Gカップグラドルの寿エリカちゃんが、イメージ作品『エリカは僕のモノ』（スパイスビジュアル）をリリースした。

スリーサイズは上からB87・W58・H88（cm）で、その見事なグラマラスボディで人気を集めるエリカちゃん。そんな彼女にとって7作目となる本作は、「僕」（視聴者）の目線でストーリーが進む主観モノになっている。エリカちゃんが、見事なカラダを使って「僕」を悩殺しまくる作品だ。

まずは、ワイン色のセーターを着たエリカちゃんが登場。鏡の前にやってきた彼女は、自分の胸やお尻を入念にチェックする。それから髪をとかし、お尻を突き出しながら身支度を整えた。

それからシーンが変わり、エリカちゃんは水着の上にジャージを羽織って現れる。その姿でストレッチを始め、挨拶代わりといった感じでしなやかな美脚を見せつける。さらに、胸の谷間をチラリ。そしてジャージを脱いで、豊満な胸をあらわにしながらセクシーポーズを決めまくった。

極小ビキニに着替えたエリカちゃんは、ソファーの上で悩殺ポーズを連発。かなり小さいビキニのため、エリカちゃんの美巨乳がいまにもこぼれそう。それを大胆に揺らすのだがら、たまらない。

さらにエリカちゃんは、その極小ビキニのままアイスをくわえる。お尻を突き出しながら舌を出す彼女は、とにかくエロい。その舐めシーンが終わると、おもむろに水着を外す。手で胸を押さえながら水着を脱ぐ姿は、それだけでかなり刺激的だ。しかも、そのまま手ブラ状態になり、自分で胸を揉みしだくのだ。

続いては、ランジェリーシーン。エリカちゃんは艶っぽい表情で、「僕」を誘惑する。太ももや胸を自分で撫で、淫らな声をもらし、アダルトな魅力をムンムンと漂わせる。

さらに、ベッドの上で自分のカラダにオイルを垂らし、「ぴちゃぴちゃ」と淫靡な音を立てながらマッサージ。そのまま手ブラになり、美しいカラダを過激にアピールしてくる。

ラストは淫らなシャワーシーン。ここでもエリカちゃんは、ほぼ全裸という姿を見せて「僕」をメロメロにする。そんな「僕」と同化することができる今作は、かなり過激な仕上がりになっている。

【寿エリカ（ことぶき・えりか）】
生年月日：1992年11月21日
身長：160センチ
スリーサイズ：B87・W58・H88