ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
それ綾部
こいつもアメリカ云々言ってたんだよなあ
相方もガチで見ないな
違うネタでザマンザイ優勝してたけどネタの内容全く覚えてないわ
笑いどころも分からんし聞き取りにくい
消えてくれればそら喜ぶで
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。単に「ウーマン」とも[2]。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
ウーマンラッシュアワーは17日放送のフジテレビ系「THE MANZAI」で、沖縄の米軍基地や日米安保、北朝鮮問題などを盛り込んだ漫才を披露。
ネット上でも物議をかもし、芸能人やお笑いファンのみならず知識人や政治家からも賛否の声があがった。
しかしネット上での反響の大きさは、年末年始のテレビ出演には反映されなかったようだ。
村本は31日、ツイッターで「年末年始のネタ番組まったく呼ばれてない」と明かし、「あそこまでバズったネタなのに。話題にしてるのは忖度しない新聞社、SNS、他局のモーニングショーのみ。あとはスルー。あの程度のネタすら出来ないのが地上波ということを今回、可視化した。これがおれがやりたかったもうひとつの目的」とつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00090101-nksports-ent
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。単に「ウーマン」とも[2]。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
ウーマンラッシュアワーは17日放送のフジテレビ系「THE MANZAI」で、沖縄の米軍基地や日米安保、北朝鮮問題などを盛り込んだ漫才を披露。
ネット上でも物議をかもし、芸能人やお笑いファンのみならず知識人や政治家からも賛否の声があがった。
しかしネット上での反響の大きさは、年末年始のテレビ出演には反映されなかったようだ。
村本は31日、ツイッターで「年末年始のネタ番組まったく呼ばれてない」と明かし、「あそこまでバズったネタなのに。話題にしてるのは忖度しない新聞社、SNS、他局のモーニングショーのみ。あとはスルー。あの程度のネタすら出来ないのが地上波ということを今回、可視化した。これがおれがやりたかったもうひとつの目的」とつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00090101-nksports-ent
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日 – )は、日本の医師(美容外科・整形外科)[1]。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶[2]。
>>Wikipedia-高須克弥
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。
今回、2017年のメディア出演やネットで話題のウーマンラッシュアワーの漫才などについてお話をうかがいました。
* * *
──さて、2017年もそろそろ終わりますが、今年はどんな1年でしたか?
高須:今年も快調な1年だったね。メディアに出ることがちょっと多くなったかな。ツイッターでワーワー喚いているもんだから、面白がる人が増えたのかも(笑い)。
──フジテレビ系『ワイドナショー』にも出演されていましたし、読売テレビの『そこまで言って委員会NP』にもたくさん出ていらっしゃいますね。
高須:普通のテレビ番組には「この話題はやめてくれ」とか、「あの人の話はしないでくれ」とか、そういうタブーもあるようだけど、僕の場合は完全に好きなことを話しちゃってる。
自分でも「こんなツイ廃老人を公共の電波に乗せて大丈夫なのか?」って思うくらいだもんな(笑い)。でも、変な規制をすることなく、自由にやらせてくれるのは、すごいよ。
僕が出ている番組の制作サイドは、本当に筋が通っているな。まあ僕なんかを面白がるっていうのは、ネジが外れちゃってるのかもしれないけどね(笑い)。
──テレビのタブーというと、最近はフジテレビ系『THE MANZAI』(12月17日放送)でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネットでも話題になっていました。
ボケの村本大輔が、原発や安倍政権、小池百合子都知事、沖縄問題、北朝鮮問題などをイジる内容でした。
