1: 2017/12/15(金) 05:09:18.54 _USER9
三田友梨佳
三田 友梨佳(みた ゆりか、1987年5月23日 – )はフジテレビ所属アナウンサー。
>>Wikipedia-三田友梨佳
金子侑司
金子 侑司(かねこ ゆうじ、1990年4月24日 – )は、京都府京都市右京区出身[2]のプロ野球選手(外野手、内野手)。右投両打。埼玉西武ライオンズ所属。
>>Wikipedia-金子侑司
12/15(金) 5:04 スポーツ報知
ミタパン、西武・金子侑と破局…交際4年すれ違い
「ミタパン」の愛称で人気を集めるフジテレビの三田友梨佳アナウンサー(30)と、プロ野球・西武の金子侑司外野手(27)が破局したことが14日、分かった。
スポーツ界と芸能界の注目カップルが終わりを迎えた。三田アナは2011年に同局に入社。翌12年1月に人気番組「パン」シリーズで「ヤマサキパン」(山崎夕貴アナ)に続く7代目に抜てきされた。金子は俊足を武器に16年に盗塁王を獲得。イケメンで女性の人気も高い西武の誇るスピードスターだ。2人は13年春、三田アナが出演する同局系「めざましテレビ」の取材で出会った。その後急接近し、ほどなく交際をスタート。翌14年8月に交際が明らかになり、金子は「大事な人と思って、お付き合いをさせていただいています」と認め真剣交際を続けていた。
一時別れるなど紆余(うよ)曲折を経ながらも、三田アナが西武ドームに応援に訪れる様子が目撃されるなど関係は4年あまり継続。特に三田アナが30歳の節目を迎えた今年はゴールインも近いのでは、とみられていた。しかし、複数の関係者によると2人は先月頃に破局した。
三田アナは「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜、後1時45分)の進行を務めるなど、同局の看板アナの1人。一方、金子も今季はケガで出遅れながらも、シーズン終盤には俊足を武器に復帰を果たしたチームの主力選手だ。お互い多忙な生活を送る中で徐々にすれ違いが生じたという。
将来有望なカップルだけに注目を浴びていたが、今後は別々の道を歩む。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
三田友梨佳アナと西武・金子侑
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000270-sph-ent
4: 2017/12/15(金) 05:13:20.28
めでたいめでたい
7: 2017/12/15(金) 05:14:58.13
大谷獲得に向けてアップ始めたな
ま、ミタパンなら英語も話せるし財力あるし、安心は安心
8: 2017/12/15(金) 05:15:32.74
つぎがんばれ
10: 2017/12/15(金) 05:16:10.67
ミタパンと金子じゃ家柄が違いすぎるから無理だよ
14: 2017/12/15(金) 05:17:11.43
飽きただけ
16: 2017/12/15(金) 05:18:44.76
ヤタァ俺にチャンス到来し
17: 2017/12/15(金) 05:19:02.70
ワイドナショーに帰ってこい
21: 2017/12/15(金) 05:21:39.50
女子アナがプロ野球選手と結婚したがる理由
・稼いでくれる
・SEXが強い
・学歴が上なので家庭内でイニシアチブがとれる
39: 2017/12/15(金) 05:38:49.15
親が反対してるっぽいしな
家柄ってあるんだろ
45: 2017/12/15(金) 05:43:50.26
結婚するまでヤラせるもんじゃないな
田中みな実のような哀れさを感じる
46: 2017/12/15(金) 05:43:52.11
こんな見た目も内面も美しい人と別れる意味がわからない
49: 2017/12/15(金) 05:46:19.33
最近、やけにきついコメントばっかすると思ってたら、破局してたのか
67: 2017/12/15(金) 06:04:29.01
一番いい時を無駄にしたのは痛い
劣化始まっててる
69: 2017/12/15(金) 06:07:38.59
野球選手は高給が一生続く訳じゃないからな。
78: 2017/12/15(金) 06:16:04.60
20代のミタパンの身体を散々抱いておいて
三十路になった途端にポイ捨てとは、なかなかの非道さw
86: 2017/12/15(金) 06:29:37.85
ミタパンは大谷狙ってほしい
103: 2017/12/15(金) 06:54:47.38
すれ違いという飽き
113: 2017/12/15(金) 07:16:30.89
ミタパンは付き合う前から金子に対してメスの目ぇしてやがったからな。
142: 2017/12/15(金) 07:50:15.16
>>113可愛いいい
126: 2017/12/15(金) 07:31:23.85
最近グッディでイラついてるのはこのせいか