ワイ「めいちゃんのアナル舐めは最高だからね～ｗｗ」

嬢「じゃあ・・時間いっぱい舐めたいから早速シャワー浴びちゃいましょ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嬢「じゃあまた四つん這いからでいいかな♪」

ワイ「う・・うん・・」

ワイ「ちょ待って！」

嬢「？」

ワイ「ワイって超ドＭじゃん・・」

嬢「ウンウン♪」

ワイ「見られたい・・・」

嬢「エｗｗｗｗｗｗｗｗ？」

ワイ「お尻の穴みられたい・・・！」

嬢「こう？(ジーーー・・・)」

ワイ「ああ！凄い！嬉しい！」

嬢「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

嬢「舐めるね～」

ワイ「待って！！」

嬢「？」

ワイ「見て・・・」

嬢「ｗｗｗ」

ワイ「もっと見て・・・」

ワイ「凄いよ！めいちゃんにお尻の穴見られてる！嬉しい！嬉しいよ！！」

嬢「舐めよっか～？」

ワイ「待って！・・・もっと見て・・・」

嬢「え～・・ジーーー・・・」

ワイ「もっと顔近づけてめっちゃ見て・・」

ワイ「どう？」

嬢「？」

ワイ「ワイのお尻の穴どう？感想言って」

嬢「可愛い！好き！いつも舐めさせてくれてありがとね！」

ワイ「はぐぐぐぅうぅうぅぅ・・！」

ワイ「もっと！」

嬢「見るの・・？」

ワイ「感想！もっと！」

嬢「！？感想？言ったじゃん」

ワイ「３０字以上！！もっと！！！」

嬢「・・・・えっと・・いつも指名してくれてありがとね・・私のアナル舐めでいつも喜んでくれてすごく嬉しいよ。ワイさんすごく変態だから凄く楽しい！ワイさんのアナル好きだよ！可愛い！」

ワイ「は・・・はぐぐぐぅぅぅぃう・・・」

嬢「見るの？めい一生懸命見てるよ・・・」

ワイ「違う・・感想・・・」

嬢「言ったじゃん」

ワイ「もっと・・・俳句で・・俳句で感想・・！」

嬢「も～～～～・・！超アホ！ＷＷＷＷＷＷＷ(ピシャン！)」

ワイ「は・・・はぐぅぅぅぅ！」

中略

ワイ「めいchan！めいchan！嬉しいよ！めいchanにお尻の穴見られて嬉しいよ！めいchanめいchanもっと見て！もっと見て！
凄い！凄いよおおおおぉぉぉ！！！」
ワイ「あああああああああああああああぁぁぁぁっぁ！めいchan！めいchan見てる？ちゃんと見てる！？」

嬢「・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・」

嬢「・・・Ｚ・・・うん・・・・・・・・・」

ワイ「あああああああ凄い！見られてる！好きな人に見られてる！めいchan！こんな恰好ですみません！ワイめいちゃんが好きです！」
嬢「ビクッ・・・　　　　　　・・・・・・・・」
ワイめいchan見てお尻の穴の皺数えて・・・めいちゃん見て！めいchan！めいchan！見て！！・・・見てる？」

嬢「ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ」

ワイ｛ディアーめいchan
めいchan今日はありがとう！
めいchanとお話し出来てとっても楽しかったよ！
今日はちょっと疲れちゃったのかな？
いつもお仕事ご苦労様です
今日のことは全然気にしなくていいんだよ♪

　　　　９　　　０　　　　分　　　　後　　　

コールするようフロントに頼んでおきました
ゆっくり休んでまた僕と遊んでください
それじゃあ
バイバイ！｝(実話)

というメモを残し颯爽と退室
最高にキモくね？

分かってはいたけど金が欲しいなら素直に「本番するからお金下さい」って懇願してみろや

新規客らしい

風俗嬢しゅきw

俺「はい」

風俗嬢「…お兄さんもしかしてMじゃない？」

俺「え、そうかな(は？ そんなわけないだろ)」

風俗嬢「絶対そう、お尻貸して」

俺「はあ…じゃあ(仕方ない、やってみるか)」(＊)

～３分後～

風俗嬢「ほらほら、こんなガマン汁出しちゃってぇ……私にいじめられてうれしいんでしょ」

俺「はいぃ！ ありがとうございますぅ！(はいぃ！ ありがとうございますぅ！)」

俺「はい」

風俗嬢「…お兄さんもしかしてMじゃない？」

俺「え、そうかな(は？ そんなわけないだろ)」

風俗嬢「絶対そう、お尻貸して」

俺「はあ…じゃあ(仕方ない、やってみるか)」(＊)

～３分後～

風俗嬢「ほらほら、こんなガマン汁出しちゃってぇ……私にいじめられてうれしいんでしょ」

俺「はいぃ！ ありがとうございますぅ！(はいぃ！ ありがとうございますぅ！)」

俺「桃鉄」

デリ嬢「ゲーム好きなんですねー」

俺「時間ないから10年勝負な！俺1P！」

デリ嬢「ふふっ、いいですよ。勝負です」

～～～～～

俺「千載一遇カード！これでまた俺のゴールだな！がっはっは」

デリ嬢「俺さん強すぎますよー。負けちゃった」

俺「おっとそろそろ時間か。楽しかったぜ」

デリ嬢「私もです」

俺「また呼ぶから練習しといてくれよな」

デリ嬢「ふふっ、了解です」