みたいな格好してる
ええやん
みたいな格好してる
みたいな格好してる
「かつては朝の情報番組戦争で視聴率首位だった『スッキリ』ですが、
現在は『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)がトップを走り、ライバルの『とくダネ!』(フジテレビ系)にも水を空けられ、万年3位が定位置となってしまった。
そのため、以前から改革の声が上がっていたのです」(日テレ関係者)
そこで番組再建の救世主として抜擢されたのが、水卜アナだった。お昼の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のMCを長年勤めており、
「好きな女子アナ・ランキング」でも毎年1位に選ばれている日テレの看板アナなのは間違いない。
別の日テレ関係者が語る。
「マンネリとも言われるメインMC・加藤浩次さんのサポートをするべく選ばれたのが水卜ちゃんです。ここ数年来、加藤さんが降板するという噂もありましたが、今のところそれはない。
となると、視聴率の回復には出演陣を変えるしかない。そこで主婦層に好感度の高い水卜ちゃんが選ばれたというわけです」
一方で、今回の起用は水卜アナの今後も大きく関係しているという。
「ずっと囁かれている水卜ちゃんのフリー転身阻止ですよ。
彼女はここ数年、アナウンサーを集めている大手芸能事務所からずっと口説かれていて、今年前半には来年退社で話がまとまりそうだったのです。
ところが、それを聞きつけた日テレ幹部が全力で対策を協議。
その結果、水卜ちゃんには『スッキリ』MCの椅子、そして来たる2020年東京五輪の同局メインMCの手形を切ったと聞いています」(同)
だが結局『スッキリ』は、本来の番組の中身の改革がおろそかになってしまったようだ。
「テニスの杉山愛さんほか数名のコメンテーターが交代する程度で、大きな改革はナシ。
ただ番組タイトルにあった“!!”が取れるだけとか。『だったら、タイトルを変えればいいのに』なんていう声も上がっていますね」(『スッキリ』関係者)
水卜アナ登場で、スッキリと視聴率が上がってくれることを願うばかりである。
http://news.livedoor.com/article/detail/13608489/
2017年9月13日 20時0分 ビジネスジャーナル
「スッキリしない・・・」
まだヒルナンデス続投のほうがよかったんじゃ
局アナの水卜に期待する以前にスッキリはやることあるだろ
所詮三流芸人がMCやっている時点でスッキリなんぞみるみる価値無し
フリーになったら、水卜の技量じゃ五輪には関われないだろうし
『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組である。ステレオ放送。
>>Wikipedia-スッキリ!!
同局の昼の情報番組「ヒルナンデス!」から水卜アナを移籍させて、朝の大激戦区での勝利を目指している同番組だが、何やら不穏な話が聞こえてきた。
「木曜コメンテーターとしてレギュラー出演している若手評論家の宇野常寛さんが番組を『クビになった』として、様々なウラ事情をぶちまけたんですよ」と語るのはテレビ関係者だ。
8月31日、宇野氏はネット配信の番組で「スッキリ!!」降板の経緯を説明したという。
「今春、大きな話題となった“アパホテルに南京大虐殺否定の本が設置されている問題”について、
宇野さんは同番組で痛烈にアパホテルを批判したのですが、そのことで日本テレビに街宣車が押し寄せたそうなんです」
その結果、宇野氏は番組側から発言の修正を迫られ、あげくには番組プロデューサーから本番中に怒鳴られたのだという。
スタッフが本番中にコメンテーターを怒鳴るとは解しがたい話だが、前出の関係者が背景を指摘する。
「怒鳴った人物について宇野さんも名前を明かしていましたが、このプロデューサーは仕事はデキるものの短気で有名な人なんです。
十数年前には酔って警官を殴ってニュースになったこともある。10月に加入する水卜アナも相当キツくやられると思いますよ」
同番組での歯切れの良いコメントがネット上でも好評だった宇野氏。何ともスッキリしない降板劇なのであった。
http://dailynewsonline.jp/article/1351799/
2017.09.05 05:59 アサ芸プラス
むしろ問題コメンテーターが首になっただけ。
放送権独占してるゆるゆるが仕事はデキるも減ったくれもないだろ。
気持ち悪い
あからさまな逆張りもやるし
コメンテーターとしては知識は浅い感じがするし
いなくても問題ない
『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組である。ステレオ放送。
>>Wikipedia-スッキリ!!
