「10月26日発売の『週刊文春』で田中の高飛車で傲慢な“裏の顔”が報じられています。自身がMCを務める番組では、スタッフらに『なんでこんな人を呼んだんですか』と文句をつけたり、
番組後の反省会をすっぽかしたりと、上から目線のやりたい放題だというのです。
マネジャーのことも酷使しているようで、1年で3回も替わったことがあるそうです。さらには、メイク担当者が逃げ出すほどとも報じられています」(芸能記者)
田中はTBSにアナウンサーとして入社し、2014年に独立。現在は大手事務所系列の有力事務所に所属し、フリーランスとして活動している。
「田中のわがままぶりには所属事務所も手を焼いており、退社を画策したこともあるとの情報も一部で報じられています。
傲慢な態度だという報道が出るのも、周囲が田中と縁を切りたがっていることの裏返しでしょう。このままだと芸能界から追放されかねません」(同・記者)
田中はTBSを退社直後に、担当した番組が次々と終了していったという過去もある。
失恋が連続して不安定に?
「田中が精神的におかしくなった最大の原因は失恋です。長年交際した『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾とは結婚寸前でしたが2015年に破局。
今年年始ごろから交際していた『関ジャニ∞』の横山裕とも春ごろに破局したとされています。
11月23日に田中は31歳になるのですが、周囲に『30歳のうちに誰でもいいから結婚して』と口走るなど、精神的に不安定になってしまったようです。
最近の傲慢とわがままも、失恋と結婚への焦りからでしょう」(芸能プロダクション関係者)
横山は、田中の前に交際していた日本テレビの水卜麻美アナと復縁したと一部で報じられた。
このことも、田中をより追い詰めているようだ。そんな精神状態なだけに田中は、今回の報道を受けて、周囲に対して号泣しながら釈明を行ったという。
「報道後、田中は周囲の芸能界有力者らに泣きながら『そんなつもりはないんです』と釈明したそうです。
さすがに芸能界で干される焦りを感じたのでしょう」(同・関係者)
かつてのような“みんなのみな実”に戻れるだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1371384/
2017.11.01 10:30 まいじつ
今に始まった事じゃない
だけど需要が無くなってる気がして寂しい・・・。
「10月26日発売の『週刊文春』で田中の高飛車で傲慢な“裏の顔”が報じられています。自身がMCを務める番組では、スタッフらに『なんでこんな人を呼んだんですか』と文句をつけたり、
番組後の反省会をすっぽかしたりと、上から目線のやりたい放題だというのです。
マネジャーのことも酷使しているようで、1年で3回も替わったことがあるそうです。さらには、メイク担当者が逃げ出すほどとも報じられています」(芸能記者)
田中はTBSにアナウンサーとして入社し、2014年に独立。現在は大手事務所系列の有力事務所に所属し、フリーランスとして活動している。
「田中のわがままぶりには所属事務所も手を焼いており、退社を画策したこともあるとの情報も一部で報じられています。
傲慢な態度だという報道が出るのも、周囲が田中と縁を切りたがっていることの裏返しでしょう。このままだと芸能界から追放されかねません」(同・記者)
田中はTBSを退社直後に、担当した番組が次々と終了していったという過去もある。
失恋が連続して不安定に?
「田中が精神的におかしくなった最大の原因は失恋です。長年交際した『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾とは結婚寸前でしたが2015年に破局。
今年年始ごろから交際していた『関ジャニ∞』の横山裕とも春ごろに破局したとされています。
11月23日に田中は31歳になるのですが、周囲に『30歳のうちに誰でもいいから結婚して』と口走るなど、精神的に不安定になってしまったようです。
最近の傲慢とわがままも、失恋と結婚への焦りからでしょう」(芸能プロダクション関係者)
横山は、田中の前に交際していた日本テレビの水卜麻美アナと復縁したと一部で報じられた。
このことも、田中をより追い詰めているようだ。そんな精神状態なだけに田中は、今回の報道を受けて、周囲に対して号泣しながら釈明を行ったという。
「報道後、田中は周囲の芸能界有力者らに泣きながら『そんなつもりはないんです』と釈明したそうです。
さすがに芸能界で干される焦りを感じたのでしょう」(同・関係者)
かつてのような“みんなのみな実”に戻れるだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1371384/
2017.11.01 10:30 まいじつ
今に始まった事じゃない
だけど需要が無くなってる気がして寂しい・・・。
というのも、低視聴率の原因として囁かれているのが、田中アナの“低視聴率女っぷり”である。
2014年秋にTBSを退社し、フリーになって以降、レギュラー番組は次々と打ち切り。関係者の間では、田中アナの持ち味でもあった、
“ぶりっこキャラ”への反感が低視聴率を招いているのではとの憶測も広がっていたが、最近ではそうでないとみる声も出てきている。
「“ぶりっこキャラ”へのバッシングを真に受けてしまっていた田中アナは、内心とても気にしていたようで、“嫌いなアナ”から脱却したいと長く悩んでいました。
それもあって最近は、ぶりっこキャラの封印を試みていたようなのですが、それによりキャラが迷走し、視聴者離れにさらに拍車がかったようです。
制作サイドにしても、田中アナの魅力が何なのかよく分からなくなってしまっており、使う理由がなくなっているという声も」(テレビ局関係者)
田中アナの現在のレギュラーといえば、残るは昼帯の情報番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)くらいだ。
バラエティでの立ち位置をしっかり確立しなければ、キー局のレギュラーはいよいよゼロになってしまう可能性も出てきそうだ。
■田中みな実が破局で一時は精神不安定状態に?
しかし、田中アナにそれだけの“アナウンサー魂”があるかは疑問だ。
かつては、お笑いコンビのオリエンタルラジオ・藤森慎吾(33)や、関ジャニ∞・横山裕(36)との交際が噂されるなど、かねてから結婚願望が強く、
当時から「30歳までには結婚して寿退社したい」と周囲に漏らしていたという。
特に横山とは、わざわざ同じマンションの別部屋に引っ越す熱の入れようだったが、
結婚願望を押しつけられ続け、疲れきった横山が逃げる様に別れを切り出し、今年に入って破局したと言われている。
それもあって、もはや仕事に対して全く熱が入らなくなってしまっているようだ。
「恋愛体質で強い結婚願望もある田中アナは、横山との破局後に精神不安定状態に陥り、番組でも意味深な発言が増えました。
一時は打ち合わせ中も上の空で、担当マネージャーも困惑気味だったとか。
最近になって、精神的には多少落ち着いたようですが、婚活は相変わらず続けているらしく、
仕事の合間を見つけては、富裕層が集まる婚活パーティに出向いているそうですよ」(芸能記者)
芸能人相手でなければ多少はハードルが下がるかもしれないが、田中アナの結婚願望をすぐにでも叶えられるような、懐の広さが求められることは間違いない。
本当のドレス姿への道のりはまだまだ遠そうである。
http://dailynewsonline.jp/article/1343906/
2017.08.14 11:45 デイリーニュースオンライン
まあコイツらのファンは有り難いだろうが