【悲報】相武紗季さん(30)、やっぱり真っ黒だった・・・(画像あり)

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1: 2016/05/13(金) 09:23:49.76 _USER9
現在放映中のドラマ『僕のヤバい妻』(フジテレビ系)で主人公の愛人役を熱演している女優の相武紗季(30)。
主演の俳優・伊藤英明(40)との大胆なベッドシーンが初回から話題となった。
デビュー当初は学生服の似合う爽やかな魅力が評価され清純派だった相武だが、
20代後半に差し掛かるあたりから、悪女や嫌な女の役柄を演じることが多くなった。
清純派ヒロイン像に固定されず、濡れ場やイジメ役にも果敢にチャレンジし、こなしているのは、それだけ相武の演技のふり幅が広いということであろう。

さて、そんな相武が5月3日、マスコミ各社に自筆のFAXを送り結婚を発表した。
「友人を介して出会い、恋人として寄り添うように」なったという夫・A氏は化粧品などを販売する会社を経営している一般男性とのことだったのだが……。
この一般男性の“正体”について、あろうことか相武の事務所に怪文書が送られてきていたというのだ。
しかもそれは昨年の夏ごろのことだという。その内容とは、A氏の父親(現在は亡くなっている)が暴力団員だったこと、
親族が恐喝容疑で服役中であること、A氏が過去にオレオレ詐欺を働いていたこと……とあるから、穏やかでない。

怪文書の主が何を目的にしているのか不明だが、マスコミ各社にもとっくにこの情報はばらまかれており、
12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)ともに、A氏の素性についての記事を掲載している。
「文春」ではA氏の兄が取材に応じ、父親が暴力団総長であったこと、親族が恐喝で服役中であることについては認めてはいるが、
A氏の詐欺については「父の遺産を兄弟で分配したので、お金には困っていない」はずだと否定している。
同誌が相武の所属事務所に確認したところ、事務所は怪文書の存在を認め、その内容が確からしいということを5月6日に相武にも伝えたと返答。
相武は動揺した様子であったとある。「A君とは紗季も交えて過去三回ほど会い、食事もしましたが、
派手にチャラついた感じはなくスーツも着て好印象でした」と、印象と異なる怪文書の内容に動揺しているのは事務所スタッフも同じのようだ。

一方、「新潮」の記事でも相武の所属事務所にコメントを求めているが、こちらではA氏の父親の職業について「まったくわかりません」との返答だったという。

所属事務所内でも混乱が生じていたのだろうか。また、同誌はA氏の兄ではなく、福岡で暮らすA氏のいとこから「たしかに彼(A氏)のお父さんはやくざでした。
でも彼自身はやさしくて問題をおこすようなことはなかった」とコメントを取得。
また、A氏本人の代理人弁護士からは、「父親が暴力団員であったことは間違いありません。
生い立ちについては相武氏には話していません」と――この報道で初めて、相武は夫の家族について知ったというのだろうか?

相武とA氏は出逢ってから1年半で結婚。A氏は相武に自分の生い立ちをまったく語らなかったのか、はたまたまったく違う生い立ちを捏造していたのか。
結婚となると新郎新婦双方の家族が顔を合わせる機会もあっただろう。
所属事務所側のコメントにあるように、「親がどうであれ、本人が真っ当に生きているのであれば応援してあげるべき」なのはもっともだが、
もしA氏が結婚にあたって相武に嘘をついていたとしたら、不信感が一気に募っても仕方がない。
また、父親や兄弟に関することはともかく、本人がヤミ金やオレオレ詐欺に手を染めていたとしたら大きな問題だ。

新婚わずか数日で、夫の黒い情報が錯綜することとなってしまった相武。
はたしてこの難局を乗り越え、夫婦の絆を確かにしていくことは出来るのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1128493/
2016.05.12 23:00 messy / メッシー

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話題

【批判殺到】フジテレビ、姑息すぎて炎上…これは酷い…(画像あり)

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1: 2016/05/12(木) 18:28:55.04 _USER9
5月9日に放送された第5話の視聴率が8.4%という厳しい数字を記録したテレビドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)だが、同ドラマは今回から脚本家が変更されていたという。

「これまで脚本は倉光泰子さんが担当していたのですが、今回の第5話から突然、神森万里江さんに変更されていました。
『ラヴソング』は初回から視聴率が奮わず右肩下がりとなっているため、制作側はテコ入れで脚本家を変更させた可能性があります」(テレビ誌記者)

そんな新たな脚本家によって執筆された第5話だが、ネットではヒロインの藤原さくらが、昼間から職場で匂いの気になるキムチを食べるシーンが不自然だと、ツッコミが相次いだ。

さらに同シーンの背景に映ったロッカーの名札が、「佐藤」「小島」などのよくある名前の中に「内ヶ島」という苗字があったことに対し、視聴者の間で物議を醸している。

「内ヶ島という名前は、戦国時代に一夜にして大地震で滅亡した日本の氏族である“内ヶ島氏”を想像させるとして、
視聴者から『熊本地震が起こって間もない時期にこの名前は不謹慎だ!』『内ヶ島なんて珍しい名前を偶然使ったと思えない』
『内ヶ島で検索すると一番上に一族の記述が出てくるから意図的なメッセージでは?』と批判が殺到しています。
フジは過去に東日本大震災を扱ったドラマ『最高の離婚』で“ツナミラッキー”
と印字された名刺を小道具として扱った前例がありますから、ネットでは『またか‥‥』という声が広がっているのです」(前出・テレビ誌記者)

その一方で嵐・松本潤主演の人気ドラマ「99.9」(TBS系)では、セットに「熊本大分応援」と書かれた募金箱が置かれていたため、視聴者からは称賛の声が巻き起こった。

今回、ドラマのたった1つの小道具で、TBSとフジの明暗は分かれることとなったようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1128327/
2016.05.12 17:59 アサ芸プラス

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話題

【生放送】小倉智昭のおチンチン、完全に逝く…これはアカン…もう終わりやね(画像あり)

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1: 2016/05/13(金) 09:54:05.69 _USER9
キャスターの小倉智昭氏(68)が13日、司会を務めるフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜、前8・00)の生放送で、
膀胱(ぼうこう)がんを患っていることを告白した。1週間休業し、近く入院して手術を受ける。

小倉氏は長年、糖尿病を患っており、12年4月には白内障の手術を受けたことを明かしていた。
先月21日には同番組の生放送中にぎっくり腰になり、座ったまま動けなくなるハプニングもあったが、
「このまま動けない状態なんで、座ってやらせてもらいます」と冷静に説明し、コーナーを進行していた。

◆小倉 智昭(おぐら・ともあき)1947年(昭22)5月25日、秋田県生まれの68歳。
独協大卒業後、70年に東京12チャンネル(現・テレビ東京)に入社。競馬中継の実況で活躍。
76年に大橋巨泉にスカウトされフリーに転身。83年に始まったTBS系クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」のナレーションに起用され、
「七色の声を持つナレーター」として脚光を浴び、90年代から多くのワイドショーや情報番組で司会を務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000091-spnannex-ent
スポニチアネックス 5月13日(金)9時50分配信

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【激ハボ画像】カリスマコスプレイヤーえなこさん、パンチラ不可避なコスプレでスカートで必死にパンツを隠す姿が可愛すぎてシコたwwwwwwwwwwwwwww

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1: 2016/05/11(水) 23:38:36.20 ● BE:342992884-PLT(13931) ポイント特典
えなこ @enako_cos
シンプルなメイドちゃん??
#メイドの日 #5月10日はメイドの日
 https://twitter.com/enako_cos/status/730024875998355456

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