https://twitter.com/exyjlqy4u0go7jz/status/866241537323130880
変顔をしまくる
山田孝之さんwww pic.twitter.com/byPE5ykLhR
— 山田孝之さん応援bot (@exyjLqY4U0Go7jZ) 2017年5月21日
変顔をしまくる
山田孝之さんwww pic.twitter.com/byPE5ykLhR
— 山田孝之さん応援bot (@exyjLqY4U0Go7jZ) 2017年5月21日
山田が出資を募っているのは、腕時計ブランドの「BRILLAMICO(ブリラミコ)」創業者の山口友敬氏(31)と立ち上げた新会社
「FORIEDGE(フォリエッジ)」での商品制作費用。今回の企画は“傾奇者PROJECT”と銘打ち、その第1弾として、江戸ガラスを
用いたグラスをプロデュースするという。
その資金の調達にはクラウドファンディングサイト「Makuake」を利用。8月24日からスタートしており、10月末までに500万円という
目標金額が設定されている。出資金額は1口1万3122円のコースから32万円を超える高額なコースまであるが、9月4日現在ですでに
目標金額の86%まで到達。目標金額の500万円の達成は時間の問題となっている。
しかし、売れっ子俳優の山田が資金調達にクラウドファンディングを利用したことに、一部のファンから批判が噴出。ネットには「こういうこと
する人とは思ってなかった」「露骨にお金を求められると悲しい」「億単位のお金持ってそうなイメージなのに」「芸能人がクラウドファンディング
使ってるとズルいと思ってしまう」と、否定的な意見が上がっていた。
SNSをうまく活用してる俺すげー感が出過ぎてもうね
山田が出資を募っているのは、腕時計ブランドの「BRILLAMICO(ブリラミコ)」創業者の山口友敬氏(31)と立ち上げた新会社
「FORIEDGE(フォリエッジ)」での商品制作費用。今回の企画は“傾奇者PROJECT”と銘打ち、その第1弾として、江戸ガラスを
用いたグラスをプロデュースするという。
その資金の調達にはクラウドファンディングサイト「Makuake」を利用。8月24日からスタートしており、10月末までに500万円という
目標金額が設定されている。出資金額は1口1万3122円のコースから32万円を超える高額なコースまであるが、9月4日現在ですでに
目標金額の86%まで到達。目標金額の500万円の達成は時間の問題となっている。
しかし、売れっ子俳優の山田が資金調達にクラウドファンディングを利用したことに、一部のファンから批判が噴出。ネットには「こういうこと
する人とは思ってなかった」「露骨にお金を求められると悲しい」「億単位のお金持ってそうなイメージなのに」「芸能人がクラウドファンディング
使ってるとズルいと思ってしまう」と、否定的な意見が上がっていた。
SNSをうまく活用してる俺すげー感が出過ぎてもうね
俳優の山田孝之さんがInstagramを2コマ漫画のように使った、“飲酒ビフォー・アフター”写真を公開。10万超の「いいね!」を集めています。どうしてすぐ斜め上の使い方をしたがるんだ……面白いじゃないか!
1枚目の写真は、ミントやパイナップルをあしらったピニャコラーダをストローで飲みつつ、もう一方を「ピニャコラーダだぉ? 飲んでみりゅぅ?」とカメラ側に差し出すという内容。かわいいヒゲキャラです。
ところが2枚目では山田さんの様子が一変。白目をむき、よだれらしきものを垂らしており、酔っ払いというよりはゾンビみたいな状態に。「しなこあだおいじぃけろよってきだかも」と、言語能力も著しく低下しきっています。俳優生命は大丈夫か。いや、これこそが俳優魂なのか……?
最初の写真では、「くりくりお目目が可愛い」「いっしょにちゅーちゅーしたい」「はああああああああああん」と萌え萌えキュンな反応をしていたファンも、2枚目では態度を豹変。「汚い!!」「怖いょ」「ヤバイやつだ」「きも!」「ギャァァァ」と真逆の反応をする人が続出しました。同じ人に対するコメントとはとても思えません。
しかし、中には2枚目を見ても「かわいい」「好き!」「サイコー」と、これくらいでは動じないファンっぷりを見せつける人も。さすが、山田さんのファンはよく訓練されているな……。
脇毛が生え始めた頃
髭を生やしきった時
髭を剃った直後
そして星になった時
【画像】橋本奈々未さんのラストコンサートに行ったことを報告する山田孝之さん
山田さんは2016年9月、「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系列)にゲストととして出演した際、「山田孝之が本気で選ぶコンセプトがしっかりしたアイドル」として今回ライブに行った「つりビット」を紹介。番組ではコールを叫んだり振り付けを完璧にこなすなどして、スタジオを爆笑の渦に包み込みました。
そんな推しアイドルである「つりビット」のライブに参加した山田さん。「エサをもらいに行きました」のコメントが添えられた写真には、地面にひざまずきながらアイドルの垂らす釣り餌に満面の笑みで食いつこうとする山田さんの姿と、冷たい視線を送るお笑いコンビ「初恋タロー」の初恋タローさんが激写されており、2人の温度差がより一層の笑いを誘います。初恋タローさんも目の前のエビに食いついていいのよ?
