日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい[1]、英称:Japan Broadcasting Corporation[2])は、日本の公共放送を担う事業者。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人[3]。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。
>>Wikipedia-日本放送協会
昨年も「24時間テレビ」の真裏で放送していた「バリバラ」。今年の放送では、出演者たちが黄色いTシャツを着用し、テーマ「笑いは地球を救う」や、地球をデザインしたマークを飾るなどどこか「24時間テレビ」と似ている。番組冒頭でMCの山本シュウは「『VS』じゃないからね。『with』やと思って勝手にやってるだけ。応援してるワケや」と説明した。
だが、その後に山本が発表した番組のテーマは「告白! あなたの夢は何ですか?」。これは「24時間テレビ」の今年のテーマ「告白 ~勇気を出して伝えよう~」と似通っており、山本は「やっぱり何か狙ってる」と苦笑いする。
さらに、スタジオでは番組マスコット「いろいろさん」がマラソンランナーの格好をして走っていた。「いろいろさん」が、「今日さっき、いきなり走れって言われたんで」と当日にマラソンランナーだと発表されたブルゾンちえみのようなことを言い出し、山本も「あれ? 坂本さんは? 伴走してくれはる?」と、マラソントレーナーの名前まであげる場面も。
「24時間テレビ」では、義足の女性がイモトアヤコのサポートで槍ヶ岳登山に挑戦していた。一方、「バリバラ」では、脳性まひの男性が鳥取県の大山(だいせん)に登りたい夢を告白するも、足を動かすことができず、登山を断念した。
男性は「自分(の力)で登りたいって言ってるワケじゃない。景色見れたらいい」とリフトを使いわずか10分で展望台へ。男性は「十分堪能できました」と満足げにし、「障害者、がんばっているのを見て、そもそも面白いですか?」と疑問を投げかけた。
VTRを見たたんぽぽ・白鳥久美子は「ちょっと最初はね、やっぱ感動しようとしてた」「それこそがでも、ちょっと押しつけがましいんだな」と、感想を漏らしていた。
同日、あるTwitterユーザーが、こうした「バリバラ」の内容を放送画面のキャプチャーとともに紹介した。「裏のチャリティ番組」とは同時間帯に放送されていた「24時間テレビ」のことだと思われる。
2017年8月28日 12時6分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13530779/
NTVが気に入らないならテメーらだけでやれよ
たまりませんわ(笑)
停波か受信料無料化で
出演者のギャラになるだけ
障害者は努力しなければ海を泳いではいけないのか。
努力と障害には何の関連性がない。
障害者に努力をさせることは、
言い換えれば障害者は努力しなければ社会的に認められないという隠された意識を植え付けるもの。
舐めたことすんなや
狙いすぎ
公共放送ってのはこういうもんや
俺は評価するw
まあ見ないっていう選択肢があるしいいけど