敬宮 愛子内親王(としのみや あいこないしんのう、2001年(平成13年)12月1日 – )は、日本の皇族。皇太子徳仁親王と同妃雅子の第一女子。今上天皇の皇孫。御称号は敬宮。身位は内親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印はゴヨウツツジ(五葉つつじ)。
>>Wikipedia-愛子内親王
12月1日に15才の誕生日を迎えられた愛子さま。カメラの前に向けられた愛子さまの笑顔は、
以前に比べてほっそりと感じられ、“激ヤセ”と心配する声もあがった。
宮内庁関係者によると、愛子さまは9月上旬から炭水化物を抜くダイエットを始められたという。
白米はほとんど召し上がらず、朝食はヨーグルトやジュースだけ、夕食もサラダや煮ものが中心だったとのこと。
さらに愛子さまは、食事量を減らすだけでなく、おやつや間食もほとんどとられなくなったという。
「アイスクリームやマドレーヌなど、あれほどお菓子がお好きだった愛子さまが間食をやめられた。
さらに食事コントロールの影響からか、熱心に読みふけっていることが多かった読書もしなくなってしまったといいます。
多くの大人たちが周囲にいながら早い段階で手を打てなかったのでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
数多くの職員が働く宮中において、両陛下と皇太子ご一家の食生活を一手に担っているのが、
「宮内庁大膳課」という部署だ。
「和食、洋食やお菓子作りを専門にするスタッフが揃い、侍医やご本人たちの希望も聞きながら、
栄養バランスのとれた食事を提供しています。皇族方の健康管理は宮内庁の大事な仕事のひとつ。
お食事を残されるのは仕方がない部分もありますが、あまりにも召し上がらないとか、
残すのが続くといったことがあると、大膳課から侍医に報告も上がります」(前出・宮内庁関係者)
もし食事を残されることがあれば、その分量を計測して不足した栄養まで計算する。
それでも今回の事態は防げなかった。
「愛子さまは“やり始めたらやる”という性格で、頑固な面をお持ちです。
雅子さまに似て完璧主義な部分もあり、結果が出るまでやらないと気が済まない。
皇太子ご夫妻はそんな愛子さまの性格をよく理解されているので、
直接厳しい言葉をかけたりされなかったそうです」(前出・宮内庁関係者)
別の宮内庁関係者が憤るように続ける。
「本来であれば、職員の側から愛子さまにお声をかけることもできるのでしょうが、
残念ながら幹部も含めてサラリーマン化が進む宮内庁では、そういった気骨のある人が減ってしまっている。
かといって、ご夫妻にもなかなか難しいことですし、そもそもご夫妻に進言する人間もいなかった。
結果的に、明らかに異常なことが進行しているにもかかわらず、防ぐ手立てを講ずることができなかったのでしょう」
※女性セブン2016年12月22日号
(▼続きは以下のURLでご覧下さい)
NEWSポストセブン 2016.12.08 11:00
http://www.news-postseven.com/archives/20161208_473695.html
健康が一番だよね。
中途半端な完璧主義だね
成長期には糖分も必要だと思うけどなあ、糖質制限なんて
中年以降がやることだよw
だれか注意する人はいないのか。
親が注意しないと
不登校+拒食症
大丈夫なのかなあ
元の体型に戻すべき。
育ち盛りで食事制限とか正気とは思えないわ
ゴツゴツ手、デカ鼻、シャクレ顎、歯並びの悪さが強調されて
なんか気の毒なことになってたよ。
![1](http://img.akb48mato.com/wp-content/uploads/2016/12/39943/1-600x338.jpg)
だからダイエットが無くならないんだろうなあ…
10代なんだからプクプク太ってても何ら問題ないんだけど