先日は橋本奈々未さんのラストコンサートに参加するなどアイドルの“推し事”で注目を集める山田さん。今回の写真には「やっと行けたんですね」「有言実行だ~~!つりビットのメンバー嬉しそう~~!」と昨年の番組を思い出したファンからのコメントや「顔やばいww」「見事に釣られてますね」「顔!顔!!かわいいかよ!」といった絶賛するコメントが多数寄せられており、中には「わたしも餌付けしたい」という人までいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000073-it_nlab-ent
【画像】橋本奈々未さんのラストコンサートに行ったことを報告する山田孝之さん
山田さんは2016年9月、「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系列)にゲストととして出演した際、「山田孝之が本気で選ぶコンセプトがしっかりしたアイドル」として今回ライブに行った「つりビット」を紹介。番組ではコールを叫んだり振り付けを完璧にこなすなどして、スタジオを爆笑の渦に包み込みました。
そんな推しアイドルである「つりビット」のライブに参加した山田さん。「エサをもらいに行きました」のコメントが添えられた写真には、地面にひざまずきながらアイドルの垂らす釣り餌に満面の笑みで食いつこうとする山田さんの姿と、冷たい視線を送るお笑いコンビ「初恋タロー」の初恋タローさんが激写されており、2人の温度差がより一層の笑いを誘います。初恋タローさんも目の前のエビに食いついていいのよ?
先日は橋本奈々未さんのラストコンサートに参加するなどアイドルの“推し事”で注目を集める山田さん。今回の写真には「やっと行けたんですね」「有言実行だ~~!つりビットのメンバー嬉しそう~~!」と昨年の番組を思い出したファンからのコメントや「顔やばいww」「見事に釣られてますね」「顔!顔!!かわいいかよ!」といった絶賛するコメントが多数寄せられており、中には「わたしも餌付けしたい」という人までいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000073-it_nlab-ent
8月4日に公開される映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』より、
山田孝之演じる片桐安十郎(アンジェロ)のビジュアルが公開された。
本作は、荒木飛呂彦による人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部
『ダイヤモンドは砕けない』を三池崇史監督が実写映画化したもの。“ジョジョ”という愛称で
呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く。主演を務める山崎賢人のほか、神木隆之介、
小松菜奈、岡田将生、真剣佑、観月ありさ、國村隼、伊勢谷友介らが出演する。
このたび公開されたのは、山田孝之扮する、血も涙もない最低の凶悪犯、片桐安十郎
(アンジェロ)。不気味な笑みを浮かべて振り向く姿が捉えられている。片桐安十郎は、
逃亡中の凶悪な連続殺人犯で犯行の邪魔をした仗助を破滅させようと狙う男だ。
山田は、「『ジョジョ』という大きな作品は、東宝とワーナーが組んでの一大プロジェクトと
なりますし、本当ならば気負いしそうなんですが、片桐安十郎は史上最低の殺人鬼で割と
素に近いと思います。なので、リラックスしてやれると思う(笑)」と語り、
「僕はこういった役なので変わらずに、夜道を歩くときは誰かを狙います(笑)。
一応大きな組織に属しているので、本当にはしないですが精神的に狙います(笑)」と、
プライベートの自分と自身の役の類似点を明かした。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170223-00010004-realsound-ent
テラフォーマーズも酷かったが、俺的に一番酷かったのは龍が如く
マジで超絶駄作で絶句だったわ
あれ邦画史に残る駄作だろ
確実に山田が主役を喰える
ある意味、山田にとっては映画がコケても関係ないポジションだし美味しい配役だわw
先々の展開を考えず目先の利益に手を伸ばし僕らのアイデアと努力を無駄にした人達を許すほど僕は優しくない
— 山田孝之 (@yamadatakayuki_) 2017年1月5日
@maqime: 実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚本を担当するという話で。
準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚本を書き上げました。しかし、全ボツを食らいました。
https://twitter.com/maqime/status/814768145168666625
@maqime: 作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直したあたりで、次の問題が発生します。
私が脚本をクビになったあとも、映画は進行していたわけですが、その出来上がった予告編を見て我が目を疑いました。
@maqime: なぜなら、私の脚本の要素が残っていたからです。
私が脚本に書いた非常に重要なフレーズが、映画で小ネタとして使われ、これが公開されてしまうと、私が小説を書いても、「ああ、あの映画のあれね」とオリジナリティ・ゼロのものと扱われてしまう、つまり小説を書けなくなる。
@maqime: 即座に抗議しました。私はすでに自分の代わりに映画で本採用された脚本を読んでいました。
その際、全ボツ後のやり取りに消耗し、もう相手と関わりたくないと心底思っていたので、新脚本に残された主人公の名前はじめ、中途半端に踏襲された私の要素は全て削除するようプロデューサーに頼んでいました。
@maqime: 前述の重要なフレーズについても同様です。
しかし、こちらの抗議に対し、プロデューサーの回答は「聞いていません」でした。
二年もともに準備し、そのアイディアをどれだけ私が大事にしていたか知っているはずなのに、小ネタで消化して、私の手から奪うことに何の疑問も持たない彼ら。
呆然としました。