神田 沙也加(かんだ さやか、1986年10月1日 – )は、日本の歌手、女優、タレント。本名同じ[1]。東京都出身[1]。ファンティック所属。身長157cm[1]。血液型はA型[2]。以前は芸名『SAYAKA』で活動をしていた。2014年音楽ユニット『TRUSTRICK』を結成しボーカルを務めている。
>>Wikipedia-神田沙也加
松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 – )は、日本の歌手、女優、アイドルである。
福岡県久留米市荒木町出身。所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)[1]。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより[要出典])。血液型A型。
>>Wikipedia-松田聖子
沙也加は2002年のシングルデビュー時(当時の芸名SAYAKA)、松田聖子の娘として注目されたが、その後は伸び悩み。しかし2014年に映画『アナと雪の女王』のアナ役で”自力”でブレーク。紅白歌合戦で映画の歌を歌い、その姿を観た聖子が涙する場面が話題になった。
この結婚をさぞかし聖子も喜んでいるだろうと思いきや、沙也加がインスタに掲載したのは父、神田正輝(66)と彼との3ショット。聖子は”蚊帳の外”なのだ。
29日には神田が「(孫の)顔が見たい」と取材陣に話したが、この時点で聖子のコメントはまだなし。海外にいて連絡がとれないともいわれるが、いったい何が起きているのか。
聖子を結婚前から取材しているある女性誌記者は、もともと母娘の仲は微妙だ、と話す。
「沙也加さんが1歳半の頃に聖子さんは全米進出し、幼い頃は神田さんや姑(女優の故・旭輝子)が、離婚後は主に祖母が面倒を見てきた。大スターになる人は勝気で、常識にも外れたくないから結婚も出産もする人が多いけれど、結局いつでも自分が“1番”ですからね」
母がビッグなうえ恋に奔放。そのため沙也加は苦労したようだ。15年に発売した自身初のスタイルブック「Dollygirl」でも、学校でのいじめを明かしている。しかしここでも、父のことは記しているが、母の聖子には一切触れていない。先の記者はいう。
「芸能界に進んだ後は、方向性だけでなく男性関係でも聖子さんと揉めたようです。母と娘の男性のタイプが違うし、母は男性を見る目も相当厳しかったのかもしれない」
沙也加は、若い頃から神田の母、旭輝子と旧知の仲だった大地真央をママと呼んで慕ってきた。5月13日には結婚パーティーを催すようだが、そこに本当のママが現れるのかハラハラする。
とはいうものの、こんな意見も。TVウオッチャーの吉田潮さんは「聖子がパーティーに来ても来なくても関係ない」ときっぱり。
「娘は30歳だし、密着するよりつき離したほうが健全な気もする。一切関わらないってのも清々しい。もっとも聖子のことだから、今回のことを上手にいいタイミングで自分の宣伝に使うかもしれないけど。こうなったら唯一無二の聖子ブランドを貫き通してほしいわ」
娘の結婚で、お相手の男性以上にクローズアップされるママは、やっぱり偉大ということか。(取材・文/藤村かおり)
2017年4月30日 7時0分 dot.(ドット)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13003575/
あと松田聖子の歌はタイムリーで知らんが聴いてみたところ娘の方が歌はうまいな
30過ぎてあんな母親とベッタリの方が気持ち悪いw
薬疑惑あるんだし
この人の後には大スターと言える人は未だ出てきてないよね
80過ぎてもモテるし恋愛してそう
子どもにとったら完全に母親失格だけど
・石垣佑磨(俳優)・・・暴行事件で逮捕
・山崎育三郎(俳優)・・・浮気症、安倍なつみに略奪婚される
・田代万里生(テノール歌手)・・・なんやかんやで破局
・村田充(俳優)・・・変態
なんつうか男を見る目がないなーとは思う、誰を好きになろうと勝手だけどw
やっぱ両親からちゃんと無条件の愛をうけてないと
根源的に愛情に飢えてしまうのだろう
口先ばっかりで愛を語る薄っぺらいヤリチン男に延々だまされてる感じだな
わかっててもやめられない
脳の癖みたいなもんなんでは
だめんず女かw
今度の相手も不気味と言うか異様な雰囲気の男だし
1年保てば良い方じゃね?w
といか、あの二人の娘って普通はちょっと敬遠するじゃん?
何も考えないアホや変わり者なら躊躇なくいけるから、それでじゃないかな?と思うw
双方ともに
たとえそれが実の子だとしても
父親の方と関係良好なのは間違いなさそう
イロイロギスギスするんだろうな