ゆりやんレトリィバァ(1990年11月1日[1] – )は、日本のピン芸人。奈良県吉野郡吉野町出身[2]。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
>>Wikipedia-ゆりやんレトリィバァ
クソみたいなの見せんな
ゆりやんレトリィバァ(1990年11月1日[1] – )は、日本のピン芸人。奈良県吉野郡吉野町出身[2]。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
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ゆりやんレトリィバァ(1990年11月1日[1] – )は、日本のピン芸人。奈良県吉野郡吉野町出身[2]。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
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『女芸人No.1決定戦 THE W』(おんなげいにんナンバーワンけっていせん ザ・ダブリュー)は日本テレビ放送網が主催・運営する日本のお笑いコンテスト大会。最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は、「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している[2]。
>>Wikipedia-女芸人No.1決定戦 THE W
番組を見ていたツイッターユーザーからは、「私がおかしいのかな 超絶つまらない」「もう既につまらないというツイートが多い」「出来レースすぎて
面白くないな」など、厳しい意見が多く寄せられている。
また、「わざとらしい笑い声。あれ何?」「ちらっと見たけど、笑い声が邪魔だった」「作った笑い声が見る気を無くさせる」など、ネタ中に聞こえる
不自然な笑い声に不快感を示したツイッターユーザーの声も多くあった。現在、ネット上では「笑い声はSEだったのでは?」という憶測も多く飛び
交っており、「女芸人No.1決定戦」とは違う形で大きな波紋を呼んでいる。
『女芸人No.1決定戦 THE W』(おんなげいにんナンバーワンけっていせん ザ・ダブリュー)は日本テレビ放送網が主催・運営する日本のお笑いコンテスト大会。最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は、「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している[2]。
>>Wikipedia-女芸人No.1決定戦 THE W
番組を見ていたツイッターユーザーからは、「私がおかしいのかな 超絶つまらない」「もう既につまらないというツイートが多い」「出来レースすぎて
面白くないな」など、厳しい意見が多く寄せられている。
また、「わざとらしい笑い声。あれ何?」「ちらっと見たけど、笑い声が邪魔だった」「作った笑い声が見る気を無くさせる」など、ネタ中に聞こえる
不自然な笑い声に不快感を示したツイッターユーザーの声も多くあった。現在、ネット上では「笑い声はSEだったのでは?」という憶測も多く飛び
交っており、「女芸人No.1決定戦」とは違う形で大きな波紋を呼んでいる。
ゆりやんレトリィバァ(1990年11月1日[1] – )は、日本のピン芸人。奈良県吉野郡吉野町出身[2]。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
>>Wikipedia-ゆりやんレトリィバァ
この番組は女芸人たちが、京都の話題スポットを巡りながら、地元ゆかりの品々でのモノボケ合戦や「激辛雑炊」早食い対決、京野菜シルエットクイズなどで争うサバイバルツアー。
ゆりやんは、「ゆり山紅葉(もみじ)」という女優のキャラクターに扮しMCを務めた。
さまざまなバトルの末に勝ち残ったのは、尼神インター・渚、相席スタート・山崎ケイ、ガンバレルーヤ・よしこの3人。
だが、最終問題の京都の歴史にまつわるクイズに誰も答えられないことから急遽問題が「最近の悩み」や
「誰にも言っていない秘密」といった私生活の暴露に変更された。
その中で出題されたのが「最高月収は?」というもの。これに対し渚は90万円、
山崎は120万円と答えたが、なぜか「不正解」と判断され、ゆりやんからケツバットの刑に。よしこは最近やっと9万円になったと告白し、「正解」が認められた。
だが渚が、ゆりやんに対し「先輩が言ってんねんから答えろや。
CMとかやってねんから」と求めると彼女は、「240万円」とサラリと答えた。
これに対し6年先輩の渚は「マジか!?」と驚きながら激怒。ゆりやんに「ケツバット」をお見舞いしていた。
http://dailynewsonline.jp/article/1374767/
2017.11.11 13:00 RBB TODAY
↑なんちゅー卑猥なタイトルや、AVじゃん
MCまで登れない芸人は落ちぶれていく
ゆりやんレトリィバァ(1990年11月1日[1] – )は、日本の女性ピン芸人。本名、吉田 有里(よしだ ゆり)。
奈良県吉野郡吉野町出身[2]。所属事務所はよしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部(吉本興業)。よしもと漫才劇場に出演中。
>>Wikipedia-ゆりやんレトリィバァ
「実は、ゆりやんは先輩女芸人Aに頼まれて、格安航空ピーチ・アビエーションのCA採用試験を替わりに受けているんです」(吉本興業関係者)
Aは芸人としての話題づくりのため、CA受験を考えたものの、ウェブ上で行われる数学や英語の筆記試験に自信がなかったため、関西大学卒で英語ネタを得意とする、ゆりやんに「白羽の矢」を立てたのだという。
「Aは『英語は、ゆりやんがええわ』と即決でした」(同前)
結局、Aは今年3月にピーチから内定を得たというが、果たして“替え玉”受験は、事実なのか。
Aを直撃すると、「えっ何? 怖い怖い怖い」と足早に自宅に駆け込んでしまった。
一方のゆりやんを劇場での出番後に直撃したところ、神妙にこう語った。
「Aさんから『ピーチに(書類を)提出するから、英語を横で見といてくれへん』と(頼まれて)一緒にやりました。テストとは聞いていなくて、その認識はありませんでした」
小誌直撃後、Aは内定を辞退したというが、不正受験は違法行為に当たる可能性があるという。
「刑法の電磁的記録不正作出及び供用罪に当たる可能性があります。中身を知らずに受けたら故意ではないため、替え玉をした人に違法性はありませんが、頼んだ人は間接正犯で抵触する可能性があります」(清水勉弁護士)
詳細は8月9日発売の「週刊文春」8月17日・24日合併号で報じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00003693-bunshun-ent
これが本当ならテストって言うほどじゃないな
替え玉受験っていうから会場でのちゃんとしたテストかと思った
今のところ
事前に自宅でするwebテストを手伝ってもらったのだろう
でも英語筆記試験まで行かせた疑惑も…
我ながら不思議だ