とか喘ぎそう
体100点
喘ぎ20点
わかる
この子てもうオバハンやろ
(15)
うそやろ……
(15)
覚せい剤取締法違反(所持、使用)で2015年4月に懲役1年6月の実刑判決を受けたタレント・小向美奈子(31)も久々に公の場に姿を見せた。
喪服姿の小向は、顔も体もふっくら。二重アゴで、全盛期のグラビアアイドルの面影はいささか薄れていた。
引用ここまで
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/01/0010148182.shtml
俺はむしろ好き
覚せい剤取締法違反(所持、使用)で2015年4月に懲役1年6月の実刑判決を受けたタレント・小向美奈子(31)も久々に公の場に姿を見せた。
喪服姿の小向は、顔も体もふっくら。二重アゴで、全盛期のグラビアアイドルの面影はいささか薄れていた。
引用ここまで
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/01/0010148182.shtml
俺はむしろ好き
超抜ける
超抜ける
元グラビアアイドルで現・ストリッパーでAV女優の小向美奈子氏(12月30日まで横浜ロック座に出演中)が感銘を受けた「愛読書」はいったいどんな本なのか。
「私って意外と読書家で、ハマると読むよ。年間3冊は読んでるね。服役中は『ハリー・ポッター』シリーズを読み漁ったよ」(小向氏・以下「」内同)
小向氏はそう大真面目に語る。グラドルデビューした10代の頃にロシアの巨匠トルストイの内省的評論『人生論』(岩波文庫/700円ほか)に出会い、「人間」が見える作品に引き込まれていった。
「それぞれが拠り所にするものがあり、何かに陶酔しないと生きづらいことを、『人生論』で学んだの。確かに神様が一番という人がいれば、恋愛や酒やセックスに溺れる人もいる。トルストイはタメになるなと思い、続けて読んだのが『アンナ・カレーニナ』(岩波書店/上中下各960円ほか)。人間の汚い面がこれでもかと記されていて、人の心の中を覗き見たようで衝撃的だった。
主人公のアンナは不倫して家族を失うなど波乱万丈だけど、私も実生活で、“アンナだったらこの男の人好きになるかな”と考えるようになった。だって私も破滅的な恋もしちゃうから自己投影してるんだ(笑い)」
2015年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月の実刑となった小向氏。2016年夏まで服役した栃木刑務所では読書に明け暮れた。
「女子大生の処女がサディストの富豪と契約を結んでSMする小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(E・L・ジェイムズ・著/ハヤカワ文庫NV/600円)はドMの私と重なる部分があった。様々な描写を“作者が実際に試したのかな”と想像しながら読むと面白かった」
NEWS ポストセブン 12/26(月) 16:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161226-00000017-pseven-ent
すくねえ
「入所する前に『性欲は強いほうですか?』とか『同性に恋愛感情を抱くことがありますか?』など、性癖について聞かれるんです。性欲よりもお酒とタバコを絶つほうがつらかったですね。特にお酒。私、1日5時間も寝れば大丈夫なので、夜がとても長かったです。やることがないので、トルストイの『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』などの古典を読破しました」
15年春に入所以降、一部のネット情報では「ボールペンや弁当箱の組立作業をしている」「独居房ではなく雑居房に入っている」など、服役中の様子が伝えられていたが‥‥。
「今日は、どうしても言いたいことがあったんです。刑務所内の生活について、勝手なことを書かれていたみたいですね。でも、ネットの情報は全部デタラメ。ボールペンなんて一度も組み立てていません! ずっと独居房だったし、『1人はさみしいから、雑居房に変更してほしい』なんて、ひと言も言ってないです。平日は朝8時半から30分の昼休憩を挟んで16時半まで、洋裁工場でミシンを使って毎日バレエシューズを縫製していました。以前からストリップの衣装や小物などを自分で作っていたので、ミシンの扱いは得意だったんです(笑)」
栃木刑務所は、600人以上が収容される国内最大の女子刑務所。そこにはさまざまな“女子”がいた。
「全寮制の女子校みたいでしたね。私が入所した直後も『ついに小向が来たらしい‥‥』と、すぐに刑務所内に噂が広まったみたい。あと、古参の女囚が率いる複数のグループがあって、『最近、アイツが誰々と仲よくしているのが気に入らない』とか『アイツが誰々の悪口を言っていた』など、女の園にありがちな、くだらない足の引っ張り合いが各所で起こっていましたね。刑務所には中国人をはじめ、外国籍の受刑者も多かったんですが、日本人のほうが陰湿でしたよ」
女子刑務所というだけあり、図書館にはたくさんの料理本があって人気だったそうだが、
平日は6時半に起床し、消灯・就寝は21時という規則正しい生活を送ることになる。
そのため“獄中生活で激ヤセ”という報道もあった。
「それも間違っていますね(笑)。確かに痩せる人も多いらしいんですけど、私はお酒が飲めない分、御飯を食べすぎてしまって逆に太ってしまいました。1日3食の御飯は男性サイズの茶碗に盛られて出てくるし、昼食にあんこたっぷりのコッペパンが出ることも。祝日には1人1箱クッキーが配布されたり。塀の中のほうが太る誘惑は多いくらいでしたよ。『運動の時間』があるので、タイ人のグループと一緒にバレーボールをしてダイエットに励みましたが、食の誘惑には勝てませんでしたね(笑)」
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_71995/
小向美奈子
だらしない肉塊だからwwwwwwww
なお刑務所モノの作品の模様
めっちゃ出てなかったか?