佐野 研二郎(さの けんじろう、1972年7月29日[3] – )は、東京都出身のグラフィックデザイナー、アートディレクター、クリエイティブディレクター。多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授。2015年7月、佐野の応募作が2020年夏季オリンピック東京大会・パラリンピック東京大会の公式エンブレムに選出されたが[4]、その選出過程や応募作のオリジナリティの有無が物議を醸し[5]、9月1日に組織委員会はエンブレム使用の中止を決めた[6][7]。
>>Wikipedia-佐野研二郎
http://www.fashion-headline.com/article/2016/11/12/15993.html
最近の佐野研二郎氏
「布をかぶっておばけごっこをするミッフィー」を表現したという佐野研二郎さんのミッフィー
絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナによるキャラクター「ミッフィー(うさこちゃん)」の
誕生60周年を記念して、チャリティオークション「ミッフィー・アートパレード」が11月14日から25日まで開催される。
同オークションは、ミッフィーの60周年を記念してミッフィーの生まれ故郷であるオランダと日本で実施されてきた
イベント「ミッフィー・アートパレード」の一環として行われるもの。高さ180センチの真っ白なミッフィーに、オランダの
クリエイター45組と日本のクリエイター15組がぺイントや装飾を施し、それぞれ世界に1つだけのミッフィーを制作した。
日本のクリエイターたちによって装飾された15体のミッフィーは、昨年4月に東京・松屋銀座で開催された
「誕生60周年記念 ミッフィー展」を皮切りに全国で巡回披露された。
まーたパクったのか(呆れ)
エンブレムの時のくだりでもこの白いの見た気がするぞ
これやん
この業界腐っとるわ