バカリズム(本名・升野英知)は日本のお笑いタレント。ナレーター、司会者、俳優、脚本家、作詞家[補足 1]としても活動。マセキ芸能社所属。
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、脱退後に升野がコンビ名を芸名として引き継ぎ、現在『バカリズム』は升野個人を表す名称になっている。
>>Wikipedia-バカリズム
この日の番組テーマは『バカリズムをよく知る人々』。親交のあるタレントの千秋や朝日奈央、後輩芸人やかつてのアルバイトの先輩が、バカリズムの普段の姿を証言した。
後輩の芸人のおかゆ太郎が明かしたところによると、バカリズムは自分で光熱水費の支払いをせず、いつも誰かが代わりに払いに行くそう。
さらにおかゆ太郎は、バカリズムが自宅の郵便受けのダイヤルの回し方が分からないことも暴露した。
バカリズムは常々、所属芸能事務所のタレントと自身を比べ「自分は『ウッチャンナンチャン』や『ナイツ』などと同じ正統派。出川哲朗や
狩野英孝ら“ポンコツ派”とは違う」と公言しているが、おかゆ太郎の明かしたようなエピソードがあると、ポンコツ派と思われても仕方がないかもしれない。
また、高校の同級生からは「昔は不良だった」という過去も明かされ、「夏は暑いのでパンツ一丁で授業を受けていた」、「授業が面白くないと屋上で
サボっていた」とのエピソードが続々と紹介された。
「文化系」のイメージが壊れて視聴者は恐々
バカリズムは、『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)で一躍脚光を浴びたあと、大喜利の腕を競う『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で最多優勝を誇るなど、
頭脳派芸人という印象が強い。さらに、2014年に放送された竹野内豊主演の連続ドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)で脚本家を務め、そのほかにも
作家やナレーターなど多方面で活躍している。そのため、一般的には文化系で多才であるといったイメージを持たれている。
しかし今回のエピソードにより、ツイッターでは、《闇が闇すぎてバカリズムが正直怖くなった》や、《なんかバカリズム嫌いになった》など、イメージが一変して
幻滅したことを見せる視聴者も多かった。
バカリズムは面白いよ
大喜利エリートだろ
トークは微妙
劇団ひとりもトークは微妙
成功してるんだから
それでいい
カッコ悪い
過去の1つや2つなんてみんなある
ヤンキーというよりちょっとヤバイ系なのでは…
ファンにいらないだろ
シニカル・ネガティブ系なんだけどあんま頭良くないからイマイチなんだよな
中居と千秋がワイプなのにドン引きしてるのが伝わってきて笑う