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弓月 光(ゆづき ひかる、本名:西村 司[1][2]、1949年12月5日[1][2] – )は、日本の漫画家。男性。高知県吾川郡伊野町(現・いの町)出身[1][2]。淳心学院高等学校卒業[1][2]。
1968年(昭和43年)に第1回りぼん新人漫画賞で準入選してデビュー[2]。集英社の雑誌を主として少女漫画・少年漫画・青年漫画と幅広く活動する。代表作に『ボクの初体験』・『エリート狂走曲』・『みんなあげちゃう♡』など[1]。『グランドジャンプ』誌上において「甘い生活 2nd season」および「瞬きのソーニャ」を連載中[注 1]。
2018年09月18日 00:00 芸能
「甘い生活」「みんなあげちゃう」などで知られる漫画家・弓月光氏の画業50周年を記念し、集英社の漫画誌「グランドジャンプ」が19日発売号で“弓月光大特集”を展開している。
表紙は弓月氏が「みんなあげちゃう」の連載終了から31年ぶりに描き下ろしたヒロイン、間宮悠乃。裸の上半身をさらした悠乃が胸の前で手を組んだセクシーな構図は、1983年に発売された単行本1巻の表紙と同じ。ファンにはうれしい、弓月氏のセルフオマージュとなっている。
「みんなあげちゃう」は週刊ヤングジャンプで1982~87年に連載されたエロティックラブコメディー。弓月氏のセクシーな絵柄と、エッチな展開で80年代の男子を魅了した。
同作の特別読み切り「みんなあげちゃう~sequel~」もセンターカラーで掲載される。作画は同誌で「すんどめ!!ミルキーウェイ」を連載中で、ふなつかずき氏。
こちらも高い画力と、サービスシーン満載の作風で人気。超絶お嬢さまアイドルが、主人公の自宅に押しかけてHな誘惑を仕掛けてくる…という、男子なら誰もが憧れる展開が描かれる。
巻頭カラーは、弓月氏が連載中の「甘い生活 2nd season」で、こちらは主人公の天才下着デザイナー江戸伸介が初めて開催するランジェリーショーの準備が大詰めを迎える。
「甘い生活」は90年、ビジネスジャンプで連載開始。同誌の休載に伴い、2011年から後継誌のグランドジャンプで「甘い生活 2nd season」を描いている。連載28年は弓月作品最長。
このほか5つのプロジェクトが進行中で、過去の名作の電子書籍化や、「甘い生活」のLINE(ライン)スタンプ発売、
不定期連載中の「瞬きのソーニャ」の新章発表、バイオグラフィー刊行、原画展の開催など詳細が、巻頭カラーで発表される。
◆弓月光(ゆづき・ひかる) 1949年生まれ。1968年、18歳で「りぼん新人漫画賞」に準入選してデビュー。「りぼん」「マーガレット」から「月刊少年ジャンプ」「週刊ヤングジャンプ」「ビジネスジャンプ」
「グランドジャンプ」など掲載誌は幅広く、男女とも広い年齢層にファンを持つ。代表作は「みんなあげちゃう」「ボクの初体験」「ボクの婚約者」「エリート狂走曲」「甘い生活」「瞬きのソーニャ」ほか。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/17/kiji/20180917s00041000459000c.html
短編集もええで
みやすのんき
弓月光って70近いの…
確かに絵柄は古くさいけど、女のセクシーさはすごい
伝わってくる作家だと思ってたよ
初期の頃はBJ読むついでに見てたけどな
よくそんなにネタが尽きなかったもんだ
ま、GJ自体読む機会ないし、今後もどうでもいいがw
元々少女漫画畑だっけ
話の要素としては、謎な国家権力とか富豪の謎な金力みたいのが好きみたい(そんなのばっかりだし)
あれ?俺もよく知らんけど、それって新谷かおるでは?
秋本治みたいなひとだよね
むしろ古臭いのが売り
ただし女体が上手い
女体の上手さとペンネームから女性だと思ってた
当時の少女漫画畑にいた男性漫画家は女っぽいペンネーム付けないと受け入れられなかったそうだからな
新谷かおるは本名だそうだがw
少年漫画描いてた女性作家も男性名のペンネームで 今はあまり無いけどね
和田慎二・弓月光・柴田昌弘・魔夜峰央とか、男が描いた少女漫画なら読めた。
徐々に慣れて、いわゆる「少女漫画の文法」を身に着けられたのが「エリート狂走曲」
おかげで女性漫画家の作品も読めるようになり世界が広がったw
うん分かる。和田、柴田、魔夜作品が連載されてた姉ちゃんの花とゆめ盗み読んでたわw
将来六郎みたいにヤりまくれると思ってたあの頃…..
懐かしい
ナオミの性格がほんとに可愛らしかった
男性目線ならではの魅力的な女の子を描くのがお上手でしたね
それ立原あゆみ
やるっきゃ騎士
いけない!ルナ先生
らじかる好キャンティ
てんで性悪キューピッド
パラダイス学園が入ってない、やり直し。