文=編集部2017.12.14
http://biz-journal.jp/i/2017/12/post_21712.html
4月に不動産情報サイト運営会社オウチーノ会長、穐田誉輝氏との結婚を発表した女優の菊川怜(39)。
本来であれば幸せの絶頂にいるはずの菊川に今、マスコミは“腫物に触る”かのように接しているという。
菊川といえば、結婚発表直後の5月、穐田氏に4人の婚外子がいることが報じられた。
菊川は長年キャスターを務めてきた朝の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)を9月に卒業して以降、仕事量が激減し、公の場でその件についてコメントすることはなかった。
そんななか今月5日には、今年がんばった女性を称える「ORICON クイーン・アワード2017」の授賞式に出演。
出席した報道陣の間では、菊川が“秘めた思い”を赤裸々に話す場面が多かったと話題になっている。
「報道陣が菊川本人に質問できるような、質疑応答や囲み取材はなかったのですが、テーマが『がんばっている女性』ということもあり、自分に重ねて話す場面が多かった。
『日々大変だなと思うんですけど、大変なことがあった時、疲れた時に誰かに褒めてほしいな』とか、
『みんながんばってる人のうちのひとりだと思って、これからもがんばりたい』などと発言。
さらに新婚にもかかわらず、クリスマスプレセントの話題にも『誰がくれるか、わからないですけど』などとボヤキとしか聞こえないようなコメントが相次ぎました。
加えて、結婚指輪もしていなかったことが、居合わせた報道陣の間で憶測を呼んでいました」(イベントに出席したマスコミ関係者)
「その場にいた記者の誰もが、もしかしたら離婚が近いのではないかと感じたでしょう。テレビ局もスポーツ紙も、誰も声を掛けようとせず、
もちろん所属事務所であるオスカープロモーションへの配慮もあったでしょうが、なんて声を掛けていいのか躊躇してしまいました。
菊川本人が不穏な愚痴ともとれる言葉をこぼしているのに、誰も質問しないことで、かえって異様な変な空気が流れていました。
それにしても、菊川さんのやせた体型や血色の悪い顔は見ていると、心労を抱えているのかと心配になるほどでした」(同)
離婚が近いといえば、同じオスカー所属の米倉涼子が2014年12月に会社経営者の男性と結婚したが、数カ月で別居報道が出て、昨年12月に離婚が成立した。
その間、米倉はダンマリを決め込んだが、オスカー関係者は語る。
「米倉さんは自分できちんと対応できる人なので、米倉さんのプライベートについて事務所が関与することは基本的にありません。何を聞かれても答えないのは本人の意思でしょう」
一方、菊川も長年キャスターを務めていた経験もあり、対応能力にも優れているはずだが、今回のイベントで報道陣から直接質問を受ける場が設けられなかった理由はなんなのか。
大手広告代理店関係者は解説する。
「おそらく、穐田氏の会社が大手スポンサーでもあるからでしょう。
“身内”になれば、今後オスカーのタレントをいろんなところで使ってもらえる可能性もありますし、ビジネスにつながる可能性は大きい。
ですから、今回のマスコミへの規制は、穐田氏への配慮もあったのだと思います」
菊川の今後が心配だ。
(文=編集部)
結婚早々にこれはキツイわなw
あんなこと菊川のプライドが許すはずがない
不幸になるだけ
2週間で離婚しても許される案件だろ
長引かせれば長引かせるほど人間性疑うわ
覚悟決めろよ
めめしいやつだな