三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
EXILE THE SECOND
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
にしてもここまでAKB化するとは思わんかったが
初期は歌もよかったし普通のダンスグループで好きやった
何やっとるんや
そら踊ってるやろ
こいつだけは好き
ほんこれ
アケカスみたいになって来てから糞化したからな
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
EXILE THE SECOND
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
こいつだけは好き
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
EXILE THE SECOND
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
こいつだけは好き
J Soul Brothers(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)は、日本のダンス&ボーカルグループ。所属事務所はLDH。レーベルはrhythm zone。
>>Wikipedia-J Soul Brothers
「31日の『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ』(TBS)出演を終えたLDHのタレントたちが忘年会を行い、その帰りの車内でELLYがファンに向けて生配信を行ったようですが、どうも酔っ払っていたようで酷い暴言を吐いており、さすがのファンたちも呆れ顔だった」(芸能記者)
その動画の内容は、「俺らは真面目に頑張っている」「バカみたいなネットニュースとか、バカみたいな週刊誌はほっといていい」「俺らはダンスと歌とエンターテインメントを頑張っているだけ」といった、週刊誌やウェブニュースへの苦言が主だった。
「バカみたいな週刊誌というのは『週刊文春』のことですかね。昨年は『三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」』という記事をすっぱ抜かれ、LDH社内も相当慌てふためいたそうです。
売れっ子タレントも増え、今後さらにスキャンダル対応が大変になっていくことを見越してなのか、社内には週刊誌対策室が設けられたという噂も聞きます。ことレコード大賞に関しては、受賞時に喜んで涙を流していた三代目のメンバーもいましたから、タレント本人からしてみれば忸怩たる思いがあるでしょう。酔った勢いにまかせて、それが噴出したんですかね(苦笑)」(芸能事務所スタッフ)
しかし、この動画の問題は別のところにあった。車内での女性の声とLDHの若手タレントによる以下のようなやりとりが、動画のはじめに流されたのである。
女性の声「これ、黒川や。黒川芽以。これ見て」
ELLY「黒川…ビッチ」
LDHタレントの声「めっちゃ綺麗じゃん」
女性の声「芽以がな、メンディーさん」(以下聞こえづらい)
LDHタレントの声「マジで?ほんとに」(以下聞こえづらい)
メンディーと思しき声「いただきます」
ここでいわれる「黒川芽以」は、NHK朝の連続テレビ小説『風のハルカ』や『ケータイ刑事 銭形泪』などで知られる、女優の黒川芽以のことではないかと思われる。
黒川とEXILE・関口メンディーがどのような関係かは、この動画からはわからないが、問題はそんな黒川を”ビッチ”呼ばわりするシーンが収録されていることだろう。
言わずもがな「ビッチ」は女性に対する罵倒語であり、日本語で使われる場合は「複数の男性と肉体関係を持っている女性、またはそのような雰囲気の女性」を指して罵る言葉である。
「HIPHOPカルチャーの中では女性ラッパーが自らをビッチと呼ぶ例や、“イケてる女”などほかの意味で使われるケースがあり、そういったカルチャーに慣れ親しんでいるELLYは何の気なしに口にしたんだと思うのですが、この発言ばかりは軽率だったと思います。
黒川側も良い気はしないでしょうし……。この失言に気づいたファンたちは、『早く動画を消した方がいい』とELLY本人にリプライを送っていましたが、結局2~3時間放置されたままでした。削除したあとも、弁明や黒川に対する謝罪などはありません」(前出・芸能記者)
昨年のレコ大一億円報道やEXILEの活動一時休止などでヤキモキしているファンも多いと思われるが、今回の件もファンたちの心配をさらに煽る結果となってしまったようだ。
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/01/post_7273/
黒川芽以
J Soul Brothers(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)は、日本のダンス&ボーカルグループ。所属事務所はLDH。レーベルはrhythm zone。
>>Wikipedia-J Soul Brothers
「31日の『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ』(TBS)出演を終えたLDHのタレントたちが忘年会を行い、その帰りの車内でELLYがファンに向けて生配信を行ったようですが、どうも酔っ払っていたようで酷い暴言を吐いており、さすがのファンたちも呆れ顔だった」(芸能記者)
その動画の内容は、「俺らは真面目に頑張っている」「バカみたいなネットニュースとか、バカみたいな週刊誌はほっといていい」「俺らはダンスと歌とエンターテインメントを頑張っているだけ」といった、週刊誌やウェブニュースへの苦言が主だった。
「バカみたいな週刊誌というのは『週刊文春』のことですかね。昨年は『三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」』という記事をすっぱ抜かれ、LDH社内も相当慌てふためいたそうです。
売れっ子タレントも増え、今後さらにスキャンダル対応が大変になっていくことを見越してなのか、社内には週刊誌対策室が設けられたという噂も聞きます。ことレコード大賞に関しては、受賞時に喜んで涙を流していた三代目のメンバーもいましたから、タレント本人からしてみれば忸怩たる思いがあるでしょう。酔った勢いにまかせて、それが噴出したんですかね(苦笑)」(芸能事務所スタッフ)
しかし、この動画の問題は別のところにあった。車内での女性の声とLDHの若手タレントによる以下のようなやりとりが、動画のはじめに流されたのである。
女性の声「これ、黒川や。黒川芽以。これ見て」
ELLY「黒川…ビッチ」
LDHタレントの声「めっちゃ綺麗じゃん」
女性の声「芽以がな、メンディーさん」(以下聞こえづらい)
LDHタレントの声「マジで?ほんとに」(以下聞こえづらい)
メンディーと思しき声「いただきます」
ここでいわれる「黒川芽以」は、NHK朝の連続テレビ小説『風のハルカ』や『ケータイ刑事 銭形泪』などで知られる、女優の黒川芽以のことではないかと思われる。
黒川とEXILE・関口メンディーがどのような関係かは、この動画からはわからないが、問題はそんな黒川を”ビッチ”呼ばわりするシーンが収録されていることだろう。
言わずもがな「ビッチ」は女性に対する罵倒語であり、日本語で使われる場合は「複数の男性と肉体関係を持っている女性、またはそのような雰囲気の女性」を指して罵る言葉である。
「HIPHOPカルチャーの中では女性ラッパーが自らをビッチと呼ぶ例や、“イケてる女”などほかの意味で使われるケースがあり、そういったカルチャーに慣れ親しんでいるELLYは何の気なしに口にしたんだと思うのですが、この発言ばかりは軽率だったと思います。
黒川側も良い気はしないでしょうし……。この失言に気づいたファンたちは、『早く動画を消した方がいい』とELLY本人にリプライを送っていましたが、結局2~3時間放置されたままでした。削除したあとも、弁明や黒川に対する謝罪などはありません」(前出・芸能記者)
昨年のレコ大一億円報道やEXILEの活動一時休止などでヤキモキしているファンも多いと思われるが、今回の件もファンたちの心配をさらに煽る結果となってしまったようだ。
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/01/post_7273/
黒川芽以