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清楚な雰囲気を漂わせながら大胆な姿を見せるグラドルの佐藤理亜ちゃんが、「ラスト」を謳うイメージ作品『True Love』（タスクビジュアル）を発売した。
癒し系の笑顔と魅惑のスレンダーボディで、着エロアイドルとしてコアな人気を博してきた理亜ちゃん。これまでリリースしてきたイメージ作品にはかなり過激なものがあり、ラストとなる今作でも見事な脱ぎっぷりを見せてくれた。
まずは、ピンクの白衣に身を包んだナースシーン。聴診器を首からさげ、カルテを持っている彼女は、椅子に座ってクルクルと回る。ちなみに、このカルテには理亜ちゃんのスリーサイズなどが書かれている。彼女のスリーサイズは上からB80・W58・H85（cm）だ。
ナース姿の理亜ちゃんは、立ち上がってテーブルの上へ。そのままM字開脚のポーズをとり、スカートの中を見せつけてくる。さらに白衣のボタンを外し、胸やお腹をあらわにする。
白衣を脱ぎ捨てた彼女が身につけているのは、極小タイプのビキニ。ナースキャップをかぶったままのビキニ姿はとてもセクシーだ。そのままアイスキャンディを取り出し、それをペロペロとおいしそうに舐めるのだった。
その後も過激なビキニシーンが続く。次は黒のマイクロビキニで、手足を拘束されてしかもアイマスクをつける。動きを封じられ、視界も遮られたビキニ美女が身悶える姿はエロ度MAXだ。
さらに、水玉ビキニでお風呂に入り、いきなり裸になるシーンも。もちろん、大事なところは泡で隠されているが、少しでも水がかかれば丸見えになってしまうはず。そのギリギリのラインを攻める彼女には、多くの人が興奮を覚えることだろう。
このほか、キワドい姿を見せる着替えや全身をまさぐられるマッサージシーンにも挑戦。このマッサージでは、白いクリームを全身に塗られ、下半身や胸の周りを執拗に揉まれる。ヌルヌルの美乳やお尻が揺れる様子は必見だ。
ラストはヒモで大事なところを隠した激エロ水着で登場。お尻を突き出したり胸を揉んだり、とにかくエロティックなポーズを決めまくる。そして最後には、アソコに食い込んだヒモを引っ張り、禁断の扉を開くのだった。
引退昨というだけあって、“出し切った感”のある今作。これが最後というのは寂しいが、理亜ちゃんの勇姿が目に焼き付く衝撃作だ。
【佐藤理亜】
生年月日：1994年3月16日
身長：158センチ
スリーサイズ：B80・W56・H80（cm）