高須:あれは僕も見たけど、面白かったね。そんなに難しいことを言っているわけではないけど、世の中のいろんな問題について気になったことを素直に言っているという感じなのかな。
お笑い番組だと、言いたくても言えないこともあるんだろうけど、あの漫才ではそんなことを気にせずに、自由に自分の考えを発信していてよかったなあ。
なんだか自分のツイッターを見ているみたいだったね(笑い)。自分が正しいと思うことを、好きなように話しているのはやっぱり面白い。
──あの漫才は現在の政治に対する批判が含まれていると思うのですが、安倍政権を支持する立場の高須院長とは考えの相違もあると思います。
高須:そうだね。でも、彼が言っていたことは間違ってはいないと思う。すごくフラットな意見だったと感じたよ。イデオロギーありきのものではなかったんじゃないかな。
僕はイデオロギーで戦いたいわけではないんだよ。政権を批判することが目的となっている意見に面白みは感じないけど、素直な意見であれば面白いと思う。
彼が正しいと思ったことをそのまま発信することは、とても素晴らしいことだ。
決して、安倍政権を倒したいという目的ありきで、発言したものではない。だからこそ、耳を傾けなければいけない意見なんだろうね。
僕だって、安倍政権の政策のすべてを支持するわけではないからね。おかしいと思ったら、素直にそう言う。自分のポジションを決めて、それに従ってものを言ってるわけではないからね。
>>2以降へ続く
高須:そう。高齢化で社会保障費が増え続けているのはわかるけど、2年連続で診療報酬が引き下げられるというじゃないか。
主に医薬品などの「薬価」部分の引き下げで、人件費は引き上げられるみたいだけど、現状を見ている限りだと、近いうちに人件費の引き下げもありえそう。
仮に人件費が微増しても、結局医療にかけられるお金は減るんだから、由々しき問題だよ。この傾向が続いたら、医者がボランティアになる時代がきてしまうかもしれない。
そうなったら、日本人の健康は根底から崩れていくだろうね。
そもそも診療報酬を引き下げるということ自体が間違っている。ほかの予算を削ってでも、診療報酬はしっかり確保しなくてはいけないはず。
医者の報酬を下げる前に、削るべきものはいくらでもあるよ。それこそ、役人と政治家の報酬を引き下げるべきだと思うね。
そうだよ、役人と政治家の金を回して国民の健康を維持するべきだよ。
僕は前から言っているんだけど、もう参議院は廃止して貴族院を復活させたほうがいいと思うね。もちろん、貴族院の議員はボランティア。
報酬が目的ではない人々だからこそ、私利私欲に溺れることのない正しい政策を作り出せる。何が目的で議員になったかわからない人々よりも、金持ち老人のほうが正しいはずだからね(笑い)。
* * *
ポジショントークではなく、自分の信念に従って“正しい意見”を発信する高須院長。もし貴族院ができたのであれば、ぜひとも議員になっていただきたいものです!
高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。
大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。
昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。
人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。
『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、
『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
情報番組(笑)が多い。
ネトウヨ報道するように圧力でもかけてんのか w
フジテレビ系列
・情報プレゼンターとくだね!
・ノンストップ
・めざましどようび
・ワイドナショー
・ネプリーグ
・ダウンタウンなう
日本テレビ系列
・ミヤネ屋
テレビ東京系列
・開運!なんでも鑑定団
お前は権力側で偉そうにする単なるクズだよ
高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日 – )は、日本の医師(美容外科・整形外科)[1]。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶[2]。
>>Wikipedia-高須克弥
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。
今回、2017年のメディア出演やネットで話題のウーマンラッシュアワーの漫才などについてお話をうかがいました。
* * *
──さて、2017年もそろそろ終わりますが、今年はどんな1年でしたか?
