斎藤さんは「ラブレター」に主演し、要潤演じる親友と共に、デブでモテなかった学生時代にタイムスリップし、憧れの女の子を事故から救おうと奮闘する男を演じている。

井口監督の学生時代を反映させた物語で、主人公は井口監督の学生時代そのままとのこと。

斎藤さんは出演について「井口さんから『僕の役を演じられるのは工さんだけ』とまさに“ラブレター”のようなメールをいただきました」とふり返る。

斎藤さん自身の、男子校での学生生活に通づる部分もあったようで、自らの高校時代について「Hなことばかり考えてて、『デラべっぴん』と『ホットドッグ・プレス』を愛読してました。男子校だったのが間違いの元なんですが…（苦笑）、映画の女優さんに恋してました」と期待通りの（？）、エロを織り交ぜたトークで笑いを誘いつつ、客席を見渡し「『やべえヤツだ』って目線が…」と苦笑いを浮かべていた。

一部抜粋でお送りしております。
詳細は下記引用元よりご覧ください|ω・)
http://s.cinemacafe.net/article/2017/03/15/47857.html

　同作は２０１４年７月期にフジテレビ系で放送され、斎藤演じる高校教師との不倫愛が話題となった大ヒット主演ドラマの映画化。上戸は「心の奥底にしまい込んでいた（役柄の）紗和の思いが爆発しきってしまった。皆さんの心に焼き付けることができると思う」と力を込めた。

サンケイスポーツ 1/26(木) 5:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000506-sanspo-movi

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【芸能】上戸彩 映画「昼顔」6月公開日に合わせて“封切離婚”へ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485335961/

21日のラジオ番組「TAKUMIZM」（bayfm78）で、斎藤工が昨年の大みそか特番「絶対に笑ってはいけない科学博士24時！」（日本テレビ系）にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎のネタを選んだ理由を告白した。

番組では、斎藤がゲスト出演した池崎とともに「笑ってはいけない科学博士」の舞台裏を語った。
同番組で斎藤は「サンシャイン斎藤」として池崎のネタを披露し、体当たりな演技が話題を呼んでいる。

斎藤は「俳優人生が狂った。思いのほか反響があった」と当時を振り返り、事前に番組スタッフからさまざまなネタの提案があったと明かした。
その多くが斎藤の想像を超えないなか、池崎のプランは自身にとって新鮮に感じたという。

斎藤は「これは会ったことない自分に出会えるんじゃないかって」「ここで僕はサンシャイン斎藤になったらば向こう10年変わるぞと。賭けに出ましたね」と池崎を採用した理由を明かした。

これに池崎は感激した様子で「賭けましたね！ うれしい。奇跡じゃないですか」とコメントしていた。

サンシャイン池崎 Instagram写真

　斎藤は昨年の大みそかに放送された日本テレビ系
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」で、お笑いタレントの
サンシャイン池崎（３５）に扮（ふん）して「超ハイテンションギャグ」を披露。
日ごろのキャラとのギャップが大きな話題となった。この日のイベントで斎藤は
「クラスで、おとなしい子がキレたら怖いじゃないですか。そういう表れですね。
反動というか」と苦笑いで話した。
　加えて「サンシャイン池崎さんも実際、お会いしたら非常におとなしい方。
この世界は反動というエネルギーは、かなり強いんじゃないかなと」と分析。さらに
「見たことない自分に出会えるかと思って」と挑戦の理由を示しつつ、
「ハイリスク・ローリターンでした。どこに行っても『やってくれ』って言われて…」と
反響の大きさにボヤいていた。

http://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/10/0009817491.shtml

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