ホームメイトの地味かわいさはええよな
曲が糞なんだよなぁ
それは高畑やろ
女優業にくわえ、報道番組のキャスターとしても活躍する桐谷。2017年は「仕事はもちろん充実していましたし、プライベートでも海外や温泉へ出かけられたので、うれしい1年でした。ハワイへ行ったんですけど、友だちと海外旅行するのは初めて。大学の卒業時期が友だちより延びたり、仕事がずっと入っていたりして、なかなか予定を合わせられなかったんです」と念願の旅行を楽しんだことを笑顔で振り返った。
きたる2018年も「30歳の大人に近づいているので、どういうものが自分に合うのか、自分らしさは何だろうとか、模索しながらお仕事をやっていきたい」と女優業への抱負を語りつつ、「昔から30歳までには結婚すると思っていたんですよね。周りがどんどん結婚したり子どもを産んだりしているなか、後れをとってしまったかも? でも、まだ全然あきらめてはいないですよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに続けた。
そんな公私ともに目が離せない桐谷が、テレビドラマ「人は見た目が100パーセント」のリケジョ役に続きキャリアガールを体現し、「年齢相応の魅力」を披露している『リベンジgirl』は、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎監督との初タッグ作。東大卒にして元ミスキャンパスグランプリの才色兼備、おまけに彼氏は由緒正しき家柄のイケメン御曹司ながら“性格に難あり”の美輝が、失恋を機に女性初の総理大臣をめざす、“キャリアアップ”ラブストーリーだ。年齢を重ねて美しさにますます磨きがかかる彼女が、「思いっきり突き抜けて」演じたという、超ハイスペック女子の奮闘を応援せずにはいられない。(取材・文:柴田メグミ)
映画『リベンジgirl』は全国公開中
「2017年忙しかった人」として登場した桐谷は、大学1年からの付き合いになる4人の親友の存在を明かした。「芸名で活動しているので本名になれる時」と交流を大事にしているという。
スタジオに4人の親友が呼ばれると、桐谷は動揺。好みのタイプとして「かわいい系の顔が好き。毛とか生えてなさそうな顔のかわいい男」と紹介されると、両手で顔を覆って照れた。
「ちょっと待って。これさ、言ったらダメじゃない? 恥ずかしいやつだから」
と絞り出すように答えていた。
12/20(水) 22:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000136-sph-ent
「2017年忙しかった人」として登場した桐谷は、大学1年からの付き合いになる4人の親友の存在を明かした。「芸名で活動しているので本名になれる時」と交流を大事にしているという。
スタジオに4人の親友が呼ばれると、桐谷は動揺。好みのタイプとして「かわいい系の顔が好き。毛とか生えてなさそうな顔のかわいい男」と紹介されると、両手で顔を覆って照れた。
「ちょっと待って。これさ、言ったらダメじゃない? 恥ずかしいやつだから」
と絞り出すように答えていた。
12/20(水) 22:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000136-sph-ent