https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539327871/
河村 隆一(かわむら りゅういち、本名同じ、1970年5月20日 – )は、日本のミュージシャン・歌手。RYUICHI名義でLUNA SEAおよびTourbillonのボーカリストを担当。また、俳優・小説家・レーサーとしても活動し、ЯK(アール・ケー)名義で音楽プロデューサーとしても活動。神奈川県大和市出身。
>>Wikipedia-河村隆一
10月10日、大阪港区にあるパチンコ店『K-POWERS』の公式Twitterアカウントにて、LUNA SEAの河村隆一が同13日に来店すると発表された。
LUNA SEAといえば、5月に日本武道館で行われたライブを成功させ、12月にはさいたまスーパーアリーナにて
『LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary-』を開催されることが発表されている。
昨年末にリリースしたアルバム『LUV』もオリコンランキング4位にランクインするなど、活動休止がありつつも、いまだに注目を浴びているバンドである。
そんな成功を収めているバンドのボーカルが、パチンコ店へ営業に来るとあって、ネットでは「行きたい」「やばくない!?」などと喜ぶ声が多数。
その一方で、「河村隆一がパチ屋の営業まわる未来、俺には読めんかった」という戸惑いや、「斬新」「さすがに草」などと、ネタとして面白がる人も散見された。
「河村は昨年も同店に訪れていますし、グランドオープンする際のコマーシャルにも出演しています。
イメージキャラクター的な立ち位置なのでしょうが、ファンからすれば“お金に困っているの?”と思ってしまうのは仕方がないこと。
彼は以前から、パチンコ店やショッピングモールでの営業もしていて、今回の件でさらに不安になったのではないでしょうか」(エンタメライター)
河村のようにタレントや歌手が地方営業するパターンは多い。むしろギャラが高く出演時間も短いため、コスパが良い。
江頭2:50や酒井法子などはパチンコ店での営業を定期的に行っているため、イメージが強い人も多くいるだろうが、
過去にテレビで活躍していた芸能人が“営業に来た”となると、やはり、どこか落ちぶれた印象がついてしまう。
今年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、
現在同局の『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務める石橋貴明が、6月に札幌競馬場へ営業に行った際も大々的なニュースになったほどだ。
華々しい芸能界で活躍したタレントも生活するために必死。“落ちぶれた”なんて思わず純粋な気持ちで応援してあげてほしいものだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15434188/
2018年10月12日 12時40分 リアルライブ
https://www.youtube.com/watch?v=lBD6K4qOl08
【PV】 河村隆一 / Glass
そんなにイケメンに見えないけど若い時は格好良かったの?
人気ヴィジュアルバンドのフロントマンなんでしょ
元々イケメンでは無いよ
背も低めだし雰囲気だけでなんとか押し通すタイプ
歌が上手いから
ユーチューブとかにあると思うからBelieveのPVとか観てみな
超イケメンだぞ
イトーヨーカドー東大和店で落ち目のジバニャンの前座www
https://pbs.twimg.com/media/CJZieyLVAAEqe9L.jpg:large
お前ら羨ましいだけだろ?
一回来店で100万とかの世界だぞ?
イメージもあるから本来はやりたくないはずの仕事
家の維持費とか借金の返済とか、どうしてもやらなければいけない差し迫った事情があるんだろうからそうとも言い切れない
まあそうなんだけど一線級の人だったわけで
近所から金持ちだと思われてたのが100円ショップでバッタリみたいな気まずい感覚では
1989~1993年(インディーズ~LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994~1996年(LUNASEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998~1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001~2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年~2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
気が狂いそう
歌唱法のコピペ、久々に見たら何か色々追加されてるなw
結構前からやっていたんだな
当日はフリーライブとなる為、どなたでもライブをご観覧頂けます。
また、当日会場のCDブースにて、10月1日発売「Concept RRR『never fear』」をご購入頂いたお客様は、
ミニライブ終了後に握手会にご参加いただけます。
misonoとジバニャンより稼働率高いwww
大和市は地元だったからな。何の違和感も無いが
くっそw
近いから見に行こうとしちゃっただろいつのだよwww
どうでもいいんだけども超行きてぇ、、
こんな姿を見たくなかった
これを見にきた
加藤茶来店定期的に見るんだが
店側が支払う金額は250万くらい。
タレント本人の取り分は知らないけど
一瞬、藤井7段に見えた
成形してるんかね
整形で有名だからね。今更感はあるよねw
ストパーと目をいじったくらいだが目はソロ活動に入ってからいじったはず
個人的にいじる前の細目のときのほうが妖艶さがあるかっこよさで好きだったな