きゃりーぱみゅぱみゅ(1993年1月29日[1][2][3][4] – )は、日本のファッションモデル,歌手である。正式な名前は「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」[1]。東京都西東京市(旧田無市)出身[2][3]。きゃりーは高校時代に友人から付けられたあだ名である。所属事務所はアソビシステム[6]であり、事務所内では原宿KAWAIIカルチャーの世界的売出戦略の軸として位置付けられている。2011年7月16日にYouTube上で公開した、メジャーデビューシングル収録曲であるPONPONPONのPVが世界的な注目を集めた。以降、原宿KAWAIIカルチャーのエバンジェリストとして世界各国で活動している。原宿KAWAIIカルチャーの創始者である増田セバスチャンから受け継いだファンタジックな表現と、本人が実生活で創り出したユーモアを融合させて表現を行っている。極端にポップでファンシーな表現を行う都合上、一般層からは本来の堅実な人間性からは大きく乖離した奇抜なイメージを持たれている。
>>Wikipedia-きゃりーぱみゅぱみゅ
本作には謎の美しい青年の役で、カリスマ店員でモデルの“ゆうたろう”が出演する。
ゆうたろうは“女の子みたいな美少年”として、性別に捉われないファッションでも話題の人物。
ツイッターでは18万人のフォロワー数を誇り、ファッションアイテムのプロデュースも手掛ける話題のカリスマ店員である。
そんなゆうたろうの起用に所属事務所の戦略が透けて見えると、芸能ライターがささやく。
「ゆうたろうは原宿系芸能事務所のアソビシステムに所属。
ここの看板タレントはきゃりーぱみゅぱみゅで、彼女の人気上昇と共に事務所も急成長したのですが、最近のきゃりーはかつての話題性が沈静化しています。
アソビではぱっつん前髪で知られる三戸なつめを担ぎ出したものの、期待したほどの人気が出ず、次なる戦略として男性のゆうたろうに白羽の矢を立てたのではないでしょうか」
しかし女性タレントで急成長した会社が、売り出し方がまったく異なるはずの男性タレントをそう簡単にプロデュースできるのだろうか?
「彼らにとって参考になるのはりゅうちぇるでしょう。
りゅうちぇるの所属事務所も女性誌モデルがメインでしたが、原宿ショップ店員のりゅうちぇるを大々的に売り出して成功。
その方法を真似れば、ゆうたろうが第二のりゅうちぇるになる可能性もありそうです」(前出・芸能ライター)
ちなみにゆうたろうは中学生のころは不登校だったそうで、バラエティ番組への対応能力は未知数だ。それゆえのドラマ出演なのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1359740/
2017.09.29 07:15 アサジョ
子供も言ってるよ
ここにあっても,あの肉体の潜在力に期待したい
ですよね
![1](http://img.akb48mato.com/wp-content/uploads/2017/09/101971/1.jpg)
待ってました!!!!!
これね
圧倒的にこっちがカワイイ
一瞬で消えた
YUKI
曲もダンスも服装も似たようなの何年もやってる感じ