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スレンダーな美白ボディを誇り、「動くマネキン」とも称されるグラドルの鳴海千秋ちゃん。着エロ界で絶大な支持を得る彼女のイメージ作品『ハナミズキ』(タスクビジュアル)が、「鳴海千秋史上最高の過激度」と評判だ。
その冒頭から、千秋ちゃんは黄色のマイクロビキニを着てセクシーショットを連発。ツインテールの髪型はとてもキュートだが、指でカラダをなぞる姿は非常に艶めかしい。しかも、ビキニがかなり極小でいきなりポロリするのではないかという過激さだ。
その姿でジャングルジムに登ったりブランコに乗ったりと大はしゃぎする千秋ちゃん。あどけない笑顔には癒されるが、随所にお尻や胸のドアップがあり、見ているだけでドキドキしてくるシーンが続く。
さらに千秋ちゃんは、超ハイレグタイプの水着で登場。ここでも接写が多用され、太ももや脚の付け根、くびれや脇の下などの局所が順番に映される。千秋ちゃんはM字開脚なども決めるので、股間のキワどい部分も見えてしまう。
その後、千秋ちゃんは黒のランジェリーを身につけてベッドの上へ。そこでストレッチをはじめた彼女は、誰も見ていないことを確認してから、淫らなことをはじめてしまう。今作の千秋ちゃんには恋人がいる設定のため、彼氏のことを考えていたのかもしれない。
それから千秋ちゃんは、シャワーを浴びることに。恋人のことを思う彼女は、丹念にカラダを洗うのだが、大事なところにも手を伸ばすため、お尻のワレメなども大胆に露出してしまうのだ。
お風呂から出た千秋ちゃんは、「紐ビキニ」でしなやかなボディをこれでもかとアピール。お尻を突き出しながら、キュートなキス顔まで披露してくれる。さらに、ローションを取り出して全身をヌルヌルに。体中をテカテカにした彼女は、最後にもう一度真っ白なカラダをカメラに向けてくれるのだった。
「鳴海千秋史上最高の過激度」という評判どおりの衝撃的な内容になっている今作。美少女の脱ぎっぷりに驚く人も多いのではないだろうか。
【鳴海千秋(なるみ・ちあき)】
スリーサイズ:B85・W58・H85