倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 – )は、日本の女性歌手。rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。同じく歌手のmisonoは実妹である。夫はBACK-ONのボーカルKENJI03。
>>Wikipedia-倖田來未
芸能 2017/12/08 18:14
http://asajo.jp/42553
何故、シンプルに歌ってくれないのか?
倖田來未が6日放送の音楽特番「2017 FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)で、自身の代表曲「愛のうた」を熱唱した。
同曲は10年前にヒットした珠玉のバラード。
この日のパフォーマンスでは、ピアノ演奏を松下奈緒が担当。
さらにバックにはオーケストラが用意され、一夜限りのスペシャルバージョンということで、倖田はいつにも増して気合が入った歌声を披露した。
しかし、この張り切りすぎが裏目に出てしまったようだ。
「語尾をやたら延ばしたり、テンポを崩してみたりと、曲のいたるところにアレンジを入れた歌唱だったのですが、単純に聞きづらかったという視聴者が多かったようです。
実は倖田は15年の同番組でも同楽曲を披露しているのですが、その時もアレンジを加えて歌い、『普通に歌って欲しかった』という視聴者の声が聞かれていました。
しかし、今回はその時の比じゃないぐらいにアレンジを施して、原曲とは程遠いものになっていました」(エンタメ誌ライター)
シンガーにとっては、定番曲ほど歌い飽きてアレンジを入れたくなるもの。だが、曲への思い入れが深いファンは、原曲どおりに歌って欲しい。
そのあたりのせめぎ合いがネット上の意見にも表れていて、
「この曲、昔好きだったのに今日は聞いていてイラッとした」
「私の青春を返して」「キムタク以上にアレンジ入れてきたな」
「年々アレンジが強くなってないか」「歌は上手いんだから、普通に歌えばいいのに」
といったコメントが多数躍った。
「印象的だったのはところどころでカメラに抜かれる松下の表情。眉間にシワが寄っていて、歌でテンポを乱されてイラッとしているようにも見えました」(エンタメ誌ライター)
昨年、倖田は同番組に出演しておらず、2年分の思いを込めた「愛のうた」だったのかもしれないが、次回はどうかシンプルに歌って欲しいというのがファンの総意ではないか。
(本多ヒロシ)
聞く側は極力CD通りの音階で聞きたいものなのに
原曲を超えるアレンジしてから言え
つか生で歌うのにCDと同じってそれなら人間が歌う意味無いわw
それならアイドルみたいにCD流しとけばいい
CD通り歌う歌手のコンサートなんて絶対行きたくない金の無駄、それならCD聞いてる
苦情とかはわからんけど
アレンジしすぎると聞いてて不快になる事もある
玉置浩二の声が大好きだけど、実際CDで良いやとなってしまってる
何事もやり過ぎはダメ
原曲の通りに歌えや
作曲者に失礼だろうが!
即興で、曲を作って歌うわけだから
日本人は、そういう基本的な事もわかってない
変なこぶし入ってたな
作曲出来ない奴はアレンジしちゃ駄目だって絶対ダサくなるんだから
変にビブラートかけたりねちっこい歌い方にしてごまかすと聞いたんだけどそれかな
歌自体はそれなりにいい曲あるのに
毎回違う感じで歌い崩してるのに
それがサマになってる