板野 友美(いたの ともみ、1991年7月3日 – )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優。ホリプロ所属。神奈川県出身[4]。身長154cm、体重36.8kg。女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。
>>Wikipedia-板野友美
22日に発売される野口の新アルバム「風輪」でデュエットすることを発表した。
同盤の収録曲で、1959年にフランク永井さんと松尾和子さんがヒットさせたムード歌謡の名曲「東京ナイト・クラブ」を同公演で初披露。
アイドル時代のイメージを覆すアダルトな歌声で観客を魅了した。
大人の色香漂う黒いドレスを身にまとったともちんが、野口との35歳差のデュエットで艶っぽい歌声を響かせた。
板野は、野口の「デビュー45年祭コンサート」にゲスト出演。
ライブ中盤、トップアイドルが突然出現したため、野口ファンは「…」。
一瞬の沈黙の後、場内は2200人の拍手に包まれた。
板野は「温かく迎えてくださった」と笑顔。
AKB時代のイメージとは一転、しっとりと「東京ナイト・クラブ」を歌い上げた。
35歳差コラボのきっかけは、野口がデュエット名曲を沢田知可子(53)、小林幸子(63)ら豪華女性歌手とデュエットするアルバム「風輪」を企画したこと。
永井さんと松尾さんによるムード歌謡の名曲「東京-」の相手には、「かわいい子に妖艶に歌わせたい」と板野を指名。
面識はなかったが、野口が直接マネジャーに電話でオファーして実現した。
デュエットに初挑戦となった板野は、歌謡曲になじみがなかったため、原曲を聞き込みレコーディング。
同曲は相手の男性にかまってほしい女性の心を表現しているが、野口からの「あえてクールに歌った方が歌詞が刺さってくる」というアドバイスを意識して歌唱。
この日のステージでも共演した野口は、板野の歌声と美貌を「色気がある」と絶賛した。
一方の板野は、野口について「60歳と聞いて、若々しくてびっくり。私もこんな年のとり方をしたい」と羨望のまなざし。
「同曲のような追う恋は?」と問われると、「私は愛される方がいいな」と25歳の乙女心をのぞかせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000034-sanspo-musi
野口五郎(60)のコンサートにサプライズ出演 板野友美
元AKB48 板野友美
他にやってくれる奴居なかっただけなんじゃない