『鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、2017年12月1日に公開予定の日本の実写映画[1]。監督は曽利文彦、主演は山田涼介。本作は初の実写映画化作品となる[2]。
>>Wikipedia-鋼の錬金術師 (実写映画)
主演の山田はもちろん、キャストの本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子らが勢ぞろいし、会場に華を添えていた。
同作は、2001年~10年まで「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた同名マンガを原作とした映画。
単行本は全27巻発売されており、累計発行部数は6,100万部を記録する大ヒット作だ。国内のみならず、
海外にも熱狂的なファンを抱えている作品とあって、『ハガレン』の実写映画化が発表された際には、さまざまな反応が上がっていた。
そんな中行われたジャパンプレミアだったが、終了後には参加したファンがネット上に“酷評レビュー”を続々と投稿。
「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「舞台あいさつはとても楽しかった。
でも映画の内容が……原作ファンは見ないほうが吉です」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。
二度と見たくありません」という厳しい感想が多い。
実写映画化が発表されてからというもの、『ハガレン』の原作ファンからは反発の声が多く上がっていたが、入場者特典が原作者の荒川弘氏による
「描き下ろし特別編コミックス」だと発表されると、さらなる炎上が。
実写映画に反対していた原作ファンも、「描き下ろし特別編コミックスを手に入れたい」という人は多い。
しかし、コミックスを手に入れるためには映画を見なくてはならない……といったループが生まれてしまい、
「このやり方は、原作ファンへの嫌がらせ」「映画を見たくないのに見なきゃ特典がもらえないとか、最悪だ」と、ブーイングの嵐となっていたのだ。
そんなことも影響したのか、10月31日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、『ハガレン』の映画前売りチケットの売れ行きが芳しくないと報道されていた。
同誌によると、生田斗真主演の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』、
嵐・二宮和也主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』の3分の1程度の売れ行きとのことで、かなり苦戦を強いられていることがわかる。
なお、興行通信社が発表した「全国映画動員ランキング」によると、『先生!~』は初登場5位、『ラストレシピ~』も初登場3位と、いずれも厳しい滑り出しであった。
『ハガレン』ジャパンプレミアでは、同作がヒットした場合には「“続編”が作られる可能性もある」といった旨の発言もあったとか。
12月1日に全国ロードショーが迫っているが、はたしてファンにはどう受け止められるだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1377014/
2017.11.18 07:23 デイリーニュースオンライン
まあ原作知らんのやろうなって一番思うのは大佐が手袋から火炎放射してたところ
大佐の錬金術は炎作ってるわけじゃないんだから火花が飛ぶことこそあれど一直線に焔が伸びてくわけないやろと
ラストの例のシーンだけ動画サイトかなんかで見たのかね
ハガレン感想
目標の周りの空気を調節したて火花を飛ばして引火させるんだろうけど、原作知らないジャニオタ向けに分かりやすく演出したんだと思うわ。
原作なんてどうでも良い出演者のプロモ映画だからな。
なに勝手に期待して失望してブーイングしてんねん
アホかよ
オタク相手に踊ってりゃいいんだよ
日本人じゃなかったら、しぶしぶ認めたと思う
結局文句言いたいだけやんけ
もうちょい似せろよ
演技できなさそう
よくある漫画原作改悪映画か
堂本剛は子役出身で、子役の頃から演技が上手かったし
当時から大物との共演が多かったからちょっと別格
ジョジョも低評価だったけど、タダ券貰ったんで見たらまぁまぁの映画だったしな
(´・ω・`)