高須:今年も快調な1年だったね。メディアに出ることがちょっと多くなったかな。ツイッターでワーワー喚いているもんだから、面白がる人が増えたのかも(笑い)。
──フジテレビ系『ワイドナショー』にも出演されていましたし、読売テレビの『そこまで言って委員会NP』にもたくさん出ていらっしゃいますね。
高須:普通のテレビ番組には「この話題はやめてくれ」とか、「あの人の話はしないでくれ」とか、そういうタブーもあるようだけど、僕の場合は完全に好きなことを話しちゃってる。
自分でも「こんなツイ廃老人を公共の電波に乗せて大丈夫なのか?」って思うくらいだもんな(笑い)。でも、変な規制をすることなく、自由にやらせてくれるのは、すごいよ。
僕が出ている番組の制作サイドは、本当に筋が通っているな。まあ僕なんかを面白がるっていうのは、ネジが外れちゃってるのかもしれないけどね(笑い)。
──テレビのタブーというと、最近はフジテレビ系『THE MANZAI』(12月17日放送)でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネットでも話題になっていました。
ボケの村本大輔が、原発や安倍政権、小池百合子都知事、沖縄問題、北朝鮮問題などをイジる内容でした。
高須:あれは僕も見たけど、面白かったね。そんなに難しいことを言っているわけではないけど、世の中のいろんな問題について気になったことを素直に言っているという感じなのかな。
お笑い番組だと、言いたくても言えないこともあるんだろうけど、あの漫才ではそんなことを気にせずに、自由に自分の考えを発信していてよかったなあ。
なんだか自分のツイッターを見ているみたいだったね(笑い)。自分が正しいと思うことを、好きなように話しているのはやっぱり面白い。
──あの漫才は現在の政治に対する批判が含まれていると思うのですが、安倍政権を支持する立場の高須院長とは考えの相違もあると思います。
高須:そうだね。でも、彼が言っていたことは間違ってはいないと思う。すごくフラットな意見だったと感じたよ。イデオロギーありきのものではなかったんじゃないかな。
僕はイデオロギーで戦いたいわけではないんだよ。政権を批判することが目的となっている意見に面白みは感じないけど、素直な意見であれば面白いと思う。
彼が正しいと思ったことをそのまま発信することは、とても素晴らしいことだ。
決して、安倍政権を倒したいという目的ありきで、発言したものではない。だからこそ、耳を傾けなければいけない意見なんだろうね。
僕だって、安倍政権の政策のすべてを支持するわけではないからね。おかしいと思ったら、素直にそう言う。自分のポジションを決めて、それに従ってものを言ってるわけではないからね。
>>2以降へ続く
高須:そう。高齢化で社会保障費が増え続けているのはわかるけど、2年連続で診療報酬が引き下げられるというじゃないか。
主に医薬品などの「薬価」部分の引き下げで、人件費は引き上げられるみたいだけど、現状を見ている限りだと、近いうちに人件費の引き下げもありえそう。
仮に人件費が微増しても、結局医療にかけられるお金は減るんだから、由々しき問題だよ。この傾向が続いたら、医者がボランティアになる時代がきてしまうかもしれない。
そうなったら、日本人の健康は根底から崩れていくだろうね。
そもそも診療報酬を引き下げるということ自体が間違っている。ほかの予算を削ってでも、診療報酬はしっかり確保しなくてはいけないはず。
医者の報酬を下げる前に、削るべきものはいくらでもあるよ。それこそ、役人と政治家の報酬を引き下げるべきだと思うね。
そうだよ、役人と政治家の金を回して国民の健康を維持するべきだよ。
僕は前から言っているんだけど、もう参議院は廃止して貴族院を復活させたほうがいいと思うね。もちろん、貴族院の議員はボランティア。
報酬が目的ではない人々だからこそ、私利私欲に溺れることのない正しい政策を作り出せる。何が目的で議員になったかわからない人々よりも、金持ち老人のほうが正しいはずだからね(笑い)。
* * *
ポジショントークではなく、自分の信念に従って“正しい意見”を発信する高須院長。もし貴族院ができたのであれば、ぜひとも議員になっていただきたいものです!
高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。
大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。
昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。
人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。
『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、
『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。
情報番組(笑)が多い。
ネトウヨ報道するように圧力でもかけてんのか w
フジテレビ系列
・情報プレゼンターとくだね!
