これマジ?
みんなそうだぞ
疲れてるのかな
桜井氏ね
「原因は、9月25日放送の『報道ステーション』で、小川アナが出演した安倍晋三首相に対し、北朝鮮問題に関して批判的な質問をしたことです。小川アナは、北朝鮮問題でアメリカのドナルド・トランプ大統領の過激な発言に歩調を合わせるような国連演説をした安倍首相に対し、『逆に危機をあおって、危機を招いてしまうのでは?』と問いかけたのです。これに対して安倍首相は不機嫌になり『危機を作っているのは北朝鮮だ』と反論し、妙な空気が流れたのです。実は、櫻井の父親の桜井俊氏は昨年、東京都知事選挙への出馬が取り沙汰され、総務事務次官を務めた“国家側”の大物人物なのです(現在は三井住友信託銀行顧問)。それだけに、息子の翔はキャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で政治的な発言をしないよう気を付けていましたた。ですが、恋人の小川アナが露骨に”反安倍”的な質問を本人にしてしまい、暗黙の了解を破ってしまった格好なのです」(全国紙社会部記者)
小川アナの「反安倍」発言にいきりたったのは、テレビ朝日とジャニーズ事務所だという。
「テレビ朝日の早河洋会長は、安倍首相と親しい間柄です。一方、ジャニーズ事務所も東京五輪へ向けて政権とはうまくやっていこうと考えています。しかし、小川アナが安倍首相の外交政策を批判するような質問をしたので、テレ朝もジャニーズも交際に反対し、破局しろという話を内々で通達したようです。特にジャニーズは櫻井に対し『少なくとも東京五輪の2020年までは結婚を認めないし、別れるなら早いうちに別れた方がいい』と言ったそうです」(テレビ朝日関係者)
■小川アナの結婚消滅で得をしそうな竹内由恵アナ
こうした状況で、“棚ぼた”になったのが、小川アナの1年後輩の竹内由恵アナだという。竹内アナも6月にプロバスケットボールBリーグの『リンク栃木ブレックス』に所属する田臥勇太との交際を報じられ、結婚間近だと目されている。
「現在の竹内アナは、平日の夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』のキャスターを務めています。テレビ朝日としては、小川アナが櫻井と結婚し、退社する可能性があったので、竹内アナの結婚を認めるわけにはいきませんでした。局を代表するニュース番組に出演しているアナウンサーが、ふたり同時に寿退社するような事態は避けたかったのです。しかし、小川アナの結婚の目が消えたとなれば、後輩の竹内アナは心おきなく田臥と結婚できます。。年明けにも発表があるかもしれません」(同・関係者)
状況が刻一刻と変化している。
2017.10.10 16:00 まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/33530
ぐうエッチ
ぐうエッチ
ファーwwwwwwwwwwwwwwww
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記者にとって、記者会見は勝負の場なのか、空気を読む場なのか。
先月、菅官房長官の定例会見で、加計学園に関する「総理のご意向」文書についての質問を繰り返した、東京新聞の記者・望月衣塑子が話題になった。週刊ポストの「部外者だからできた執拗な追及」(6月30日号)によれば、望月は「暗黙の取材ルール」があるとされる記者会見の場で、政治部でなく社会部の記者であるがゆえに攻め込めたと自認している。閉鎖的なムラ社会を変革するのは「よそ者、若者、ばか者」だそうだが、永田町も同様なのか。
それの上をいくネタが今週の文春にある。「報ステ小川彩佳アナ “森友官僚”に忖度なき直言」である。記事によれば、大江麻理子ら女性キャスターたちが勉強会を兼ねて、財務省や外務省、経産省の幹部を招いて昼食会をひらいたおり、そのなかに財務官僚・武内良樹もいた。彼は森友学園への国有地売却に際して8億2千万円の大幅値引きをした張本人である。
その昼食会は「主催者の『噂の武内さんです』との紹介に、『渦中の人ですね!』と一同盛り上がっていた」。そこに「報道ステーション」のキャスターでテレ朝女子アナの小川彩佳が遅れてやってきて……
《「やましくないんですか!」 忖度なき直言に、その場が凍りついたのは、言うまでもない。》
小池百合子にも「森喜朗氏とは犬猿の仲では」とストレートに問うたことのある小川彩佳の場合、「よそ者、若者、ばか者」ではなく「大物」なのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170701-00003163-bunshun-soci&p=2
記者にとって、記者会見は勝負の場なのか、空気を読む場なのか。
先月、菅官房長官の定例会見で、加計学園に関する「総理のご意向」文書についての質問を繰り返した、東京新聞の記者・望月衣塑子が話題になった。週刊ポストの「部外者だからできた執拗な追及」(6月30日号)によれば、望月は「暗黙の取材ルール」があるとされる記者会見の場で、政治部でなく社会部の記者であるがゆえに攻め込めたと自認している。閉鎖的なムラ社会を変革するのは「よそ者、若者、ばか者」だそうだが、永田町も同様なのか。
それの上をいくネタが今週の文春にある。「報ステ小川彩佳アナ “森友官僚”に忖度なき直言」である。記事によれば、大江麻理子ら女性キャスターたちが勉強会を兼ねて、財務省や外務省、経産省の幹部を招いて昼食会をひらいたおり、そのなかに財務官僚・武内良樹もいた。彼は森友学園への国有地売却に際して8億2千万円の大幅値引きをした張本人である。
その昼食会は「主催者の『噂の武内さんです』との紹介に、『渦中の人ですね!』と一同盛り上がっていた」。そこに「報道ステーション」のキャスターでテレ朝女子アナの小川彩佳が遅れてやってきて……
《「やましくないんですか!」 忖度なき直言に、その場が凍りついたのは、言うまでもない。》
小池百合子にも「森喜朗氏とは犬猿の仲では」とストレートに問うたことのある小川彩佳の場合、「よそ者、若者、ばか者」ではなく「大物」なのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170701-00003163-bunshun-soci&p=2
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その動きが一層強まったのが、3月末で日テレ系夕方報道番組『news every.』をフリーキャスターの伊藤綾子(36)が降板したことと関係がある。
「伊藤は嵐の二宮和也との熱愛を昨年7月に報じられており、今回の降板はその責任を取らされた形。伊藤はブログに二宮との交際をにおわせるような、脇が甘過ぎる書き込みを何度もしていたからです。となると、同じ嵐の櫻井と交際し、週刊誌にツーショットを撮られたプロ意識の欠如が著しい小川アナも同罪になるべきというわけ。そんな声がテレ朝上層部で強まり、今秋改編期での降板が内定したそうです」(同)
小川アナをめぐっては、本誌既報通り、櫻井ファンから“殺害予告”をされる事態になっている。
「櫻井の熱狂的ファンは、本気で小川アナを狙っているといい、テレ朝としても早期降板で、万が一の事態を避けたいという思惑もあるはず」(テレビ誌記者)
ちなみに伊藤といえば、ジャニーズに“強制破局指令”を出され、破局と降板のダブルパンチ。しかし、裸一貫でのリベンジプランを進めているという。
「ズバリ、“三十路ヌード写真集”の話を水面下で進めています。フリーアナ界屈指のEカップ乳を披露すれば、大反響は確実です」(スポーツ紙記者)
一方の小川はどう出るか。
「降板後、ひっそりと局アナを続けるか、退社してフリーになるなどして、’19年に迎える嵐の20周年イヤーが終わるのを待ち、結婚に動くのが現実的でしょう。しかし、それまでに櫻井と破局する可能性も当然、ありますが…」(同)
そしたら、小川も脱ぐ?