日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」(月~金曜前8・00)の10月月間平均世帯視聴率(番組1部、前8・00~9・30)が7・0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録した。
9月の月間平均は5・7%で、前月比1・3ポイント増加。月間平均が7%を超えたのは2017年2月(7・2%)以来。
今月から同局の看板アナ、水卜麻美アナウンサー(30)が昼の人気番組「ヒルナンデス!」(月~金曜前11・55)から“移籍”し、新MCとして加入するなどリニューアル。“水卜ちゃん効果”が表れ始めている。
10月から番組タイトルを「スッキリ!!」から「!」を2つ取り、「スッキリ」に変更。報道・カルチャーの放送時間を増やすなどのリニューアルも行ったが、最大の変更点は水卜アナの加入。
加入初日となった10月2日の平均視聴率は7・4%と8月28日の9・1%以来、約1カ月ぶりの7%超え。“お試し期間”終了後の2週目からも7%台を獲得するなど数字をキープ。
「好きな女性アナウンサーランキング」4年連続女王の看板アナが存在感を発揮し、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」やフジテレビ「とくダネ!」が並ぶ朝の激戦区で高視聴率を獲得している。
30日の同局定例会見では大久保好男社長(67)が10月改編と水卜アナ加入の「スッキリ」について触れ、「期待通りの結果を出してくれていると思っています」と高く評価した。
これまで担当していた「ヒルナンデス!」(月~金曜・前11時55分)のころは「正直、8時とか9時」に起きていたという水卜アナ。
しかし、今回は朝の情報番組。水卜アナは「最初の間は心配だから桝(太一アナウンサー)さんが電話をしてくれるそうです。
5時前に電話かメールをして、反応が一切無かったらこれは危険だと『スッキリ』の人に連絡するって言ってました。
なんて心強いんだ。だから(早起きは)大丈夫だと思います」と苦笑いした。
さらに「『ヒルナンデス!』は基本的に、明るく、楽しく、笑顔でいられる番組だったんですけれど、
スッキリはテーマによってそうじゃない部分もあるので、そこの心の切り替えがあるので、そこは初めてだな」と両番組の違いを語っていた。
先輩の青木源太アナウンサー(34)によると、「ヒルナンデス!」は昼食時に放送されるため、水卜アナは同僚らとランチを楽しむことができなかった。
しかし、スッキリは午前10時前には放送が終了。そこで2日の放送終了後に同僚らと会社周辺で昼食を楽しんだという。
その際に水卜アナが注文したのは「小エビのアーリオオーリオのパスタ 大盛り」。
青木アナによると「ペロリといきました。朝食が(緊張で)喉を通らなかったと。
大盛りを食べて、徳島アナウンサーが少し残したラザニアも食べてました」と、さすが“水卜ちゃん”ぶりを明かしていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13697287/
2017年10月3日 11時35分 スポーツ報知
まあそれ含めて可愛らしいんだけど
この日は、「わかる人にわかってもらえばいい」という橋本龍太郎の生き方を学ぶ企画。
水卜アナは、「アナウンサーだからちゃんとしている、元気にハキハキしゃべるというイメージを持っていただくことはありがたい」と感謝しながら、
PCで黙々と作業しているところを後輩社員に目撃され、「三浦先輩って結構暗いんですね。入社してビックリしました」と言われたことがあったという。
そんな後輩の悪気のない発言を、「『おはよー!』みたいに何かを食べてるようなイメージで(後輩は)入社しているので、パソコンに向かってるのを見てビックリしちゃったみたいで」と分析。
元気で明るく前向きなイメージが、人々の中に強く残っているのを実感した出来事だった。
オリコン調査による「好きな女性アナウンサーランキング」で4年連続1位に選ばれている水卜アナ。
俳優の坂上忍(49)は、「女子アナでずっと何年も1位なわけでしょ? 当然『嫌い』も出てくるからね」と人気者にとっての宿命を話題にし、
「微妙に傷ついているんじゃないの?」とその心中を探る。
すると水卜アナは、「はい」と即答。
「引くぐらい傷ついています。耐えられないんです」と素直に心情を伝え、「すごくリアルな顔しちゃいました」と照れ笑いを浮かべる。
「だから、どんどん発言も保守的になってきちゃうし、余計なことをしゃべるくらいなら黙っていようと思っちゃうから」とアンチの存在を意識していることを明かし、
「こうやって言いたいことを言えるのはかっこいい」と橋本龍太郎の信念を称賛していた。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170522/Cobs_1629826.html
水卜麻美アナ
横山とつき合っていたなら自業自得。
本当に付き合ってなかったなら同情するw
水卜アナと言えば、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン)で’13年から4年連続で女王の座に輝いた人気者。
いまや水卜アナが番組に映り込むだけで“視聴率が1~2%近くアップする”とさえ評価されているのだ。
「フリー転身話が持ち上がった頃は、それこそ入れ代わり立ち代わりで局幹部が説得に当たっていた。
水卜アナも『早ければ今月中、おそくても秋までには…』と具体的な期間を示し、フリーへの思いを熱く語っていたんです。
それがこの時期になかったことで、逆に関係者が拍子抜けしてしまった感じなんです」(日テレ関係者)
そもそも、水卜アナがフリー転身を囁かれた背景には、『関ジャニ∞』横山裕(35)との熱愛があった。
「2人が結婚を前提に交際していたのは間違いない。
ところが、ジャニーズ事務所と日テレ局内から交際に大反対の声が上がったんです。
さんざん悩んだ水卜アナは、周囲のプレッシャーに耐え切れず、横山との愛を貫くため、退社する方向だった」(事情通)
( >>2 以降に続きます )
週刊実話|掲載日時 2017年03月27日 12時00分 [女子アナ] / 掲載号 2017年3月30日号
http://wjn.jp/article/detail/4348334/
だが、横山にヤリ逃げされたショックで水卜アナの女心はボロボロ、ズタズタ…。まるでボロ雑巾のような有り様なのだという。
「水卜アナが失恋すると、やけ食いから体重が一気に10キロ近く増えるんです。ストレスから1日5食、6食なんてザラでした。
早朝からカツ丼、お昼にステーキ、おやつに牛丼、夕食に天ぷら、夜食にケーキなんて、
大男でも音を上げるようなメニューをペロリと平らげていたんです。社食には、水卜アナ専用席があるくらいです。
ガツガツ食べていると、局員は『おっ、また振られたな』と分かる雰囲気だった」(放送作家)
ところが、今回の水卜アナは少し様子が違った。
「激ヤセなんです。体重が5~7キロは落ちているんじゃないですか。
食べてはいるけど失恋のショックで全然、太らないそうです。おっぱいもDカップの88センチだったのが、
Cカップの83センチになってしまったというから深刻ですよ。今回ばかりは本当に落ち込んでいる」(芸能プロ関係者)
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