同局の昼の情報番組「ヒルナンデス!」から水卜アナを移籍させて、朝の大激戦区での勝利を目指している同番組だが、何やら不穏な話が聞こえてきた。
「木曜コメンテーターとしてレギュラー出演している若手評論家の宇野常寛さんが番組を『クビになった』として、様々なウラ事情をぶちまけたんですよ」と語るのはテレビ関係者だ。
8月31日、宇野氏はネット配信の番組で「スッキリ!!」降板の経緯を説明したという。
「今春、大きな話題となった“アパホテルに南京大虐殺否定の本が設置されている問題”について、
宇野さんは同番組で痛烈にアパホテルを批判したのですが、そのことで日本テレビに街宣車が押し寄せたそうなんです」
その結果、宇野氏は番組側から発言の修正を迫られ、あげくには番組プロデューサーから本番中に怒鳴られたのだという。
スタッフが本番中にコメンテーターを怒鳴るとは解しがたい話だが、前出の関係者が背景を指摘する。
「怒鳴った人物について宇野さんも名前を明かしていましたが、このプロデューサーは仕事はデキるものの短気で有名な人なんです。
十数年前には酔って警官を殴ってニュースになったこともある。10月に加入する水卜アナも相当キツくやられると思いますよ」
同番組での歯切れの良いコメントがネット上でも好評だった宇野氏。何ともスッキリしない降板劇なのであった。
http://dailynewsonline.jp/article/1351799/
2017.09.05 05:59 アサ芸プラス
むしろ問題コメンテーターが首になっただけ。
放送権独占してるゆるゆるが仕事はデキるも減ったくれもないだろ。
気持ち悪い
あからさまな逆張りもやるし
コメンテーターとしては知識は浅い感じがするし
いなくても問題ない
同番組ではスポーツ界にいる数多くの、あまり知られていないが掘れば掘るほど“スゴイ人”を紹介。
スポーツキャスターとしてスポーツに詳しいくりぃむしちゅーの上田晋也と、サッカー&ゴルフなど実は詳しい(!?)有田哲平、アシスタントの芦田愛菜が“スゴイ人”とトークを展開する。
中田監督は13歳でバレーを始め、2年後の1980年、史上最年少15歳1か月で全日本に選抜。
オリンピックに3度出場し、引退後は指導者に転身。
2012年、Vリーグ久光製薬スプリングス監督に就任すると、就任1年目から史上初の5冠を達成。
今年4月、全日本女子監督に就任するやいなや、7月には6年ぶりに強豪ブラジルを撃破、さらに8月にはリオ五輪金メダルの中国に勝利するなど怒とうの快進撃をみせた。その人生をバレーに捧げた生き様が明らかになる。
なお、当時エースだった大林素子も本人役で出演する。
しかし中田監督のバレー人生は決して順風満帆ではなく、五輪を目指す中、まさかの右膝前十字靱帯断裂という大けがも。
当時、このけがから復帰した前例はなく、夜、病室で一人になると、不安に襲われ毎日泣いていたそう。
しかし、厳しいリハビリを乗り越え見事復帰し、その後2度の五輪に出場したのだった…。
中学生時代のシーンではセーラー服姿を披露して熱演をみせた水卜アナだったが、有田は「中田監督の諦めない心を、水卜ちゃんも演技の中でやってたんですよ。こちらをご覧頂けますでしょうか」と涙を流すシーンのメイキング映像を振ると、
水卜アナが「あ~無理だ、無理! 実は(涙が)来てたんですけど、来れば来るほど『何で皆見てるんだろう?』(って気になっちゃって…)、はぁ… 残念…」と目薬をさしていたことを暴露。
涙の演技に苦戦したことが明かされる。
このほか、今夏に母となったロンドン五輪金メダル、リオで2大会連続のメダルを獲得した“ママでも野獣”こと松本薫選手が、子育てしながらのトレーニングをテレビ初公開。
マラソン・野口みずきは、北京五輪辞退後、世間の非難にさらされるなかでの失踪を初告白する。
全日本女子バレー・中田久美監督役を熱演 水卜麻美アナ
『くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人』
同番組ではスポーツ界にいる数多くの、あまり知られていないが掘れば掘るほど“スゴイ人”を紹介。
