奇跡の世代すぎだろ

　佐々木が登壇すると、真っ赤なドレスのスリットからは、スラリと伸びた真っ白なおみ足がチラリ。「北京国際映画祭」の関連イベントで、映画祭のコンペ部門に「カノン」（昨年１０月公開）がノミネート。佐々木は「映画は世界共通。楽しめると思う」と中国語を交えてあいさつした。

2017.04.18
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170418/enn1704181100012-n1.htm

　アップした画像は、かなり刺激的なカットだ。
　「ベッド上で純白のブラジャーだけをつけて、うつ伏せで下半身を布団で隠しているカットや、同じくうつ伏せになってブルーのブラジャーだけをつけ、お尻だけをシーツで隠しているカットなど、刺激的な写真ばかりなのです」(同)

　問題は、発売から半年近く経っている写真集の未使用写真を、なぜ今、公開し始めたのかという点だ。
　「ずばり『週刊実話』2月16日発売号のスクープが影響しているようです。実話は、佐々木がキャラを務め、オンエアされているユニクロの新ブラジャーのCMで、佐々木が撮影中に美乳とピンク乳首をナマ露出していた疑惑をすっぱ抜きましたが、佐々木がその記事に喜んで反応していたとか」(芸能プロ関係者)

　となると、今回のインスタグラムの公開写真は、週刊実話への“メッセージ”だった可能性も出てくる。
　「今回公開した下半身だけ布団やシーツで隠している写真は、実はパンティーを穿いていなかったカットで、ピンク乳首露出をスクープした実話への、ある種のネタ提供だった可能性が高い。撮影時はノーパン。つまり、写真集の“かくしごと”ならぬ、“アナル隠し”だったというわけです」(同)

　エロアピールの背景には、恋人のお笑い芸人『アンジャッシュ』の渡部健が結婚に踏み切らないことへの不満があることは明白だ。
　「佐々木は2月8日の29歳の誕生日入籍を夢見ていたのに、佐々木の事務所に気を遣ってか、渡部が決断しなかった。その不満をぶつけるように、“どんどん脱いじゃうよ”と渡部を追い詰めているという意味もあるのでしょう。このままだと本当にインスタグラムで“ピンク乳首”披露なんてことも、あながち冗談ではなくなる」(芸能プロ幹部)

2017年03月09日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/5960968/

大好きな上戸彩のことも書いてやれよ

https://www.youtube.com/watch?v=ELDWTdwemvo

(´・ω・`)?

佐々木が投稿したのは、なんとワンちゃんを服の胸元に入れ、服の中から顔だけ覗かせているワンちゃんと、楽しそうに微笑んでいる佐々木のツーショット。
胸の中に入れられたワンちゃんももちろん「ご満悦」な表情だ。ハッシュタグによればこのワンちゃんは「ミニチュアピンシャー」、小さい犬種なので、ラッキーなことに佐々木希の胸元に入りこめたというわけ。

この写真にファンからは「犬になりたい」「犬がうらやましい」「犬、ずるい！」のコメントが続出。と佐々木の胸元に直にはいっている犬に向かって、ファンからの嫉妬が爆発中だ。
「そこは犬のお前でも入っちゃダメなところだよ」と、あまりのうらやましさに悲哀すら感じさせるコメントまで書き込まれている。

犬も佐々木もなんだか「どうでしょ、幸せでしょ」と言っているように見えるこのショット。こんないいことがあるのなら、生まれ変わったらミニチュアピンシャーになりたい？

2016年12月26日（月） 11時25分
http://www.rbbtoday.com/article/2016/12/26/148244.html

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