http://www.sanspo.com/geino/news/20180408/gra18040811300001-n1.html
美容学校(びようがっこう)は、美容師になるための教育訓練施設の通称。日本においては、美容師法に基づく美容師養成施設が該当する。 海外では、アロア (オレゴン州)のマギー・ブラザーズ美容学校、ビーバートン (オレゴン州)のマギー・ブラザーズ・ビーバートン美容学校などがある。
愛くるしい表情の芽生菜。自らヘアメークもしてEカップボディーを最大限にアピール
芽生菜(19、P sourire所属)
★生年月日 1998年6月15日
★出身地 愛知県
★デビュー 2017年9月4日
★スリーサイズ 1メートル62、B85(Eカップ)W58H88
今回、紹介するのは現役美容学生モデル、芽生菜(めいな)。日々、ヘアメークを研究している19歳は、表現者として高みを目指して邁進中だ。
-芸能界デビューのきっかけ
「バイト先のお客さまだった現事務所社長から『ブライダルモデルのコンテストに挑戦してみない?』と声をかけていただいたことです。この出会いが何か大きなきっかけになるかなという直感と社長の熱意を信じてみようと思って、挑戦を決断しました。先日開催された『ミスブライダルコンテストグランプリ2017』でティーン準グランプリを受賞させていただきました」
-グラビアの魅力は
「年齢によって変化する自分のスタイルを写真として残すことができるので、大変貴重な時間だと思っています。あまりグラビアは挑戦したことがないので、もっと大人っぽく妖艶さが表現できるように早くなりたいです」
-自身のセールスポイントは
「かわいらしさと大人っぽさの両方を全身で表現できるところです。現場では笑顔がいいと良く言われます。スタイルには自信がないので、衣装の良さを自分でどう表現し伝えることができるかを常に意識しています。海外のファッションモデルのような表現力をもっと身につけたいです」
-趣味は
「洋服を見ることです。変わった形や色使いがされてる服が特に好きで、普段は周りにいる人と絶対に被らないような服を着ています」
-最近はまっているのは
「ヘアメークです。現役美容学生なので、普段の撮影のヘアメークも全て自分でやっています。メークを学ぶために学校の海外研修にも参加しました。ビューティー系もアーティスティック系も好きで、日々研究しています」
-学校ではどんな勉強を
「プロコースという専門カテゴリーの勉強をしており、作品撮りや撮影モデルを多数しています。仕事先のイベントも自分で台本、音楽、映像なども考えたりすることが楽しくて、自分がステージでランウェイするのとは違う喜びを感じます」
-好きな男性のタイプは
「いくつになっても人生に挑戦している人。楽しく毎日を過ごしている人って一緒にいても楽しいですよね」
-将来の夢は
「ヘアメークの勉強をしているので、セルフプロデュースして表現するモデルとして影響を与える存在になること。自分の存在で多くの方に笑顔にし幸せを与えることができる『アーティスト☆ファッションモデル』というスタイルを確立させたいです」
名古屋を中心にイベントや撮影会を定期的に開催。6月に初DVDを発売予定だ。