ナオト・インティライミ(ケチュア語族: NAOTO INTI RAYMI、1979年8月15日 – )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。身長172cm。かつては「なおと」名義で活動[1]、本名の「中村 直人」(なかむら なおと)名義の著書もある。inti は太陽、raymi は祭りという意味のケチュア語である。 つまり「インティライミ」は、「太陽の祭り」という意味である。
>>Wikipedia-ナオト・インティライミ
歌手のナオト・インティライミが31日、自身のブログで数ヶ月間、旅に出ることを報告した。
デビュー前に世界一周28ヶ国を515日間かけて渡り歩き、現在までに48ヶ国を旅してきたナオトが、
「音楽を無邪気に感じる、そんな心をもう一度取り戻すために」“原点回帰”の旅に出る。表舞台には
7月10日の「ナオトの日スペシャルライブ2017」で復帰する。
2010年4月にメジャーデビューしたナオトは、2015年に自身初の京セラドーム大阪公演を行うなど
着実にステップアップしてきたが、「この6年間忙しくさせてもらってる中で、時間がなかったり余裕が
なかったりして、なんだかね、追っていたはずの音楽に、気がついたら追われているような感覚だったのね。
その違和感を感じ始めてて、、、」と告白。「少しの間、旅に出ます。それも数ヶ月間」とライフワークの旅に
出ることを明かした。
音楽との向き合い方を取り戻すべく、自分の原点に戻って旅をするほかにも、「ほぼ手つかずのまま、
ネタ・フォルダにばんばんただただ放り込んである状態」のメロディーやアレンジのアイデアをまとめる
作業をしたいともしている。
7月10日までの間は表立った活動は行わないが、自身は「休みだとはまったく思ってない」とし、
「むしろ、アクティブな音楽活動かな、と。LIVEやテレビやリリースのように表だった公に向けての活動ではなく、
もうちょっと裏っかわで、言葉や音と戯れているという時期にしたいと思います」と説明。
「お待たせしてしまうことになってごめんなさい。首をきりんにして、待っててね」と呼びかけている。
なお、7月10日の“ナオトの日”に行われる恒例のノープランライブについては
「今年も独りでノープランでやりまっせ。台本いっさいなし!自由気ままま!行き当たりばったりライブ。
笑」と予告し、「このライブを皮切りに表の活動に戻って参りますゆえ、それを楽しみに待っていていただけたら、
これ幸いにござりまする」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000318-oric-ent
そもそもそういう男を選んだ時点で自業自得だが。
27時間テレビの時にその書き込みを見てから、もうそれにしか見えないwww