川谷 絵音(かわたに えのん、1988年12月3日[2] – )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、ギタリスト、キーボーディスト、作詞家、作曲家である。長崎県出身。indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイのメンバーであり、ボーカルおよびギターとして活動している。東京農工大学工学部応用分子化学科卒業。
>>Wikipedia-川谷絵音
音楽とお笑いの融合フェス「コヤブソニック2017」2日目に登場した。ボーカルの川谷絵音(28)は自ら、
2016年初頭のタレント・ベッキー(33)との不倫騒動について語り、「元気にやってます」と
アピールした。
この日、「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」などヒット曲を次々と披露するも、
会場は微妙に硬い雰囲気。その空気にたまりかねたのか、MCを入れる予定はなかったという川谷が
「皆さん緊張してます?」と呼びかけた。「フェスで僕の顔を見ると緊張する病気がお客さんの中に
発生する」と話し、「俺を天然記念物みたいな目で見る。裏でもスタッフが僕を見ると“噂の本人だ…”と」と
不倫報道の“後遺症”を告白。「もう2年経ってますからね…なかなか色あせないね」と苦笑いした。
さらに、「ワイドショーで誰かの不倫を伝えるたびに僕らの曲が流れるわけですよ。テーマ曲みたいに
なっちゃってる。それどうなの?」とぼやいた。街で「ロマンスありあまってるんですか?」と声を掛けられたことにも
「その声のかけ方何なの?」と物言い。ベースの休日課長(30)から「あり余ってますか?」と迫られ、
「いや、ありあまってない」と否定し、「今、ありあまってるって言ったらもの凄い記者が来るでしょ」と
ツッコみ、笑わせた。
騒動以前からファンで、今回出演交渉を自ら行った主宰者の小籔千豊(44)は、不倫を報道した週刊文春の本社で
ミュージックビデオを撮影するという異例のコラボをした同バンドについて、「凄いなあと思った。ノーサイド感がいい。
すばらしい着地」と評した。BSスカパーの番組「BAZOOKA!!!」の企画で川谷プロデュースのバンドを結成。
小籔はドラムを担当する。「川谷さんはいい人。会ったら皆好きになると思う。チャラい系と思われがちやけど、
全然違う。しゃべり方も理知的やし、先輩を立てる」と絶賛した。
川谷からもステージで「小籔さん愛してるよ」と叫ばれ、相思相愛のようす。小籔は、週3回ご飯に行くほど
気が合い仲がいいことを強調し、「僕が川谷とゲス不倫してるんちゃうかなと思うことがある」と笑顔だった。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00000139-spnannex-ent
ベッキー側に黙らされていた、が正しい
ベッキーが金スマで不倫を(渋々だが)認めた途端に
ゲスが不倫を自認し謝罪したのがその証拠
「なかなか色あせないね」
口先だけの偽善者キャラで、なおかつ敗戦処理も下手すぎた
一生もんのネタ背負っている自覚ないのか
もう改めて付き合っちゃえよ
自己陶酔かゲスネタしないと仕事ないのか
とことんゲス野郎だ
あれで人間性がバレた
がしかし芸能界はコネ作りでどうとでも生き残れる
色褪せないって言い方も変だし