『STAP細胞』小保方晴子さん(33)の現在…何の悪びれもなく新しい一歩踏み出しててワロタwwwwwwwwwwwwwwww(画像あり)

1: 2017/02/21(火) 06:42:51.86 _USER9

epa04159982 Japanese scientist and researcher Haruko Obokata speaks during a news conference held in Osaka, western Japan, 09 April, when she appeared to the public for the first time after she announced she had discovered STAP (stimulus-triggered acquisition pluripotency) cells. A leading Japanese scientific institute said 01 April that it had found fraudulent data in a high-profile stem cell research by a group of scientists, including its own. The government-funded Riken institute held the lead researcher Haruko Obokata of its Centre for Developmental Biology responsible for the falsification.  EPA/KIMIMASA MAYAMA


小保方晴子

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小保方 晴子(おぼかた はるこ、1983年9月25日[1][注釈 1] – )は独立行政法人理化学研究所の元研究員[3]。刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)研究の中心人物。学位は早稲田大学博士(工学)[4][5]であったが、猶予期間の後、2015年11月に取り消された[6][7]。STAP論文や博士論文の不正事件に加え、小保方本人の人物像や、手記『あの日』も話題になった[8][9]。


>>Wikipedia-小保方晴子

〈ますます人間から遠ざかっているような気がして〉

 新たに始まった連載で小保方晴子氏(33)は、STAP騒動直後の塞ぎこむ心境をこう綴った。書くことで“人間”を取り戻そうとしたのか。ところが、論文同様、その不完全な内容に物申す声が上がっているのだ。

 ***

 新連載は「小保方晴子日記」と名付けられ、1月24日号の「婦人公論」に掲載された。

「彼女は2年前から日々の出来事について、日記をつけていました。同誌で昨年、瀬戸内寂聴さんとの対談を行った縁から、編集長が、是非載せたいと直談判したのです」(婦人公論関係者)

 すでに2回掲載され、1回目は連載を引き受ける昨年11月の約2週間を描いている。例えば、うつとPTSD(心的外傷後ストレス障害)で治療中という冒頭はこう始まる。

〈今は栄養療法による治療に取り組んでいる。この一カ月で食事もかなり食べられるようになって、一日中寝込むこともなくなった〉

 インド料理やマドレーヌを作りながら、連載開始を思い悩む様子が綴られている。2回目は遡って理研退職直後、2014年の大晦日からの日記だ。

〈この部屋にこのままいたら間違いなく死んでしまう(中略)どこかに行かなければいけないと思う〉

 殺人犯の逃避行さながら、自宅を飛び出して“潜伏先”の旅館での日々。ところが、いずれも肝心のSTAP細胞についての記述はナシ。当初からSTAP論文に疑義を呈していた医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が言う。

「STAP細胞捏造により、日本の医学研究の評価は著しく下がりました。上司だった笹井芳樹教授もお亡くなりになった。にも拘らず、STAPのことには触れず、自身の周りや食べ物の話を書いています。おそらく彼女には、我々には計り知れない自尊心、自己顕示欲があるのでしょう。だから、あの事件を引き起こしたのだと、読んで分かりました」

■空想虚言者

 その点、

「自己顕示欲の強さを象徴するシーンがありました」

 と、分析するのは精神科医の片田珠美氏。

「連載の中で、彼女はよく声をかけられた場面を描いています。例えば、レストランのウエイターに『元気になってくださいね』と話しかけられたり、旅館の仲居さんからは『あなた綺麗ね。幸せになってね』とも。そうした記述は、常に自分が注目されていたい、しかも、皆に知ってほしいという願望の表れです」

 として、こう続ける。

「自己顕示欲が強いと、自分自身を大きく見せるために噓をつく。彼女のような人をスイスの精神科医アントン・デルブリュックは“空想虚言者”と名付けています。“空想虚言者”の特徴は自分がついた嘘を自身が信じ込んでしまい、周りの人を騙していく。おそらく彼女は未だにSTAP細胞を信じているのでしょう。読む限り、食事を美味しいと感じるなど、うつ症状はかなり改善しているものの、自分が被害者だという強い思い込みを感じます」

 その姿勢について、ジャーナリストの徳岡孝夫氏はこう“アドバイス”する。

「現代では、“被害者”という肩書を誰でも手に入れることができる。“私はこんな被害を受けた”と声高に叫べばいいのですから。ただ、そういう物言いをするなら、問題の本質を率先して明らかにすべきです」

 悲劇のヒロインという肩書を隠れ蓑にしているばかりでは、禊が済んだことにはならないのである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00517722-shincho-soci
20170221-00517722-shincho-000-1-view

3: 2017/02/21(火) 06:46:27.65
清水富美加が強烈過ぎて

4: 2017/02/21(火) 06:46:56.26
俺は好きです

5: 2017/02/21(火) 06:47:09.48
婦人公論なにやっとんねん。
あの事件の真実を暴露れや。


11: 2017/02/21(火) 06:50:09.11
婦人公論みたいに構う奴らがいる限りこの人はこうなんだろうな

22: 2017/02/21(火) 07:01:03.52
人が死んでんねんで

40: 2017/02/21(火) 07:12:42.24
こんなん載せるほうが悪い

47: 2017/02/21(火) 07:14:13.43
完全に研究は捨てたんか


91: 2017/02/21(火) 07:36:04.49
この人のメンタルの強さは凄い

168: 2017/02/21(火) 08:16:35.89
>>91
だって悪いと思ってないもん
サイコパスだからよ

131: 2017/02/21(火) 07:54:06.77
ただの基地外

152: 2017/02/21(火) 08:00:58.59
最初に賞賛されてた頃に
親や親戚が一切表に出てこなかったのが不思議だった

今なら納得だわ
こいつがどういう人間かわかってたんだな


211: 2017/02/21(火) 09:02:53.29
>>152
でもこういう虚言癖は家庭環境が原因の場合も多いから親にも問題ある気がするけどな
勿論やらかした事は本人の責任だけど

194: 2017/02/21(火) 08:45:15.86
まあ結局人生って運のみだよね

196: 2017/02/21(火) 08:48:27.19
もう忘れてた

223: 2017/02/21(火) 09:21:06.31
まあメンヘラ女は相手にしないのが一番


244: 2017/02/21(火) 09:39:22.42
この人これから一生炎上ビジネスでやってくんかな