小栗 旬(おぐり しゅん、1982年12月26日[1] – )は、日本の俳優。
東京都出身[1]。トライストーン・エンタテイメント所属。左利き[2]。父は舞台監督の小栗哲家[3]、兄は元俳優の小栗了[4]。妻はモデル、女優の山田優[5]。モデル、俳優の山田親太朗は義弟にあたる。
>>Wikipedia-小栗旬
番組では、「吉祥寺アポなし旅」と題して、ウエンツ瑛士と小栗が、東京・吉祥寺で飲食店や雑貨店をめぐった。
2軒目の飲食店「階段ノ上ノ食堂」で食事中、ウエンツが小栗に「映画・ドラマ・舞台で今、どれが一番好き?」と、質問をぶつけた。
小栗は「昔は舞台が好きだった」「最近どれもあんまり変わんなくなってきたかな」と打ち明ける。
するとウエンツは、ドラマやバラエティ番組でとてつもない視聴率を叩き出すものがなくなっていると指摘したうえで「それは悔しいなと思う」と、近年のテレビ事情に対する思いを語った。
これに小栗は「ヒット作を生まなきゃいけない、ぼくらの作業としては」と持論を展開。
「今は本当に自分は、脚本をかなり吟味させてもらってる」と明かす。
小栗によると、テレビドラマは制作時間の都合上、2話ほどまで台本ができ上がった段階で、撮影がスタートするそうだ。
そのため、「毎週撮影をしている中で出てくる台本を、途中からはポジティブな変更ができない状況で撮っていく」という。
小栗はこうした状況を回避するため、「条件として、確実に半分以上の台本を上げてくれない限り、自分はクランクインしない」と決めているのだと明かす。
また小栗は「なんで次のクール(3ヶ月)のドラマを今、撮るのか?」「本来テレビドラマって、もし可能なら2クール(半年)前を、
今撮っておけば、それって多分良い循環になってくんじゃないかと思うわけ」「ずっと追い詰められててさ」と主張した。
すると、ここでVTR映像には「ドラマ業界がざわつく話が始まった」とのテロップが映し出され、
さらに小栗が話している映像はあるのもの音声はカットされ「ここからは映像だけでお楽しみ下さい」とのテロップも流れた。
小栗は熱く語ったのちに「なにか色々、考えなきゃいけないと思う」「ほとんど(オンエアで)使えないでしょ」と苦笑していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/12256786/
2016年11月9日 7時0分 トピックニュース
確かに何でこんな自転車操業してるのかは謎だわ
ドラマ
貧乏男子 ボンビーメン(日本テレビ、2008年) 平均11.5% 合格点
東京DOGS(フジテレビ、2009年) 平均17% ヒット
獣医ドリトル(TBS、2010年) 平均13% 合格点
リッチマン、プアウーマン(フジテレビ、2012年) 平均13% 合格点
リッチマン、プアウーマンスペシャル(フジテレビ、2013年4月1日) 平均15% ヒット
BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係(テレビ朝日、2014年) 平均14.4% ヒット
信長協奏曲(フジテレビ、2014年) 平均13% 合格点
映画
隣人13号(2005年4月2日)255館 10億 マルチヒット
キサラギ(2007年6月16日) 34館 7億 ヒット
クローズZERO(2007年10月27日) 300館 30億 大ヒット
クローズZERO II(2009年4月11日 300館 30億 大ヒット
TAJOMARU(2009年9月12日) 350館 5億 オオコケ
岳-ガク-(2011年5月7日) 310館 18億 ヒット
宇宙兄弟(2012年5月5日) 300館 17億 ヒット
ルパン三世(2014年8月30日) 310館 24億 ヒット
信長協奏曲(2016年1月23日) 290館 46億 メガヒット
ミュージアム(2016年11月12日公開予定) 310館
銀魂(2017年公開予定) 410館
数字だけ見りゃドラマはコケ無しのマルチプレイヤー 映画はヒット打率9割の安定打者
映画は知らんけどドラマで一桁作品がないのは普通に凄いな
今の人気若手俳優どもは一桁取りまくりのくせに偉そうだからな
アニメとかではよく言われてる事だな
それとも邦画全体が漫画原作ばかりなのか?
邦画全体の流れもそうだし
オグリッシュ自身が映画作って失敗とかしてるからなあ
コケるのが怖くて保証付きの漫画原作やってるんだろう
やっぱ役者や事務所が力を持つべきじゃないね
いち役者の高慢と解釈されちゃったのはネット時代に発言する難しさだなと思うわ
このくらいは言える位置にはいるのかも