見る機会が一切なくなった
妹は言うほどやろ
一枚目と4.5枚目が同一人物という奇跡
俺の知ってる橋本愛じゃないわ
育成失敗にも程があるやろ
今はこうやぞ
イケる
いややっぱないわ
全盛期が完成されすぎてた
個性のある顔やから需要はあるはずや
やっぱ橋本愛は厨二病とかメンヘラっぽいのが合ってんだよな
この髪型だった頃が一番いい
あーこれは駄目
消えて当然
見る機会が一切なくなった
俳優の神木隆之介が15日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分~11時45分放送)に女優の杉咲花とともにVTR出演。意外なコンプレックスとそれにまつわるエピソードを明かした。
公開中の映画「メアリと魔女の花」で声優を務める2人。杉崎演じるメアリが赤い髪にコンプレックスを抱いていたことにちなみ、2人も自身のコンプレックスを告白した。
神木は「身長。もうちょっと欲しかった。174cmとか」と告白。実際の身長は168cm程度だそうで、189cmある東出昌大と共演した映画「桐島、部活やめるってよ」(2012)では、身長差を自然に見せるため“箱馬”と呼ばれる台に乗って芝居していたことを明かした。
「めっちゃ恥ずかしかったんです。別にいいんだよ!?合意の上で箱馬置かれて俺は乗っかってる。恥ずかしいことじゃないんだけど、“あいつ箱馬乗って本気で芝居してるぜ”とか思われたら嫌だなとか(笑)」とまくし立て、杉崎を笑わせていた。(modelpress編集部)
東出昌大
坂上忍やえなりかずきみたいにならないで欲しくないわ
俳優の神木隆之介が15日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分~11時45分放送)に女優の杉咲花とともにVTR出演。意外なコンプレックスとそれにまつわるエピソードを明かした。
公開中の映画「メアリと魔女の花」で声優を務める2人。杉崎演じるメアリが赤い髪にコンプレックスを抱いていたことにちなみ、2人も自身のコンプレックスを告白した。
神木は「身長。もうちょっと欲しかった。174cmとか」と告白。実際の身長は168cm程度だそうで、189cmある東出昌大と共演した映画「桐島、部活やめるってよ」(2012)では、身長差を自然に見せるため“箱馬”と呼ばれる台に乗って芝居していたことを明かした。
「めっちゃ恥ずかしかったんです。別にいいんだよ!?合意の上で箱馬置かれて俺は乗っかってる。恥ずかしいことじゃないんだけど、“あいつ箱馬乗って本気で芝居してるぜ”とか思われたら嫌だなとか(笑)」とまくし立て、杉崎を笑わせていた。(modelpress編集部)
東出昌大
坂上忍やえなりかずきみたいにならないで欲しくないわ
2歳から子役デビューし、1999年にテレビドラマ『グッドニュース』(TBS系)でドラマデビュー。現在は映画やドラマ、声優としても活躍する神木隆之介(23)。
さわやかな笑顔が大人気の神木は、実は生後間もなく生存率1%の難病にかかっていたそうだ。病名は明かされていないが、消化器系の感染病で、ミルクを飲むことすらできなく2カ月もの間、危篤の状態に。しかし、奇跡の回復を見せ、大病を乗り越えた。
そして神木の母親は「生きている証を残したい」と思い、子役オーディションを受けさせたという。この話は、神木が2007年に出演した映画『遠くの空に消えた』の試写会で本人の口から語られており、「僕は赤ちゃんの頃にすごく重い病気にかかって重体になったけど、奇跡的に助かった思い出に、お母さんが事務所に応募したんです」と説明し、「それがきっかけで、今こうしてここに立てていると思うと、奇跡だなぁと思う」とコメントして会場を感動させた。
また、ドラマやCMに多数出演する成宮寛貴(34)にも壮絶な過去がある。母子家庭で育てられた成宮は14歳のときに母親が他界。成宮は高校に進学せず、引っ越しのアルバイトなどで生計を立て、親代わりに6歳下の弟を育てた。 2015年に放送された『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した際には、「状況は変えられないし、うまく上がっていくしかなかった」と当時を振り返った成宮。同番組では「自分の青春に代えてまで自分を育ててくれたこと、感謝してもしきれません」と、感謝をつづった弟からの手紙がサプライズで登場。成宮は涙をこらえながら「あいつのおかげで強くなれたと思う」と話した。
壮絶な過去を背負うイケメン俳優たち。現在の活躍があるのは、家族への感謝の思いがあるからなのかもしれない。
2016/11/1907:30日刊大衆
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161119-67094270-taishu
2歳から子役デビューし、1999年にテレビドラマ『グッドニュース』(TBS系)でドラマデビュー。現在は映画やドラマ、声優としても活躍する神木隆之介(23)。
さわやかな笑顔が大人気の神木は、実は生後間もなく生存率1%の難病にかかっていたそうだ。病名は明かされていないが、消化器系の感染病で、ミルクを飲むことすらできなく2カ月もの間、危篤の状態に。しかし、奇跡の回復を見せ、大病を乗り越えた。
そして神木の母親は「生きている証を残したい」と思い、子役オーディションを受けさせたという。この話は、神木が2007年に出演した映画『遠くの空に消えた』の試写会で本人の口から語られており、「僕は赤ちゃんの頃にすごく重い病気にかかって重体になったけど、奇跡的に助かった思い出に、お母さんが事務所に応募したんです」と説明し、「それがきっかけで、今こうしてここに立てていると思うと、奇跡だなぁと思う」とコメントして会場を感動させた。
また、ドラマやCMに多数出演する成宮寛貴(34)にも壮絶な過去がある。母子家庭で育てられた成宮は14歳のときに母親が他界。成宮は高校に進学せず、引っ越しのアルバイトなどで生計を立て、親代わりに6歳下の弟を育てた。 2015年に放送された『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した際には、「状況は変えられないし、うまく上がっていくしかなかった」と当時を振り返った成宮。同番組では「自分の青春に代えてまで自分を育ててくれたこと、感謝してもしきれません」と、感謝をつづった弟からの手紙がサプライズで登場。成宮は涙をこらえながら「あいつのおかげで強くなれたと思う」と話した。
壮絶な過去を背負うイケメン俳優たち。現在の活躍があるのは、家族への感謝の思いがあるからなのかもしれない。
2016/11/1907:30日刊大衆
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161119-67094270-taishu