そんな坂口が頼ったのが、狩野英孝の2股騒動で名前を売った加藤紗里（26）だった。昨年末の番組共演で知り合って以降、坂口は加藤に数十万円単位の借金を何度も申し込んだ。

　加藤は取材に対し、

「（坂口から借金の）相談は受けたことはありますが……」

　とこれを認めるコメント。2月8日発売の「週刊新潮」では、なおも続く坂口のホストクラブ通いの模様と併せ、これを報じる。

週刊新潮2017年2月16日梅見月増大号 掲載

(続きは以下のソースでお願いします)
デイリー新潮WEB

　擁護派は「初めは好きじゃなかったけど今は応援してるよ」「久々みたらかわいかったよー面白いブログだし」「グッディ！見ました。取材のコメントでサングラス外した時のシーンがカッコ良かった　セクシーバディと、堂々と生きてる女性として憧れます」などと応援する内容だった。
　一方、非難派からは、「どうすればコメント稼げるか、炎上するか、常にそればっか考えながら嘘ついて一生懸命に頑張って生きてますね！偉いと思います。演技はパーソナリティ障害なのかなって思いました」

（以下略、続きはソースでご確認下さい）
http://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/20/0009847390.shtml

　１０月にＡＶ転身したタレントの坂口杏里改めＡＮＲＩ（２５）が、３０日にフジテレビ系で放送するバラエティー「オトナの事情ジャーナル」（深夜０時１５分）で、
モデルの加藤紗里（２６）の直撃取材に転身後初めてテレビで胸の内を語ることが２５日、分かった。
「オトナの事情で世の中にあまり知られていない事実を包み隠さずリポート」という同番組の基本概念に、これまで取材を断り続けてきたＡＮＲＩが賛同。
加藤の「なぜ芸能界をやめてＡＶ業界に入ったか」といった質問に真剣に答える。

　元カレが芸人で、今年お騒がせした同学年という共通点を持つ２人だが、この取材が初対面。最初こそ微妙な空気が流れたが、
ＡＮＲＩが「（私たち）共通点多いですよね―。叩かれ仲間だと思ってます」と切り出すと、場が和んだ。
加藤が「この世界に入って後悔しているか」「仕事にやりがいを感じているか」「今、彼氏はいるか」といった直球の質問をズバズバ投げかけると、
ＡＮＲＩは全ての質問に迷うことなく、本当の気持ちをはっきりと語った。

　同番組ではほかにも、ミュージシャンの高橋ジョージ（５８）が、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音（２８）を追っかけ“取材”。
また、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏（７６）が、７月の東京都知事選で戦ったマック赤坂氏（６８）と対決する。