あそこはサイドにまでプールサイドあるよ
いや一緒や
窓空いてるとわからんな
こっちの構図のほうがわかりやすいんちゃうか
ビビったわ
ジャミラさんですら行ってんのかよ
たまらんな
プールやぞ
いや一緒や
窓空いてるとわからんな
いや一緒や
窓空いてるとわからんな
石原さとみ 30歳のきらめき デビュー15周年!6年ぶりの写真集発売
人気女優・石原さとみ(30)が9月1日に6年ぶりの写真集「encourage(エンカレッジ)」(宝島社)を発売する。
今年はデビュー15周年で30歳のスペシャル年。撮影はキューバで行われ、熟睡から目覚めたすっぴんなど、石原の多彩な表情が満載。ロングインタビューも収録された。
石原は「こんなにすっぴんを撮られ続けたことはないです(笑)。30歳の今はいろんなことを学んで、頭や心にたくさんのことを吸収している時期。そんな30歳の自分を残せることができてよかった」と仕上がりに大満足だった。
止まってる姿だけ可愛いのは多いけど
動いてる時が抜群に可愛い珍しい存在
あああ、、埋もれてぇ!!
石原さとみ 30歳のきらめき デビュー15周年!6年ぶりの写真集発売
人気女優・石原さとみ(30)が9月1日に6年ぶりの写真集「encourage(エンカレッジ)」(宝島社)を発売する。
今年はデビュー15周年で30歳のスペシャル年。撮影はキューバで行われ、熟睡から目覚めたすっぴんなど、石原の多彩な表情が満載。ロングインタビューも収録された。
石原は「こんなにすっぴんを撮られ続けたことはないです(笑)。30歳の今はいろんなことを学んで、頭や心にたくさんのことを吸収している時期。そんな30歳の自分を残せることができてよかった」と仕上がりに大満足だった。
止まってる姿だけ可愛いのは多いけど
動いてる時が抜群に可愛い珍しい存在
あああ、、埋もれてぇ!!
事実、一部芸能サイトが発表した「女性が選ぶ“なりたい顔”」では、2年連続の1位。また、女性誌が行った「憧れる女優」アンケートでも1位を獲得するなど、同性からの支持の高さを裏付けている。
「テレビドラマでも、彼女は“視聴率を取れる女優”として各局からのオファーが殺到しています。その人気を獲得した、最たるドラマといえば、昨年末に日本テレビ系で放送した『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』です」(同)
このドラマは、出版社の校閲部に勤務する女性社員を描いたもの。舞台となる校閲部とは、原稿を見て文字や文法の誤りなどをチェックする部署。それだけに、地味なストーリー展開で苦戦を強いられるかと思いきや、12.4%の平均視聴率を記録した。
「昨今のドラマが10%で合格といわれる中での高視聴率に、日テレ局内は沸き上がったそうです。また、このドラマの出演によって彼女は、女子高生や20代OLといった層からの、憧れの的となったのです」(テレビ雑誌編集者)
B85・W58・H82のDカップボディーは、男を惑わす妖艶なオーラを放っている。
「石原は、これまでドラマで濃厚キスや入浴シーンを披露しており、その積極さに、共演する男性が次々にハマッています。業界内では“共演者キラー”との異名もあるほどです」(同)
その典型だったのが、現在交際中といわれているジャニーズの山下智久(31)。2人は’15年、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演をきっかけに急接近した。
「最終回のキスシーンでは、石原の方が積極的に“舌入れ”をしてきたそうです。これには、百戦錬磨といわれてきた山下もグラッときた。撮影終了後、山下の方から告白し交際が始まったといわれています」(芸能記者)
山下に独占されるのはけしからん話だが、ガッカリすることなかれ。我々でも石原のボディーを拝めるチャンスがある。それはヘアヌード写真集の出版だ。
「男性誌でも女性誌でも、石原をグラビアで起用すれば、増刷間違いなしが定説。当然、写真集を出したいと思っている出版社も多く、彼女を脱がせようと水面下で動いています」(グラビア雑誌編集者)
石原は’07年に写真集『二十歳、夏』を出版。以後、フォトエッセーを出しているものの、本格的なセクシー写真集は出していない。
「ただ、女性誌の特集では、下着姿を披露しているだけに、写真集まであとひと押しといわれているのです。もともとプライベートでは大胆な人ですから、30歳の今年、何か仕掛けてくる可能性も大いにありますね」(グラビア雑誌編集者)
エッチな顔に、ナマコのようなヌラヌラした唇。そして、くびれたにムッチリ巨乳。考えただけでもゾクゾクするが、もし出版した場合、いったいどれほどの部数が見込めるのか。
「ずばり、ワレメご開帳なら、部数200万部はいける。ここだけの話、10億円の出演料を用意するという出版社もある。写真集史上、最も売れた宮沢りえの『サンタフェ』で120万部。彼女なら、間違いなく上回るはず」(写真集プロデューサー)
「さとみ詣で」は出版社ばかりではなく、金に糸目をつけないあらゆる企業が狙っているという。“石原さとみ陥落”…して欲しいような欲しくないような…う~ん。
2017年03月21日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/0255306/
女優の石原さとみ(30)が9日、都内で花王の化粧品「ソフィーナ プリマヴィスタ」の
新CM発表会に出席した。
オフィス街を歩く女性を演じた新CMの雰囲気にちなみ、薄いピンク色のブラウス、白い
パンツスタイルで登場し「新生活にふさわしい春らしい格好で来ました」と笑顔。CMでは
「メイクレスに生きよう。」をテーマに、素肌にキレイになじむ新ファンデーションをPRしている。
自身のスキンケアについて「リビング、バスルーム、キッチンと各部屋に保湿クリームや
オイルを置いてて、顔や唇、肌と乾燥したらすぐに全部ぬれるようにしてる」。多忙を極める中で、
「時間がない時は車の中でメイクを落として、そのままの勢いでお風呂に入ります。一息付いちゃうと
おしまいなので、自分を追い込んでます」と明かした。
一方で、内面の気持ちの変化を聞かれると、「ストライクゾーンを広くしてる」と回答。以前は
正義感が強く、自身にも他人にも厳しく接したというが、「1年半くらい前から、いろんな人の
喜怒哀楽を受け入れられるようになって、大人になってきた。だんだん怒ったりイライラしなくなった」
と語った。
新CMには菅野美穂(39)、波瑠(25)とともに出演。DREAMS COME TRUEの
新曲「KNOCKKNOCK!」がCMソングに起用される。
CMは18日から全国で放送開始となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00000092-sph-ent