『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』(なぞときぼうけんバラエティー せかいのはてまでイッテキュー)は、日本テレビ系列で2007年2月4日から毎週日曜日に放送されているバラエティ番組・紀行番組である。
新聞のラテ欄(番組表)では1行の文字数の都合により「世界の果てイッテQ!」と表記されている。略称は「イッテQ!」。
>>Wikipedia-世界の果てまでイッテQ!
同企画にて、類まれなる才能とセンスを発揮し一躍人気者となったのが、ANZEN漫才のみやぞんだ。そんな彼が10日の放送でブレイクダンスの大技、ヘッドスピンに挑戦。
しかし、現地における番組スタッフの言動に、視聴者から批判が殺到する事態となっている。
■お題は「ヘッドスピンを2週間で」
世界の果てまで赴き、出されたお題をクリアするまで帰国が許されないという、過酷な同企画。今回みやぞんに課せられたお題はアメリカ・ロサンゼルスでの「ヘッドスピン」。
しかも、10回回らなくては認められない他、スケジュールの都合上これをわずか2週間でものにしなくてはならない。チャレンジ早々、みやぞんはブレイクダンサーたちから指導を受けながら、ヘッドスピンのベースとなる三点倒立をマスター。
持ち前の運動神経とセンスで幸先の良いスタートを切ったが、三点倒立から先へは中々進めず、苦戦を強いられてしまう…。
■リタイア宣言に「バカにしてるの?」
必死に練習を重ねるみやぞんだったが、2週間以内での習得は不可能と判断。日本で別の仕事が控えていることから、みやぞんから番組スタッフへ「リタイア宣言」が。
しかし、そんなみやぞんに対し番組スタッフから「バカにしてるの?」との発言が。みやぞんから「日本で練習を継続し、スタジオで(ヘッドスピンを)披露する」という提案が出されるとそれが承諾され、みやぞんに帰国が許された。
帰国後、プロブレイクダンサーによる指導を受けながら、仕事の合間を縫って必死に練習を重ねたみやぞん。スタジオではシンプルなフォームでの安定したヘッドスピンを披露し、歓声があがった。
■スタッフの言動に批判の声
「2週間でヘッドスピンを取得」というさすがに難易度が高すぎた今回の企画。必死に難題に挑むみやぞんに対するスタッフの言動に対し、視聴者からは批判的な声が多くあげられている。
#イッテQ
何かみやぞん可哀想だわ…。
スタッフも何か「は?何お前。2週間で出来ねえの?金使ってんだからやれよマジで。」
見たいな態度だったよねさっき。
何か無茶ぶりされてるいじめられっ子見てる気分であんまり好きじゃないな…。
— ラインハルト@リゼロ2期来い (@yFj8NKQFBFUeQNP) December 10, 2017
イッテQのみやぞん企画、スタッフチンピラかよ。。「バカにしてる?」とか引いたわよく放送したな、バカにしてんのはそっちじゃないの?みやぞんのポテンシャルと努力頼み過ぎだろ。
— 伊織 (@1234567lull) December 10, 2017
みやぞんのヘッドスピンチャレンジ。
スタッフの上から目線がすんごい鼻に付いた…「バカにしてんの?」とか、超多忙の中頑張った人になんでそんなこと言うんだろう。そっくりそのままお返ししたいわ。#イッテq #みやぞん
— 紅蓮の磯撫 (@425_akb) December 10, 2017
必死に頑張っている人に対する言葉としては不適切な言葉だ、と指摘するような声も。
異国の地での大胆なチャレンジが、笑いと感動を生み出している同番組。しかしながら、今回はさすがに無理があったようだ。
(文/しらべぇ編集部・もやこ)
しらべぇ2017年12月11日17時30分
https://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_20161409676/?ptadid=
わざとあおって炎上させるのが今の流行りなんだろw
脊髄反射w
テレビに出してやってるんだぞ感がハンパない。
好きでやるならいいけど人にやらせんなよ
「月曜から夜ふかし」と同一人物。
イモトの登山で、優良番組みたいなイメージになってるが
いとうあさこをナレーションでババア連呼したり
宮川の嘔吐や野糞を放送したり、現地人をバカにしたような内容やったり
夜ふかし並のゲス番組
じゃあなんで仕事を受けたんだってなるでしょ
そりゃ、この番組のおかげで人気者になったけど、
その分スケジュールがびっしりで、前のように「行ったキリ」という
主旨を続けるのが難しいんだから、変えるしかねーだろ。
他の仕事があるのはみやぞんのせいじゃないし、
いつまでも拘束してるわけにもいかんわそんなもん
スタッフはクズだよ
馬鹿スタッフも勘違いして調子に乗るわな。
こればっかりはみやぞんじゃなくて事務所のせいだけど