・ノンストップ
・めざましどようび
・ワイドナショー
・ネプリーグ
・ダウンタウンなう
日本テレビ系列
・ミヤネ屋
テレビ東京系列
・開運!なんでも鑑定団
お前は権力側で偉そうにする単なるクズだよ
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
上西 小百合(うえにし さゆり、1983年(昭和58年)4月30日 – )は、日本の政治家。元衆議院議員(2期)。日本維新の会で女性局事務局長などを務めたが維新の党在籍時に除名され、以後は無所属議員として活動した。
>>Wikipedia-上西小百合
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が22日、ツイッターを更新し、自身の漫才について
「風刺っていう意味では別に感想なし」「立派なリズム漫才」などとつぶやいた前衆議院議員の上西小百合氏に「あんまバカが過ぎると漫才でサンドバッグにするよ」と切り捨てた。
ウーマンラッシュアワーは17日にフジテレビ系で放送された「THE MANZAI」で、原発、沖縄の基地問題、北朝鮮問題などさまざまな時事ネタと織り込んだ漫才を披露。
国民の意識の低さを皮肉る漫才で、ネットなどで大反響を呼んだ。
これに噛みついたのが上西氏。20日に更新したツイッターには
「ウーマンラッシュアワーの漫才みた。風刺って意味では別に感想なし。ただ立派なリズム漫才だった。まあ、あれしかやりようないから技術としては高いんだろう」とつぶやいていた。
これに村本は激怒ツイートを連発。
「政治家の主張は国会で。今のあなたは好奇の目に晒されてる嘲笑の的。ただのネットニュースのアクセスパンダだよ、メイク共々」とバッサリ。
批判はこれでも収まらず
「あんた政治家でしょ、おれらの税金で飯食うんでしょ、あんまバカが過ぎると漫才でサンドバッグにするよ、他の政治家共々」
「政治家はプレーヤーだろ、フィールドでプレーしろよ。こっちは税金って名前のチケット代強制徴収されてんだ」
「スポーツやエンタメ同様、政治家も実況席に来たやつは終わったやつだ」など、怒りツイートを連発した。
その後、上西氏が村本のツイートに
「反与党の議員だった私からすれば、あの程度でよく言ったとか褒めてる野党議員がいる事が信じられない」
「私に絡んできといて、このざま。みっともない人だな。まあ、この程度だと周りも認識した方がいいですよ」などと噛みつき、
これに村本が「いまも、楽屋であなたのツイートを大笑いしながらたくさんの人がみてますよ。いつも笑いをありがとう。コメディアン上西」
などと反論するなど、ツイッター上で大げんかが繰り広げられていた。
ザ漫才で披露した陳腐なネタより
ずっと面白いよ
小籔 千豊[* 1](こやぶ かずとよ、1973年9月11日 – )は、日本の喜劇男優、お笑いタレント、ミュージシャン。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京吉本)所属。吉本新喜劇座長[6]。大阪府大阪市住吉区(現・住之江区)出身。
>>Wikipedia-小藪一豊
2014年ざっくりハイボールより
や小神
小籔 千豊[* 1](こやぶ かずとよ、1973年9月11日 – )は、日本の喜劇男優、お笑いタレント、ミュージシャン。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京吉本)所属。吉本新喜劇座長[6]。大阪府大阪市住吉区(現・住之江区)出身。
>>Wikipedia-小藪一豊
2014年ざっくりハイボールより
や小神
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(37)が19日、自身のブログを更新。
時事ネタを披露し、話題となった17日放送のフジテレビ系「THE MANZAI 2017」(日曜後7・00)への出演で、フォロワーが急増したことを喜んだ。
村本は「フォロワーが2日で20000人増えて 取材がめちゃくちゃ入ってきた、、今まででたどんな番組出た時よりあの5分の反響がすごい」とつぶやき、番組のネタ披露の反響の大きさに嬉しい悲鳴を吐露。
「すごい議論が巻き起こってる、、飢えてたんだね、こーいうのに」と自分たちがネタで扱ったことで議論が起こっていることを喜び「まだ腹減ってるなら独演会へ」と結んだ。
ウーマンは番組で原発、沖縄米軍基地、被災地の仮設住宅などの問題を取り上げた時事ネタを披露。
村本は放送翌日の18日、ツイッターで「沖縄に行った時、基地で苦しんでる人と話し、益城町で仮設住宅で苦しんでる人と話し、
その人たちに一度今日の漫才をやったら、涙流して笑ってくれた。
だったらそして全国放送の番組でやるからね、ちゃんと伝えるからねって約束してきた。約束を守っただけ」などとネタ披露の裏側を明かしていた。
あほらし
お笑いを
でもやっぱ、吉本は辞めたらどうかな?
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。
>>Wikipedia-ウーマンラッシュアワー
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