スポーツキャスターとしてスポーツに詳しいくりぃむしちゅーの上田晋也と、サッカー&ゴルフなど実は詳しい(!?)有田哲平、アシスタントの芦田愛菜が“スゴイ人”とトークを展開する。
中田監督は13歳でバレーを始め、2年後の1980年、史上最年少15歳1か月で全日本に選抜。
オリンピックに3度出場し、引退後は指導者に転身。
2012年、Vリーグ久光製薬スプリングス監督に就任すると、就任1年目から史上初の5冠を達成。
今年4月、全日本女子監督に就任するやいなや、7月には6年ぶりに強豪ブラジルを撃破、さらに8月にはリオ五輪金メダルの中国に勝利するなど怒とうの快進撃をみせた。その人生をバレーに捧げた生き様が明らかになる。
なお、当時エースだった大林素子も本人役で出演する。
しかし中田監督のバレー人生は決して順風満帆ではなく、五輪を目指す中、まさかの右膝前十字靱帯断裂という大けがも。
当時、このけがから復帰した前例はなく、夜、病室で一人になると、不安に襲われ毎日泣いていたそう。
しかし、厳しいリハビリを乗り越え見事復帰し、その後2度の五輪に出場したのだった…。
中学生時代のシーンではセーラー服姿を披露して熱演をみせた水卜アナだったが、有田は「中田監督の諦めない心を、水卜ちゃんも演技の中でやってたんですよ。こちらをご覧頂けますでしょうか」と涙を流すシーンのメイキング映像を振ると、
水卜アナが「あ~無理だ、無理! 実は(涙が)来てたんですけど、来れば来るほど『何で皆見てるんだろう?』(って気になっちゃって…)、はぁ… 残念…」と目薬をさしていたことを暴露。
涙の演技に苦戦したことが明かされる。
このほか、今夏に母となったロンドン五輪金メダル、リオで2大会連続のメダルを獲得した“ママでも野獣”こと松本薫選手が、子育てしながらのトレーニングをテレビ初公開。
マラソン・野口みずきは、北京五輪辞退後、世間の非難にさらされるなかでの失踪を初告白する。
全日本女子バレー・中田久美監督役を熱演 水卜麻美アナ
『くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人』
ブルゾンちえみ(1990年8月3日 – )[1]は、日本のお笑いタレント。ワタナベエンターテインメント所属し、所属プロダクションの後輩にあたるコージとダイキから成る2人組ユニット「ブリリアン」を従えて「ブルゾンちえみ with B」の名で登場することも多い。
>>Wikipedia-ブルゾンちえみ
今年の24時間テレビの視聴率は歴代2位タイの平均18.6%。瞬間最高は歴代5位の40.5%で、ブルゾンがゴールテープを切る直前だった。
数字だけを見ると大成功なのだが、だからと言って来年も続くとは限らない。
「出たい人は芸能界にたくさんいますが、日テレが出てほしい人が全然出てくれないのです。今年、当日発表となったのはもちろん人が決まらなかったから。
あまりにも決まらないことに日テレの上層部も頭を抱えてしまい、来年以降のチャリティーマラソンについて、打ち切りが検討されています。
ブルゾンで視聴率は取ったけど、打ち切りの話はまだ生きています。
来年も人選で苦しむことは目に見えてますから」(日テレ関係者)
今年も日テレの本命は別におり、次々と候補に断られたため、ブルゾンに順番が回って来たに過ぎない。
「ジャニーズのタレントにアタックしたが、首を縦に振ってくれなかった。
他にも当たったが総じてダメで、ブルゾンに決まったのは本番まで1カ月を切ったところです。そこがタイムリミットだった」(前出関係者)
例年ならば数カ月前からマラソンの練習を開始するのだが、ブルゾンは陸上部出身のため、それほど練習が必要ないことも勘案されたのは言うまでもないだろう。
「事前に発表しなかったのは、やはりこれだけ引っ張ってブルゾンだとガッカリ感が否めないから。
ブルゾンだと知っていたごく一部のスタッフは局内でも秘密主義を貫き、さも超話題の人物が出るかのような態度を取り続けていた」(制作会社関係者)
チャリティーマラソンといえば、日テレのみならず日本のテレビ界を代表する企画の一つにもかかわらず、なぜここまで多くの芸能人たちに敬遠されてしまうようになったのか?
