おる？

にこるんとﾍﾞﾛﾁｭｰしたくなる画像

可愛すぎるにこるん

これやで

にこるんは足も完璧

ソースは日テレ

ソースは日テレ

　ローラと事務所の契約をめぐるトラブルは、8月に一部報道で表面化。ローラは7月にすでに親族が代表をつとめる個人事務所を設立し、10月にはスポンサー各社にローラの代理人をつとめる弁護士から事実上の“独立宣言”と受け取れる書面が送付されていた。

　今月6日に発表された「2017タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター社発表)では15社で、3年ぶりに“CM女王”に返り咲いたローラ。

　同誌によると、広告代理店が水面下でスポンサー各社から聞き取りをしたところ、ローラの独立問題が長期化した場合、来年以降のCM契約継続を確約したのはわずか2社しかなかったという。

　一方、所属事務所としても、このまま泥沼化してローラのCM収入が減ると、かなりのダメージ。そのため、ローラの個人事務所を認めながら、業務提携という形で契約したCMを続けさせ、一定の取り分を受け取るという形で決着しそうなのだとか。

　そんな“雪解けムード”をうかがわせるように、先日行われたCM撮影の現場には、所属事務所のスタッフと個人事務所社長の親族がそろって顔を見せていたというのだ。

「ローラのCMギャラは1本4000万円と言われているだけに、そのギャラがなくなってしまうのは所属事務所にとって死活問題。事務所の方はダレノガレ明美がしっかりローラの“穴埋め”をしているので、ローラからは“上納金”を受け取れれば何の問題もない。ようやく、事務所サイドもそのことに気付いたようだ」(芸能プロ関係者)

　以前のように、ローラがテレビで笑顔を見せる日も近そうだ。

http://wjn.jp/article/detail/4448692/

番組では、乾市議が引き起こした誹謗中傷騒ぎを取り上げた。
今年5月、乾市議は「客の料理にツバ入れるから食えない」「ゴキブリ店主がゴキブリ入り料理出す」などと、
知人が経営する店についてネット上に匿名で投稿。結果、店は閉店を余儀なくされたという。

この行為について、被害者の店主が刑事告訴し、乾市議は名誉毀損罪で30万円の罰金刑となった。
事件の動機について、乾市議は「個人的なトラブルがあった」と明かしているそうだ。

コメントを求められた藤田は、「こんな幼稚な書き込み」は中学2年生で止めたとした上で、
乾市議の誹謗中傷行為を「中2までですよ、やっていいのは」「ダサいなぁと思っちゃいますね」と切って捨てていた。

2017年12月10日 15時35分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14009589/

モデルのマギーが7日、美を通じて人々に共感され、今年最も美しく輝いた著名人を表彰する『ベストビューティストアワード2017』を受賞し、都内で行われた授賞式にNMB48の吉田朱里、クロスフィットトレーナーのAYAとともに出席した。

真っ黒のシースルードレスで登壇したマギーは「素敵な賞ですごくうれしいです」と笑顔で挨拶。「美容のことがすごく好きで20代前半から試行錯誤して何が合うのかたくさん試してきた。今も見つかっているようないないような状態。でも、美しさって内側から滲み出るもの。まず内側を満たすには外側を磨くことで自信に繋がってチャレンジすることを恐れなくなる。もっと美しく、もっと前にいけるのではないか」と美容の楽しさを語った。

来年迎える芸能活動10周年という節目を前に、今年は女優業やプロデュース業にも挑戦しているマギーは、「20代半ばになって30代に向けてどう進んでいこうか、やっと光が見えてきた。自分ができないことは諦めて、できることから1歩を重ねて素敵な30歳になりたい」と抱負を述べた。

トークセッションでは、日頃から美容に関して心がけていることを聞かれた3人。マギーは「美しさは1日では手に入らない。毎日積み重ねることを心がけている」といい、「12時までにちゃんと寝るとか、8時間睡眠をとるとか、湯船でストレッチするとか。無理にならない範囲で美しさに繋がることを毎日する」と日々の積み重ねが大事と話した。（modelpress編集部）