ワイ「海外でのボランティア生活から、協調性を学びました！（嘘）」
ワイ「小学生の頃には柔道をやってまして、柔の精神があります！（嘘）」
ワイ「御社の説明会で社風に惚れこみました！（嘘）」

外面的なところで嘘つくと簡単に見破られるからな

内面的な嘘なら後からでも修正効くし
嘘がバレてもなんとなくのニュアンスで誤魔化せるやで

ワイ「海外でのボランティア生活から、協調性を学びました！（嘘）」
ワイ「小学生の頃には柔道をやってまして、柔の精神があります！（嘘）」
ワイ「御社の説明会で社風に惚れこみました！（嘘）」

外面的なところで嘘つくと簡単に見破られるからな

内面的な嘘なら後からでも修正効くし
嘘がバレてもなんとなくのニュアンスで誤魔化せるやで

就活男(めっちゃラッキーだぜ。さぁてどうしようかな)

女「ねぇ、早くこっち来て」

男「ん、あぁ」

女「んっ」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛﾝ

男「ちょっ、シャワーくらい浴びさせてくれよ！」

女「んっんっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男(うわっ、すげえなんだこれ)

女「ん…結構大きいわね」

男(前戯してないのにびしょ濡れじゃねぇか…)

女「早くぅ…」ｳﾙｳﾙ

男「！」ｽﾞｯｽﾞｯ

男(うっ、締まりが半端ねぇ…！)

女「ああぁんっっ！！おっ、奥まできて…
あんっ！ああぁぁん！！」

男(さっきまでとは別人だな。うっ)ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

男「ん、あぁ、すごいね君…」

女「ふふっ」

男(改めて見るとすげぇ可愛いな。これ超ラッキーなんじゃね？)

就活男「今日はありがとね。また会ってくれる？」

女「そうですね、気が向いたらですかね。就活中ですし」

男「そ、そっか。じゃあね」

男(外だと堅いんだな)

偉い人「であるからして社会人としての～」

就活女(これから頑張らなくちゃ。周りどんな人がいるんだろ)ﾁﾗｯ

女「…」

就活女(げっ、あの女は)

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

就活女「あ、あの、以前お会いしましたよね」

女「」ﾁﾗｯ

就活女「よ、よろしくお願いしますね」

女「こちらこそ」ﾆｺｯ

就活女「！！」ｽﾞｷｭｰﾝ

就活女(か、可愛い…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

就活女(実はちゃんとした人かも知れないわね。ちょっとしたことで決めつけるのは良くないわ)ｳﾝｳﾝ

課長「えー、今年も新入社員が入ってくれました。前へどうぞ」

女「女と申します。ふつつかものですが、よろしくお願いいたします」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

課長「では、先輩男君がしばらくつくから、いろいろ教わってね」

女「承知しました。よろしくお願いします」ﾆｺｯ

先輩男「ひゃ、こっこちらこそよろしく…」

女「あ、終わってます」

先輩男「え、そうなの？じゃあこれは」

女「それも終わってます」

先輩男「ええ…早いなぁ」

先輩男(他にやることは…と)

女「そうなんですか。わかりました」

翌日

女「おはようございます」

同僚男「おはよう…」

同僚女(女さん、すごい)

女「先輩男さん、こんな感じでいいですか？あんまり服持ってなくて」

先輩男「あ、ああうん」

先輩男(ブラウスの下にすごいの持ってたんだな…)

同僚男「女さん、地元はこっちの方なの？」

女「ちょっと離れてますね」

同僚女「へぇー、そうなんだ。休みの日はどうしてんの？」

女「洗濯とかですかね。あんまり出歩かないんですよ」

同僚男2「ナンパされそうだもんねぇ～。趣味はインドア系かな？」

女「あ、趣味ですか？セックスです」

同僚男2「」ﾌﾞｰｯ

同僚女「お、女さん？大丈夫？」

課長「飲み過ぎちゃったかな？」

女「いえ、酔ってないです」

先輩男「ｺﾞｸﾘ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幹事「あ、えーとそろそろ終わりにしまーす」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

女「すみません、失礼します」

課長「一人で大丈夫？気を付けてね」
ｵﾂｶﾚｰ ｵﾔｽﾐｰ ﾏﾀﾈｰ

女「お疲れ様でした」ｽﾀｽﾀ

先輩男「あ、僕も失礼しようかなっと…」

同僚男3「お、何だ深夜アニメか？ｷﾞｬﾊﾊ」

先輩男「じゃあ失礼しまーす」ｽﾀｽﾀ

女「あっ、先輩。どうしたんですか？」

先輩男「駅まで送るよ」

女「ありがとうございます」ﾆｺｯ

先輩男「！」ｽﾞｷｭｰﾝ

先輩男(やるしかない…)

女「さっきの？」

先輩男「趣味の話」

女「本当ですよ」

先輩男「！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「先輩大丈夫ですか？前屈みになってますけど…」

先輩男「大丈夫大丈夫、ちょっとお腹が痛くてね」

先輩男「えっ？ちょちょっと待って！ああっ」

ﾀﾞｧｼｪﾘｪｽ ﾌﾟｼｭｰ

先輩男「くそおおおおおぉぉ！！！」

女「あっ、あんんっ！！もっと！もっとしてぇっ！」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

同僚4(係長)「女さん、めちゃめちゃ激しいな。チンコもたねぇよ」

女「ふふふ、ありがとうございます。もうもう一回戦いきます？」ｸﾊﾟｧ

係長『じゃあまたね』
女『お疲れ様でした』

先輩男「あっ、あれは係長…と女さん！？ラブホから出てきたぞ」

先輩男「憂さ晴らしでもしてやるか」

課長「というわけで人が2人も減ってしまったが、みんなで力を会わせて頑張ろうな」

同僚男「サビ残かぁ～」

同僚男2「おい、お前何かしたんじゃねぇだろうな」ｹﾞｼｯ

先輩男「ﾋｯ、ﾃﾞｭﾌ」

就活女(ただ、あまり近づかない方がいいってことは間違いない)

面接官「えー、それでは面接を始めます」

面接官「まず、1分間で自己PRと自己紹介をお願いします」

女「私は誰とでもすぐ打ち解けることができます。周りからは親しみやすいとよく言われます。趣味は…」

女「セックスです」

恋愛も犠牲にして、勉強だけにすべてを捧げて
掴み取った慶應卒（A級クラスの肩書き）なのに
社会でて、いきなり差別で詰み将棋

なお同じ慶応卒でも
こういう美人な子は一発で就活に成功している事実

悲しいなあ・・・

恋愛も犠牲にして、勉強だけにすべてを捧げて
掴み取った慶應卒（A級クラスの肩書き）なのに
社会でて、いきなり差別で詰み将棋

なお同じ慶応卒でも
こういう美人な子は一発で就活に成功している事実

悲しいなあ・・・