飯食ってくるから
有能
舞台あいさつには、本田翼さんと仲里依紗さんも出席し、菜々緒さん含めて“キラキラ”ファッションで登場した。菜々緒さんは、襟から胸元、脚にかけてスパンコールがライン状にデコレーションされたドレス姿。本田さんは、シルバーラメのストラップシューズに、エプロンのようにウエストからシースルーの布を重ねたサテンの花柄ワンピースを合わせたキュートなファッション。仲さんはカラフルなレインボーカラーの総スパンコールベストに、色とりどりのスカートとニーハイソックスを合わせたポップな装いだった。
映画は、生田斗真さん主演で2014年2月に公開された「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」の続編。高橋のぼるさんの人気マンガ「土竜の唄」が原作で、素行不良を理由に懲戒免職された警察官・菊川玲二(生田さん)が“モグラ”と呼ばれる潜入捜査官として暴力団内部に入り、幹部を逮捕するために活躍するストーリー。続編では、原作で人気の「チャイニーズマフィア」編が描かれる。
舞台あいさつには、生田さん、上地雄輔さん、堤真一さん、古田新太さんも登壇した。
2016年12月24日
生田斗真が主演した、三池崇史監督作「土竜の唄 香港狂騒曲」の“美女と野獣”イベントが12月19日、東京・ディファ有明で行われ、生田と三池監督をはじめ共演の本田翼、菜々緒、仲里依紗が出席した。
映画は、高橋のぼる氏の人気コミックを三池監督&宮藤官九郎の脚本によるタッグで実写化した第2弾。
落ちこぼれ警察官・菊川玲二(生田)が極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅と、“奇跡の処女”と称される轟迦蓮(本田)のボディガードを命じられ、香港を舞台にかつてない危機に見舞われるさまを映し出す。
お色気要素の強いシーンにも体当たりで挑んだ今作ヒロイン・本田は、「生田斗真さんを襲いました。私は野獣サイドです」とニッコリ。
美ぼうの暗殺者に扮した菜々緒も負けじと「美女か野獣かで言いますと、私もどちらかと言うと野獣側。生田さんを一番襲いました」とたたみかけたが、
前作ヒロインの仲は「私は美女でも野獣でもありません!」とさらりと言ってのけた。
また生田は、「本田さんとは、車のなかでの『ムムム!?』というシーンがありました」と振り返る。本田が「あれもアクションですよね。汗かきましたしね」と含みを持たせると、生田は「男と女の戦いだもんね」と納得顔。
さらに菜々緒は「今回の衣装は『面積が小さい』とかではなく、ほぼレースで透けています。お尻がアップになるシーンが多いですが、下に何も履いていない風に見えることも。ぜひ私のお尻をご覧あれ」とほほ笑み、
これに生田は「男性の方々~!」と目を見開き呼びかけていた。
またこの日は、劇中で生田がトラと格闘することから、壇上には体長2メートルのベンガルトラが檻に入った状態で登場。
本物のトラの出現に、一同はあ然としていた。「刺激を与えると不安定になる」と忠告されたため、トラ登場後は小声で進行。
GoPro片手にトラに接近した生田は「すっごいきれいですね」と興奮し、無類の猫好きである仲は「すごくかわいい! 本当にかわいい、欲しいです」とメロメロの様子だ。
本田と菜々緒もしゃがみ込んで毛並みを見つめ続け、三池監督はスマートフォンで記念撮影に興じていた。
「土竜の唄 香港狂騒曲」は、12月23日から全国で公開。
完全に女優になったよね
生田斗真が主演した、三池崇史監督作「土竜の唄 香港狂騒曲」の“美女と野獣”イベントが12月19日、東京・ディファ有明で行われ、生田と三池監督をはじめ共演の本田翼、菜々緒、仲里依紗が出席した。
映画は、高橋のぼる氏の人気コミックを三池監督&宮藤官九郎の脚本によるタッグで実写化した第2弾。
落ちこぼれ警察官・菊川玲二(生田)が極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅と、“奇跡の処女”と称される轟迦蓮(本田)のボディガードを命じられ、香港を舞台にかつてない危機に見舞われるさまを映し出す。
お色気要素の強いシーンにも体当たりで挑んだ今作ヒロイン・本田は、「生田斗真さんを襲いました。私は野獣サイドです」とニッコリ。
美ぼうの暗殺者に扮した菜々緒も負けじと「美女か野獣かで言いますと、私もどちらかと言うと野獣側。生田さんを一番襲いました」とたたみかけたが、
前作ヒロインの仲は「私は美女でも野獣でもありません!」とさらりと言ってのけた。
また生田は、「本田さんとは、車のなかでの『ムムム!?』というシーンがありました」と振り返る。本田が「あれもアクションですよね。汗かきましたしね」と含みを持たせると、生田は「男と女の戦いだもんね」と納得顔。
さらに菜々緒は「今回の衣装は『面積が小さい』とかではなく、ほぼレースで透けています。お尻がアップになるシーンが多いですが、下に何も履いていない風に見えることも。ぜひ私のお尻をご覧あれ」とほほ笑み、
これに生田は「男性の方々~!」と目を見開き呼びかけていた。
またこの日は、劇中で生田がトラと格闘することから、壇上には体長2メートルのベンガルトラが檻に入った状態で登場。
本物のトラの出現に、一同はあ然としていた。「刺激を与えると不安定になる」と忠告されたため、トラ登場後は小声で進行。
GoPro片手にトラに接近した生田は「すっごいきれいですね」と興奮し、無類の猫好きである仲は「すごくかわいい! 本当にかわいい、欲しいです」とメロメロの様子だ。
本田と菜々緒もしゃがみ込んで毛並みを見つめ続け、三池監督はスマートフォンで記念撮影に興じていた。
「土竜の唄 香港狂騒曲」は、12月23日から全国で公開。
完全に女優になったよね
菜々緒(ななお[1]、1988年(昭和63年)10月28日[2] – )は、日本のファッションモデル、女優[3]。172センチメートル[4]・80-57-83[5]・股下85センチメートル[6]・9頭身[7]。O型[8]。埼玉県出身[9]。本名:荒井 菜々緒(あらい ななお)[10]。プラチナムプロダクション所属[11]。
>>Wikipedia-菜々緒
モデル・女優の菜々緒さんが「ベストジーニスト2016」の女性部門を受賞し、久々となる“菜々緒ポーズ”を披露。
そのときの写真を自身のInstagramで公開しています。
「まさかベストジーニストで菜々緒ポーズしてと言われるとは…嬉しいからやっちゃったけど」とコメントを添えて写真を投稿した菜々緒さん。
「菜々緒ポーズ」とは、2013年に発売された写真集「1028_24 菜々緒 超絶美脚写真集」の表紙で見せた、前屈みになった菜々緒さんをバックショットで捉えた衝撃的なポーズのことで、当時は大きな話題となりました。
今回は、ベストジーニストとして濃い色のデニムを履いてポーズを披露した菜々緒さん。
周囲の要望を受けてとのことでしたが、突き出したお尻からは自慢の美脚がスラッと伸び、日本人離れした抜群のスタイルはさすがの一言です。