水原 希子(みずはら きこ、1990年10月15日[1] – )は、主に日本で活動する女性ファッションモデル、女優。本名はオードリー・希子・ダニエル。父親はアメリカ人、母親は韓国人で[2]、アメリカ合衆国テキサス州ダラスに生まれ、兵庫県神戸市で育った[1]。所属事務所はエイジアクロス。名前から勘違いされがちだが、上記の通り日本人の血は流れていない。
>>Wikipedia-水原希子
tocana 2017年7月28日09時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_53743/
モデル・水原希子が、7月24日にInstagramで漫画家・岡崎京子の『東京ガールズブラボー』(宝島社)の1ページをアップし、その中の「あらゆる性のタブーをひっくりかえしたいの」というセリフを引用した。
何やら意味深な投稿だが、水原は以前からSNSの炎上が目立つなど、何かと話題が尽きない。
「水原は2013年、中国の現代美術家が天安門広場の前で中指を立てる写真に“いいね!”し、騒動に発展しています。
また、14年には白い下着姿の女性の股間部分に、虹のような光が差している写真を投稿して、“アート”か“エロ”かの賛否両論が吹き荒れました」(芸能ライター)
それ以外にも、水原は15年に乳首が服から浮き出ている姿や、「FUCK YOU」と書かれたTシャツを着た写真を公開するなどし、その都度ネット上の批判を浴びてきた。
こうして振り返ると、水原には“過激”なイメージが強いが、実際はどのような女性なのだろうか。
完全に顔を出していたにも関わらず、水原に気づく人も少なかったように思います。一緒にいた女性と親しげに笑い合いながら、普通にコンビニに入って行きました」(マスコミ関係者)
水原ほどの有名人が、変装なしの状態で人ごみを歩いても気づかれないとは驚きだが、それには彼女の“スペック”も関係していたのかもしれない。
「水原が公表している身長は168cmですが、スクリーンやSNSを通して見る以上に、生で見ると体の線がもの凄く細い。そのせいで、実物はもっと小柄に見えました。
顔はモデルなだけあって印象的な美人でしたが、それにしても“いっぱい笑う普通の女の子”に近い雰囲気でした」(同)
“普通の女の子”と聞くと、かねてから水原につきまとう“過激”なイメージとは真逆で信じがたいが、
「人ごみを気にせず歩き回るという点では“自由人タイプ”なのかなと思うけれど、気取らない感じが意外で、イメージとのギャップのせいか、どちらかといえば好印象でした」(同)とのことだ。
それでも、一部週刊誌ではつい最近、水原の素行不良が原因で事務所を解雇になる可能性が報じられたばかりだ。一体どれが“リアルな水原”なのだろうか。
日本で稼げるわけないだろ
どうでもいい存在
この偽装ブス