「日テレとしては全世代に受けがいいタレントに走ってほしいのですが、そもそもそういう人たちは忙しく、練習の時間が取れない。
練習するために何本も仕事を飛ばさなければならず、現実的に難しい。
よくギャラが1,000万円などと報じられているが、今の時代は絶対にそんなことはない。
バラエティー番組1~2本分のギャラだから、使った時間を考えるとまったく割に合わない。
その後1年間、日テレが面倒見るともいわれているが、売れっ子ほど日テレの色が付いてしまうことを嫌がるから」(芸能プロ幹部)
チャリティーマラソンが不人気案件となっていることは間違いない。
http://dailynewsonline.jp/article/1351241/
2017.09.03 08:00 トカナ
このタイトルが既に、詐欺
人選の問題じゃないんだよ
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(にじゅうよじかんテレビ あいはちきゅうをすくう、英: 24HOUR TELEVISION “LOVE SAVES THE EARTH”)は、1978年から毎年8月下旬[3]の土曜から日曜にかけて生放送されている日本のチャリティー番組である。通称『24時間テレビ』、『24HTV』。
>>Wikipedia-24時間テレビ 「愛は地球を救う」
神奈川県横浜市で出会った待ち合わせていた小田由紀恵さんが5歳の息子の永遠(とわ)くんに告白したい内容とは?
一見幸せそうなこの家族だが、「息子の永遠は私の子どもじゃない」と小田由紀恵さんが告白。
それを今回息子に告げたいというのだ。
兄が事情があって育てられなくなり児童相談所に行く手前になったのを引きとったという。
そのことは永遠くんは知らなかったがそれを今回息子に伝えたいという。
小田由紀恵さんは「永遠の本当のママはこのママじゃないの」と告げるも「わかんない」と5歳の息子は理解出来ていない様子。
「永遠くんがこーんなちっちゃいときに永遠くんのママになろうって決めたの。だからママは本当のままじゃない」と伝えると息子は「わかった」とひと言答えた。
この5年越しの告白の企画に対して視聴者から批判が殺到。
「テレビでさらし者にするな」「この子いじめられちゃう」「ほら感動しろよ」「子どもが良い子過ぎる」などの意見が挙がっていた。
この子は相当理解しているようで「頭の中で覚えているから」と実の母親じゃなくても受け入れたようだ。
この後はランドセルを買いに行きましたとさ。
こいつは一生のトラウマができた
成人してからいうやろ
もう親子の絆
壊れたがな
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(にじゅうよじかんテレビ あいはちきゅうをすくう、英: 24HOUR TELEVISION “LOVE SAVES THE EARTH”)は、1978年から毎年8月下旬[3]の土曜から日曜にかけて生放送されている日本のチャリティー番組である。通称『24時間テレビ』、『24HTV』。
>>Wikipedia-24時間テレビ 「愛は地球を救う」
神奈川県横浜市で出会った待ち合わせていた小田由紀恵さんが5歳の息子の永遠(とわ)くんに告白したい内容とは?
一見幸せそうなこの家族だが、「息子の永遠は私の子どもじゃない」と小田由紀恵さんが告白。
それを今回息子に告げたいというのだ。
兄が事情があって育てられなくなり児童相談所に行く手前になったのを引きとったという。
そのことは永遠くんは知らなかったがそれを今回息子に伝えたいという。
小田由紀恵さんは「永遠の本当のママはこのママじゃないの」と告げるも「わかんない」と5歳の息子は理解出来ていない様子。
「永遠くんがこーんなちっちゃいときに永遠くんのママになろうって決めたの。だからママは本当のままじゃない」と伝えると息子は「わかった」とひと言答えた。
この5年越しの告白の企画に対して視聴者から批判が殺到。
「テレビでさらし者にするな」「この子いじめられちゃう」「ほら感動しろよ」「子どもが良い子過ぎる」などの意見が挙がっていた。
この子は相当理解しているようで「頭の中で覚えているから」と実の母親じゃなくても受け入れたようだ。
この後はランドセルを買いに行きましたとさ。
こいつは一生のトラウマができた
成人してからいうやろ
もう親子の絆
壊れたがな