北乃 きい(きたの きい[4]、1991年3月15日[3][4] – )は、日本の女優[4]、歌手[5]、元女性ファッションモデル、グラビアアイドル。本名は非公開。
神奈川県横須賀市出身[1][2]。フォスタープラス所属。
>>Wikipedia-北乃きい
女優、北乃きい(26)が来年5月に上演される「人形の家」で舞台初主演することが10日、分かった。
ノルウェーの劇作家、ヘンリック・イプセンの世界的名作で、人間らしく生きるために家庭を捨てて、新たな人生に向かうヒロインを演じる。
6年ぶり2度目の舞台で、女性の自立の象徴となった大役に挑む若手の演技派は「プレッシャーもありますが、覚悟を決めてやるしかない」と女優人生の転機を意識している。
来年デビュー14年目を迎える北乃が、舞台初主演で世界的名作に挑む。
「人形の家」は、近代演劇の父と呼ばれるイプセンが1879年に発表した戯曲で、純真無垢な妻のノラが、夫から対等な人間ではなく人形のように愛されていたことを知り、家を出る物語。
夫と子供を捨て、新たな自分の人生に向かうノラの姿は、19世紀末の女性解放運動に影響を与えた。
同作は世界中で上演され、日本では明治・大正時代に活躍した松井須磨子の主演で1911年に初上演されて以降、2008年の宮沢りえ(44)ら実力派女優がノラを熱演。
今回、新たな“女性の自立のシンボル”に北乃が選ばれた。
昨年9月に2年務めた日本テレビ系「ZIP!」の司会を卒業後は、WOWOW「社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」のキャリアウーマン役や
時代劇専門チャンネルの主演ドラマ「小ぬか雨」(来年1月3日、後9・0)で時代劇に初挑戦し、演技の幅を開拓。
今作を演出する一色隆司氏は「朝の顔となった天使のほほえみを持つ半面、魂が宿ると悪女にでも何にでもなれる女優」と期待する。
12年の「サイケデリック・ペイン」以来6年ぶり2度目の舞台で初座長となる北乃は「信じられない。怖いです」と苦笑。
幼少期に両親が離婚し、高校生で親元を離れるなど自身も自立の人生を乗り越えてきただけに、
「急に決断する部分はノラと似ています。私もためるタイプで、急に爆発する」と照れながら役への熱をにじませた。
かれんでセクシーなノラを演じるため、名作「風と共に去りぬ」に主演したヴィヴィアン・リーの演技を研究するなど役作りに励み、「とにかく滑舌良くしゃべろう」と心がけている。
世界的名作を任され、「『初主演舞台がこの作品でよかった』と、自信を持って言える作品に仕上げます!」と宣言。“自立した女優”へと進化する。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
「人形の家」で舞台初主演に挑む北乃きい。いすから立ち上がろうとするイメージ写真で、自立する主人公を表現
http://www.sanspo.com/geino/news/20171211/geo17121105050002-n1.html
痩せてる
ほんと童貞やべえわ
一番輝いていた。
段々太って繊細さがゼロになった。
ライフ組で大成功して残ってるっていないよね。
今の広瀬スズのポジションのまま
王道を歩んでたんだろうに