塩谷 瞬(しおや しゅん、1982年6月7日[1] – )は、日本の俳優である。愛称はシオシュン。石川県金沢市出身。塩谷瞬俳優事務所(株式会社 Office S)所属。左利き。
>>Wikipedia-塩谷瞬
袴田 吉彦(はかまだ よしひこ、1973年7月16日 – )は、日本の俳優である。静岡県浜松市出身。静岡県立浜名高等学校卒業。
プラチナムプロダクション所属。旧所属はLIFE BLING。身長180cm、体重65kg。妻はタレントの河中あい。
>>Wikipedia-袴田吉彦
「その相手とは“二股号泣会見”の塩谷瞬だといいます。出会ったのは2010年の春で、二股騒動以前のこと。誘われて参加したパーティで出会ったそうです。この女性は、腕やふくらはぎに歯型が残るほどの噛み癖が塩谷にあることや、携帯で動画を撮られたことも告白しています」(芸能ライター)
その後、女性が体調を崩した際に相談しても親身になってくれず、コレまでの言動からも「都合の良い女」にされたと思い、連絡を絶つことに。
「塩谷は若くして天涯孤独の身になり、家族の愛情に育まれることなく生きてきた人間。送られる愛情は無尽蔵で受け入れる一方で、愛情の表現が不得手なんです。そんな彼に母性をくすぐられて『私がいてあげないと』と思ううちは女性も納得して交際しますが、自分が送る愛情と塩谷から送られる愛情のバランスがおかしいことに気づくと、別れてしまうのではないでしょうか」(映画会社関係者)
袴田が不貞なら、塩谷は「都合の良い女」扱い。はたして男としてどっちがマシなのか。
プロセフレなら、こんなに口軽くないだろ
久しぶりに名前見たwwww
どこの紫艶だよ
もっと大物食えよ
塩谷出すなら以前の二股騒動に触れなきゃならないし、二股騒動出すなら松本潤も触れなきゃならないもんねぇ?
だね(´・ω・`)
気の毒になるほどフルボッコで号泣してたよね
もう許してあげてよ。かわいそうすぎるわ。
飲尿松潤をもっと追い込めよ。
1月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、袴田吉彦との不倫関係を暴露した“30歳の元グラビアアイドル”。
今年一発目の“ゲス不倫”案件となり、袴田が「密会場所として安価なビジネスホテルを利用していた」などのサイド情報も含め、大きな話題を呼んでいた。そんな中、この元グラドルは、週刊誌を使ってさらなる“売名活動”を続けていく意向のようだ。
「この女性は、現在“青山真麻”という名前で活動しているタレントです。本名のイニシャルはN.Aといいますが、このほかにいくつも名前を持っていて、誰も『新潮』に書かれて
いる“ダンサー”という肩書での活動は知らないはず。数年前には、都内の有名ストリップ劇場に出演するストリッパーだったはずですが……」(雑誌編集者)
青山は、「新潮」での暴露が大きな話題を呼んだことで気をよくしたのか、過去に関係を持っていたもう1人のイケメン俳優の名前
も、近々週刊誌で公表する予定で、「青山と関係のある男性芸能人は今、戦々恐々としているかもしれません」(同)という。
「青山はマスコミ関係者とつながりを持っているようで、『新潮』の記事が出た直後、自らセミヌードグラビアを出させてほしいと
週刊誌に掛け合ったそう。桂文枝との不倫関係を暴露した後、週刊誌でヌードを披露した紫艶と同様のパターンですね」(同)
青山がヌードを披露するのは、紫艶と同じく「フライデー」(講談社)なのだという。
「『新潮』では、青山の名前は伏せられており、また本人だと特定できるような記述もなかったことから、袴田の名を利用しないことには、世間は『誰?』となってしまうのでは。
紫艶はヌード披露後、突然AVデビューするも、今ではまったく名前を聞かなくなっただけに、青山も一連の売名活動が実を結ぶ可能性はゼロに近いといえるでしょう。『新潮』の発売前、
自身のTwitterで『これから世間に名前が出ることになりそう』と“予告ツイート”までしていましたが、世間の失笑を買うだけで終わりなのでは」(同)
誰もが予想しなかった袴田不倫の“第二ラウンド”だが、青山は手持ちのネタが尽きるまで、暴露を続けるのだろうか。
フライデーにヌード売り込みか
フライデーなら売名喜んで出すだろ
冨永愛と園山真希絵ってえらく濃いメンツだな
ゲテモノ好きなんだな